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世界1位になってから  作者: カナみかん
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プロローグ

初めましてカナみかんと申します

誤字脱字等ございましたら教えていただけると幸いです

俺は世界1位になった

それも唐突にどうしてあんな奴がとか言われたが俺の方が知りたい


この世界には“スキル”という物があるスキルには色んな種類があり、多い人で2つ少ない人はゼロだ、前の1位は確か“分解”だったかな?どうでもいいや

俺は生まれつき不幸だった

俺の一族はエリートだった世界14位の“ミレイ・ファガン”が出た家の生まれだった

俺のスキルは“偽物”家族の誰もが、実の親でさえハズレと口を揃えて言った、そして山に捨てられた

スキルというシステムは上手く作られており13歳になると分かるようになる


13歳になった日俺は捨てられ俺は“僕を辞めた”

自慢じゃないが頭はよかった、それが唯一の救いだった

まず俺は強くなろうと山に籠った

“偽物”の研究もした

分かったことは偽物を作れるということ、作った偽物は本物とほぼ同じになる

もしかして、と思い俺は金色のリンゴを作った

成功したすごく甘かった

これで食うには困らない

そんな事を思っていた

続きます

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