第一話 入学
本当にすみません、更新遅れました
4月、それは始まりの季節、別れの3月をこえ、新たな出会いが始まる季節。
今日は高校の入学式、受験を乗り越えた者に舞い降りる始まりの行事。
いつもより早く起きて、顔を洗い、歯を磨き、新品の制服に袖を通す。支度を済ませリビングに降りると何やら騒がしい。どうやら親が俺の入学式の用意をしていたようだ。騒いでいた内容は…バックがないらしいい。どうでもいいね!
期待に胸がいっぱいになり、俺は高校の正門を通った。正門の先には、満開の桜が俺たちを迎えてくれた。係の先生に教室に案内され、軽く今日の流れについて説明され、体育館に案内された。
周りの奴らは、キョロキョロ周りを見たり、緊張していたりなど多くの人がいた。
ーそして式が始まったー
式の内容は、まずクラス別に生徒の名前を呼び、校長先生のありがた〜い話(内容はほとんど覚えていない)、新入生代表の挨拶、そして退場という流れだった。
俺は自分のクラスである1年4組の教室に戻った。そこから担任の先生の自己紹介が始まった。
「今日からお前たちを受けもつ岩崎 悟だよろしく頼む。担当教科は数学だ。」
そして、岩崎先生から、プリントを数枚もらい、俺たちの入学式は終わった。
ー翌日ー
今日は、なんと、自己紹介というイベントが発生したらしい。マジかー
教室では、出席番号順にどんどん自己紹介を終えていく。やばい、緊張してきた。
とうとう俺の前の番号の人が自己紹介をしまった。そして、先生に呼ばれ俺は黒板の前にたった。
「初めまして、佐藤 光です。趣味はアニメを見たりゲームをすることです。苦手な科目は、理系の科目がダメです。一年間お願いします。」
ありふれた自己紹介だった。そんなことを思いながら、俺は席についた。俺の自己紹介が終わって次の人の順番が回って来るだけ、そしたらみんなはそっちに意識がいく、まるで俺がいなかった者のように。
特に話す人がいなかったので俺は、すぐに家に帰る事にした。中庭を通っていると、一本の桜が目に留まった。その桜が咲いている所は、日当たりが悪く、立派に咲けない所だと思う、けど立派に咲けている。 その下に人がいた、女の人、春の風が似合うそんな女性が………..
女の人と一瞬、目が合ったが反射的に逸らしてしまった。気まずい空気になったので俺は正門の方に向かう。
俺が校舎に隠れるまで視線ははずれなかった。校舎で見えなくなる時に振り返って女性の方を見ると、聞き取れなかったが、何か、つぶやいていた。
ー「あれが、佐藤 光…….」ー
最後まで読んでいただき、誠にありがとうございます!!
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