...歩く災厄とか、言わないで下さい。

戦争の音により長き眠りから覚めた【七大罪】がひとり、『怠惰』のベルフェは暇をもて余していた。色々あり、学園に入ることにしたベルフェ。そこで待っていたのは───？


[注意]
※この物語にプロットなど存在しません。
※代わりに自由があります。やったね。
※方向性など全く決めずに書いた見きり発車です。
※作者の気分により主人公には色々なことをしてもらう予定です。
※作者は重度の感想レスを味わっています。助けてください。