完璧すぎるフルパーティの戦力
会話文中の笑についての指摘をいただいたので過去の話を修正させていただきました。
指摘をしていただいた方ありがとうございました。
まだまだ、初めて間も無いので駄文です。
今後ともよろしくお願いします。
また、前回のボス戦よりも戦闘の描写を詳しく書きたいと思います。
また、ご指導のほどお願いします。
俺たちは全員揃ってゲートの黒い空間に足を入れる。一応全員が初見ではなく一度は挑みしに戻りしてしまったらしい。
そして、俺は2人で行けたんだから8人もいたら、余裕なんじゃないか?と思っていたが俺の考えは違うらしい。
人数によって自動でAIが計算してHPを上昇させるらしい。まぁ、単純に手数が増える分一概に人数が多いとふりというわけではないらしい。
「グルァァォァァァァッッ!!」
前回来た時と同じような方向を上げる。
左右を見渡せば管領以外の皆は真剣な顔をしている。逆になぜあいつがあんなに余裕で笑っているのかわからないが…
そんなことを思っているうちに敵さんに先制攻撃を入れられるが、全員回避する。
回避しながら俺たちは事前に決められた隊列を組む。これが連携か…
良いもんだな。そんなことを思ってしまう。
戦闘中にこんなことを考えてる俺も随分と余裕なんじゃ無いのか?なんて、自問をする。
今は、戦闘に集中しなきゃ。
気持ちを切り替える。
海ハナとベルが前線で攻撃をかわしながら一撃二撃と、切り込みまた、叩きこむ。
遊撃の影が、後ろから近づき不意打ちの感覚で首にスキル暗殺術のアーツ【影切り】を決めている。俺も動くか。敵の動きをみながら
左ジョブ右ストレートの基本的なワンツーをスキル発動しづに叩きみつつ時折、フックやボディーを決める。敵も黙ってやられているわけでは無くとりついた俺たちを振り払うために唸り声とともに持っている斧を振り回しながらその場で回転する。
おそらくあれを食らえば一撃だよな。
そう思っているところに、新武器である散弾銃を笑顔でぶっ放す管領と
張り詰めた弦から一矢一矢射ているアリー。
そして、かすり傷程度だが、負傷し若干HPの減っている二人の前衛ハナとベルのHPをすかさず回復するすぎさん。
一度も攻撃を食らってない海は天才なのだろうか…
まぁ、完璧な連携だな。
今の攻防で敵さんのHPは1/5削ったってところだな。次はそれぞれアーツを使いながらの攻撃をすることを皆に伝える。
管領がスキルアーツ【急所射撃】と、特殊機能【草原の息吹】を同時発動する。それと同時にアリーがスキル弓術のアーツ【貫通矢】を発動する。
大ダメージとともに数秒のノックバックが生まれる隙に近接戦闘が主な四人が同時に駆け出す。
敵さんの正面から
ハナがスキル槍術のアーツ【一閃】
ベルがスキル大槌術のアーツ【炸裂】
海がスキルは太刀師のアーツ【一刀両断】を発動する
一瞬遅れて
俺が攻撃を放ち終わった3人の隙間に入るように
スキルダッシュを発動しながら
スキル拳闘師のアーツ【右ストレート】
影がスキル暗殺術のアーツ【影取り】を使い敵の背後に敵の影のから現れ、そして、スキル片手剣使いのアーツ【袈裟斬り】を二人同時に発動する。
そして、アリーがスキル初級火属性魔法のアーツ【火球】を炸裂させる。
「ゴガァッッ!!」
短いうめき声をあげて敵さんが膝を着く。
これで、敵のHPも残り1/5と言ったところだ
ここで、総攻撃をかけても何ら問題はないだろう。
「これで決めるぜっ!!」
俺の掛け声にそれぞれ思い思いの返事をしながら全員が攻撃を入れる。
この時は気にならなかったがこのゲームではフレンドリーファイヤは起こらないため見方からの攻撃は体をすり抜ける。
全員の攻撃が炸裂した。
敵であった大きな躯体のゴブリンの親玉は
静かに膝をつきそして、顔からじめに着くようにして地にふした。
全員が歓喜の声を上げていた。
おそらくこれは完全勝利と読んでもいいだろう。満足げな表情のまま俺たちは、現れたゲートを全員でくぐり、事前に都市に行っていた俺と管領の案内で宿屋というよりホテルで一部屋かりてログアウトすることになった。
ちなみに一泊60Gと、少し高くなっているが関係ないだろうという話だ。
目を覚ました俺の目に映る時計には午後4時30分と表示されている。
さて、課題を片付けて必要なことをして寝るとするか。こうして、俺の日常が少しづつ変わり始めた最初の一週間が終わった。
全話のあとがきに書きました登場人物の整理ですが、次回に行いたいと思います。
読んでいただいている方々ありがとうございます。
10/10にファイアボールの漢字表記を
火炎弾から、火球に変更しました。




