プロローグ
気が付くと白い空間に居た。辺りを見渡すが白い空間が続いているだけだった。
なぜここに居るかを思い出してみる事にした。
いつもの様に鍛錬を終えて、家に帰る途中にトラックに轢かれた
思い出し終えると、目の前に女性が居た。 全く感じれなかったが顔を変えずに女性に聞いた
「貴方は何者ですか?」
女性はクスクスと笑いながら答える
「なんとなく、予想できてるでしょ? それが答えよ」
友人から面白いからと読まされた本に、これと似た状況が有ったのでその状態なのか?と思っても居た
「そうですか。それでどうなるんですか?」
「轢いた人が憑依された状態の人でね、そいつの事を発見が遅れたお詫びに転生させる事になったの」
「どんな世界ですか?」
「ファンタジーな世界で、剣と魔法の世界。 まあ中世に魔法あると思って」
「なるほど」
「それで、貴方には特典をプレゼントします。この中から好きなの選んでね」
分厚い辞書の様な分厚い本を渡された
「魔法は絶対詠唱要りますか?」
「絶対では無いわ、イメージ次第で無詠唱で行けるわ」
「なるほど、何個までで?」
「まあ三個までね」
「判りました」
「成長促進 限界突破 SP入手」
へー、普通の人はチート系に皆目が行くのに
「分かったわ。さて、後何かあるかしら?」
「ありがとうございました」
「いえいえ、それじゃあ良い人生を」
そうして意識が薄れて行った




