表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ようこそ!はるばる異世界へ!  作者: しもつきひう
3/5

3話:笑えない冗談

「そういえば、ここはアト...なんちゃら王国から南方100kmの場所なんだろ?どうやって帰るんだ?」

 アトラスフィア王国へ向かうことになった依音は、木陰で涼しみながらクーリアに聞いた。

「アトラスフィア王国です!国の名前ぐらい覚えてください。それで、帰る方法ですが、もちろん、歩いてですよ?」

 クーリアは凄くまじめな顔で答えた。依音は口をポカンと開け唖然とした顔でクーリアを見つめた。100kmを徒歩宣言されたのだ。普通の人間なら誰もが同じ反応をするだろう。

「は...?」

「もちろん冗談ですが。ミネア大草原の真ん中には、ミネア村という大きめの集落があります。そこに転移門があって、くぐればすぐ王国ですよ。」

「笑えない冗談すぎるぞ...で、その村はここからどのくらいで着くんだ?」

「そうですねぇ。ここは大草原の真ん中の方なので、30分もあればつくと思いますよ。」

「30分も歩くのかぁ...」

 依音の弱々しい呟きが、風に流されて消えていく。

 ちょっと前までニートをやっていた依音には30分歩くだけでも苦痛なのである。クーリアは、立ち上がって、歩き始めた。

「そろそろ出発しましょうか。立てますか?」

 クーリアは手を差し伸べてくれた。依音は手をつかんで引っ張ってもらうように体を起こして、手を頭の上で組んで伸びをした。

「それじゃ、案内してくれクーリア。」

「お任せください!」

クーリアの後をついていくようにして、依音はミネア村へと向かった。



今回は短くてすいません!!どうもしもつきひうです。

次の話の事を考えたら今回はここできるしかなかったんです。

代わりに次は長くするので、楽しみにしててくださいね。

次の投稿は日曜日ぐらいになるかもしれません。できるだけ早く投稿するようにしますね。

それでは!

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ