花粉症とわたし
どうも、どうもどうも。
気になったことはとりあえず顔を突っ込んでみてボチボチ満足するものの更なる喜びを求めて盛大にやらかし己の至らなさを頻繁に嘆いているものです。
本日は、いよいよ漂い始めたにくたらしい花粉について書いていこうと思いますです。よろしければお付き合いくださいな。
私が花粉症を発症したのは、20年ほど前の事です。車の中で家族で談笑している最中に、いきなり目がかゆくなってくしゃみが止まらなくなりました。
なんだこれはと思って病院に行ったら花粉症との判断、こんなに急にいきなりなるものなのかとめちゃめちゃ驚きました。発症する二日前に杉だらけの山に出かけて、散々公園で遊び倒してきたのでなおさらです。いわゆるアレルギーバケツ?がいっぱいになったのが、たまたまドライブをしていた瞬間だったのかもしれません。
それから怒涛の毎日が始まりました。
あらゆる窓を閉め、空気清浄機を買い、洗濯ものを部屋干しするようになり…初めての目玉洗い、鼻うがい、マスク装着、花粉対策メガネ装備、玄関外にはたき常備、玄関にコロコロ常備、甜茶ぐびぐびにヨーグルトばくばくその他もろもろ。
色々と工夫をするも、人の努力を嘲笑うように頻繁に空気の入れ替えをし布団を外干しし仕事(主に屋外で労働)から帰って着替えもせずにリビングで寝る家族に努力を打ち消され…ええ、本当にキツ過ぎる発症一年目でした、ホント。
それから三年くらいはヒドイ花粉症に悩まされていたんですけど、対症療法が効いたのか地道な体質完全向上食品摂取が功を奏したのか花粉の飛散量が少なかったのか…わりと症状が落ち着いてきましてね。まあ、完全に消滅したわけではないけれども、ティッシュの使用量がかさむくらいのレベルで済むようになったんです。少なくとも、まぶたが腫れたり鼻のかみすぎで皮膚が破れて潰瘍化とか家の中でもマスクが手放せないような状況はなくなりました。
近年においては花見に出かけて装着済みマスクをずらして現場で飲食が出来るまでになり、花粉症というのは年々慣れていくものなのだな、なんてことを思っていたわけなんですけれども。
「違うって!!アレルギー反応を起こせなくなってるんだよ、それ!!」
「反応しても全然除去してくれないから、体があきらめちゃってるんじゃないの?」
「体にめちゃめちゃストレスがかかってると思う」
「ゼッタイ身体が無理してる、負担が大きいからカロリー摂取欲求に繋がってるんだよ!!」
「不健康状態だからアレルギー起こすだけの力が出せなくなってるのか…」
「…なんかさあ、大きな病気にかかるとそっちに対応しないといけないから小さいアレルギーなんか出してる余裕がなくなるって聞いた」
なにやら不穏な言葉が聞こえてきましてですね?!
確かに己の衰えは感じている、明らかに増量もしている、一時期よりも運動量はわりと減っているし、コロナにもインフルにもしっかりかかるくらい免疫力が落ちている、治療の必要はないと言われてはいるものの血液検査の結果は芳しくない、貧血はないけど高血圧気味だし、大病の片鱗は見当たらないものの水面下で活性化してたらわかんないしな……。
花粉症で悩んでいた時代が終わっても、悩ましい時代はまだまだ続くというのですか…ぐぬぬ…。
……とりあえず、私はですね。
あんまり聞きたくない言葉に出くわさないようにするためにですね。
しっかりマスクを装着しつつ、一人でウォーキングに出かけるよう心がけておりましてですね。
行く先々でおいしそうなものを見つけては、ついつい手が伸びましてですね。
いつまでたっても、カロリー過多生活から抜け出せないという、お話なんですけどね……。