Angel sometimes become devil
最近投稿間隔空いてますし、字数も少なくてすみません…
私生活の方が忙しいのですが、
なんとか、頑張っていきたいと思います。
それでは、今後ともよろしくお願いします!
「俺らもこの2ヶ月でだいぶ成長してんだ、今度はしっかり戦力になってやるよ」
影が、自慢げに俺に話してくる。
どうやら、管領も惨敗したらしい…
こんなことであの化け物どもに勝てるかどうか聞かれれば、答えは確実に不可能だろう。
「次は、相手にする四人を変えて特訓を頼むよ」
官僚が特訓第二ラウンドを持ちかける。
「オッケー」
そう言って、今度は影が官僚の方へと向かい今度は、アリー、翠さん、肥前の熊、すぎさんの四人か…
今度は、遠距離からの攻撃にも気を配らないと気付かぬ間に、殺られる。
「準備はいい?ホノイ」
肥前の熊が獲物を見つけた熊のように目を光らせながら聞いてくる。怖いけど、やるしかないんだよな…こいつみたいな狂人が大会では出てくるし。
「あぁ、いつでも来いよ」
俺の言葉を合図に一気に肥前の熊が距離を詰める。
「【土衝】っ!」
少し離れたところで棍棒を地面に叩きつける
当然当たらないのだが、衝撃波の波が俺を襲う。おそらくこの攻撃自体には当たらなければダメージをくらわないが、離れていても余波をくらう。そして、行動不能になったところを叩くアーツだろう。
「【水針】」
予想したとおり、すぎさんの魔法の水でできた無数の針が折れめがけて飛んでくる。
俺は、両腕を【高密度結晶化】により、水晶にして防ぐ。
すると、今度は翠さんが爆弾を絵に描いてこっちに投げてくる。
ドッガーン
幸いにも半径2メートルに満たない爆発のためギリギリで避ける。
しかし、煙が巻き起こり、視界が悪くなる。どこからくる?
煙の向こう側か?
ブスッ
そう思い目を凝らしていた僕の右腕を屋が貫通した。
「どう?これが私の新アーツ【飛来矢】よ?」
「はぁ…まったくお前らよ〜」
同盟のメンバーの一員としては嬉しいことだがここまで自分を倒すことに本気になられると少し怖い…
でも、さっきと違って攻撃を受けきることができた。
次は…
「まだまだ、こっからだろ?行くぜ?」
俺は、自分史上最強コンボの【高速移動】と【発勁】の組み合わせを一瞬のうちに肥前の熊に決める。
ゴフゥ
明らかなオーバーキルで一撃で肥前の熊が地面に沈む。
次は…
遠くから、弓で俺を狙うアリーにも一瞬で背後に駆け寄りそこに、【アッパーカット】を背中からあびせる。
これで、残るはあと2人。
翠さんは最後だから…
すぎさんは、ほぼ無抵抗に俺の【喧嘩ストレート】に沈んだ。
あとは、
「翠さんおとなしくやられてくださいね〜」
僕は、翠さんに近づく。
翠さんはなんだか、無表情だがこれは多分俺の圧倒的な強さになすすべが無いからだ。
そう思い込み、優しく肩を触った瞬間だった
チュドーーーーン
俺を爆心地に半径10メートルが消し飛んだ。
HPが1残りなんとか耐えた俺は爆煙の向こうに天使のように微笑む翠さんを見た。




