Growth and developing
ストーリーをスムーズに進めるために少し時間を進めます。
いきなり、時間が飛んで違和感をかじるかもしれませんがご了承ください。
では、今後ともよろしくお願いします。
「随分と賑やかになったなぁ…」
俺が、初めて【伝承】を、使ってから早二ヶ月がたった。
その間に、たくさんの人がこの大陸に到達して俺たちが習得していなかった技術を伝承してくれたおかげである程度元の島程度の技術力は手にしたとは言えないが栄えてきた、と言えるだろう。
「ホノイ兄ちゃーーーん」
アルが目新しい鉄製の剣を持って走ってくる
結局、俺がスキルを教えても炉を作ることができなかったため、アルは練習しようにも俺たちがいる間にしか工房を使うことができないので、つい最近建築スキルもちのプレイヤーが建物を作るまではろくに練習ができなかった。とは、言っても教えてからゲームの中でスキルを教えてから250日ほど、炉を手に入れて本格的に練習しだしてからは28日たったから、もうそろそろ一人前だろう。
「うん。いい剣だ」
威力も、品質も最初の島のCPUの作るものに比べれば一段上のものが作れている。
このまま行けば、いつかは頭打ちが来るかもしれないがかなりのものが作れるようになるだろう。
開拓の進展は、あまり無い。
とは、言っても1kmは確実に推し進めたと言えるだろう。
俺たちの開拓に時間がかかるのは、その地域にいるモンスターを、殲滅しているから。
ある程度、中に残しても問題がないならもう少し早く進めるが村の子供のことを考えると心もとない。
それに、伝承で戦闘スキルを村人に教えたといっても、もしプレイヤーが少ない時に群れにでも襲われたら壊滅してしまう。
だから、可能な限り慎重にことを進める必要がある。
それが、俺たちの大陸に行き着いたものの出した答えだった。
そんな時に、俺の耳に機械音が鳴り響く。
Messageみたいだな。
差出人は運営か…
『日頃より、当ソフトをご利用いただき有り難うございます。
今日より一週間後に、新しい公式イベント大陸艦隊戦を行いたいと思っています。
その、余興として、前回イベントにて功績を残した6人の方にトップランカーによる大乱闘を、行ってもらいたいと思っています。候補者は、貴方を含めて
・連合鋼鉄の絆 ホノイ様
・連合鋼鉄の絆 管領様
・連合不死鳥 紅蓮様
・連合大蛇 蛇腹様
・連合霊騎士 バロン様
・連合悪魔の断末魔 ハ・デス様
と、なっております。参加してくださるようなら返信に空Messageを送ってください。
よい、返事をお待ちしております。』
面白くなってきたぜ…
宣伝です。
気分を害してしまう方はすみませんm(__)m
僕が新しく書き始めた小説
『終わらない物語の最後に句点をつけるために…』の、URLをここに貼りたいと思います
まだまだ、話数は少ないですが興味をお持ちになられた方は是非読んでみてください
http://ncode.syosetu.com/n6697cl/
今後とも、両作品共々よろしくお願いします




