旅行の話(前編)
先日、一昨日と交信が遅れていた間で私は旅行に行っていた。旅行とはいっても一泊二日のしかも住んでいる地方からは出ていない短期的なものだが。その間に旅行であるからもちろん外食するのだがその時に私が見た不思議な三人組の話を聞いてほしい。
旅行の話というタイトルをつけておいてなんだが観光のたぐいの話ではないためそういった話を期待していた方には申し訳ないが。
まず、先日の夕飯で私が家族とともに言ったお店は焼き肉店でチェーン店ではない焼き肉店によくあるお座敷タイプだった。わからない方は調べていただくのが一番わかりやすいがテーブルを囲んで座布団に座るタイプのお店である。
私の通された部屋は合計四人席が四卓で正方形の部屋の角に沿って普通に四卓だと考えてほしい。私は親族合わせて七人であったのでそのうち二卓を使うことになった。
もちろん隣り合う卓には最低限の配慮で取り外し可能な仕切りが置かれていたが、向かい合うテーブルは丸見えであった。
つまり、私がちょうど奥側に座っていたのもあり向かい側の卓は私から丸見えだったのである。
第二話、旅行の話として私がこれから書くのはその向かい側の席に座っていた三人組のお客さんの話である。
前編には私が実際にまとめて書いていた三人組の紹介と注意事項を書きたいと思う。後編には私の予想と実際に彼らを見ていた時の話を書く予定だ。
清川さんの話の際でも少し触れたことがある話題だが一応ここにも書いておきたい注意事項がある。
決してこの日記は『悪口』ではない。悪口の定義はそれぞれみんなが持っていると思うがよく言われるのは、【相手が傷つけばそれは悪口になる。いじめになる。】というもだが私の基準は【面と向かって相手に言えるかどうか】の一言に尽きると思っている。
ここで読んでくれている皆さんに言いたいのは私は決して人が傷ついていいと思っている訳ではないということである。ただ【相手が傷つけばそれは悪口になる。いじめになる。】という基準では世の中何も進まないのだ。もし先ほどあなたがテレビを見ていたとしてそれに笑うとする、それを笑われた側である芸能人に訴えられたらどう思うだろうか。消費税などの政府が決めた法律は、果たして誰も傷つけていないのか。
話が飛躍していると感じる方もいるかもしれないがそれを小さくして友人関係にまとめてよく使われるのが【相手が傷つけばそれは悪口になる。いじめになる。】ということばであると私は考えている。
どうせ相手の気持ちなんか100%わかる日なんて来ないのにそれを前提とした目標を立てている。もちろん露骨なものへはこれでいいと思うが、今友人のこの発言に笑っていいのかなんて考えたところでやってみるまで分からないのだから。それに悪口を一度も言わない人のほうが絶滅危惧種のような世の中である。
その点【面と向かって相手に言えるかどうか】にしてみれば現状あなたはその言葉について一度考えたのだから、それを言って傷つかれるのと前述通りにやって傷つかれるのとでは大きく異なるだろう。
注意事項が長くなったがここで本題の【旅行の話】に出てくる主な登場人物についてまとめさせていただく。名前は隠しているとかではなく本当にわからないので全員仮名にしておくから本名だと思って探しては無駄である。(清川さんの話についても同じく)
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美香 25歳程度の女性
他2名の姉的存在の先輩なのか今回出てくる3人の中では最年長で、今回の食事は彼女のおごりである。
肉を焼くのもこの人で個人的な印象だが基本的には自サバ系の女性に雰囲気が近かった。
自サバ系女の生態について↓↓
自サバ系女とは自称サバサバ系女子。
「私ってはっきり言うタイプなんだよね」や「私ってほら男子みたいだから男子といるほうが気が合うんだよね。」といったような発言を自らしていくタイプの女性のことを言う。一般的にこのような女性もいるのだが彼女たちはこれを女子と出かけているときに言ったりする良くわからない生態をしている。
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奈美 20~22?
ミニスカで髪の毛を巻いていて女を出してくるタイプの女。足の細さとかにも気を使っていそうな風貌。普通にかわいかった。男とはおそらくカップルである。一軍リア充をかけというお題が出たら10人中6人が書いていそうな雰囲気の女性。
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蓮 20~22?
奈美の隣に座った男。蓮!!という感じの髪形にすました雰囲気。2人ずつ座る4人卓で3人組がよくなる最後の1人がどちらに座るか問題で迷いなく奈美の隣に座るタイプの男性。
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新話【旅行の話】(前編)をお読みいただきありがとうございます。新話と言いつつ5割越えの注意事項がありましたが。(後編)につきましても現在執筆中ですのでしばらくお待ちください。
初めはこんな無名の日常話誰が聞いてくれるんだと、正直0PV覚悟の自己満作品でしたが三話目の時点で少なくはありますが無名としてはうれしい50PV越えを記録しました。ファンタジーほど伸びるものではありませんが書くのが楽しい作品なのでこれからもこつこつ書ければなと思っております。
最後まで読んでいただきありがとうございます。少しでも多くの方に次の一話も待とうと考えていただければ大変うれしいです。
日森楽




