表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ようこそ!はるばる異世界へ!  作者: しもつきひう
5/5

4.5話:依音の魔法

 ドオォーンという音とともに周りの草木が爆風によってなびいている。依音はクーリアの教えのもとに魔法の練習を魔物相手にしていた。火属性の魔法の一種で爆発系統の「エクスプロード」だ。狙った場所に爆発を起こすというものだ。

「(いくら、伝説の魔術師と魔力が同じくらいあるといっても、こんな短時間で私を超えるほどの威力を出せるなんて...いったいこの人は何者?でも、この人なら...)」

 クーリアは依音の魔法を見て感動を覚えていた。この人なら本当に国を救ってくれるのではないかと。

「ふぅ~やったやった。やっぱり現実(リアル)の魔法はいいな。迫力が違う」

 依音が肩を回しながら、戻ってくるとそこには魔物の塵どころか、地面に生えていた草花なども消え、むき出しの大地が見えていた。

「一体どうやったらこんな事になるのでしょうか...もうすぐで着きます!行きましょうか」


どうもしもつきひうです。どうしてこんなに内容が薄いかって?

この話に村に到着させたかったんですが、そいうえば依音魔法使ってるところ必要かなと思ったわけで、

次の話では村に到着します。

次回も見てくれると嬉しいです。

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ