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俺は生産職で有ることに誇りを持つ!!  作者: 嘘つきの野暮
第三章〜公式イベントと学校行事〜
33/119

野球大会…優勝すれば誰でも嬉しい。

今回は、ほとんどゲームしません。


指摘していただいた方。

感謝します。

今後、善処して行きます。

金曜日それは、いつも学生にとって嬉しい週であり、今週に至っては、球技大会。

丸一日授業がないのだ。






朝一番の試合は三年生のクラスとの対戦。

俺たちのリーグは三年生3クラス二年生2クラス一年生3クラスという、リーグ編成だ。


俺たちは、三好のおかげでどうせ勝てる。

結果…

5-0で勝つことができた。

ちなみに、俺、後藤、鈴本、三好同じチームであり、全員がスタメンでヒットも打った。

三好はヒットというより、ホームランを。

まぁ、三好が向こうを完全試合パーフェクトしているから、一点でも取れば勝ちだけどな。



昼間でに四試合行なうが、俺たちは全部勝ったし、俺もヒットを打ったし、三好は全部完全試合だ。


午後からの試合も三好の活躍で勝った。


三好は放課後に女子から呼び出されていたな


くそ、あの野郎め…



結果、総合優勝も、俺たちが獲得した。










優勝を他力本願で獲得したとはいえ、勝った事の嬉しさにテンションハイのままに、俺はログインする。


イベント二日前になり、今回のイベント戦の細小が明らかになる。

どうやら、今回の出場連合は、300チームあるらしく、事前に6ブロックにわけ50チームで乱闘を行い、そこの勝者が最後に6チームできそう。


エリアは、出場チーム全員が同じフィールドに転送されるらしく、そのエリア概要は、

転送されてからのお楽しみらしい。








さて、今日も訓練に励むとするか。




最近、あいつらほとんど毎日ログインしているけど大丈夫かな…

今週、課題多いんだけどな。

評価、感想、指摘、アドバイスお待ちしております。

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