住処
ワンルーム。
大学生の男が一人、寝床とするには十分な広さだ。
背の低い冷蔵庫にはいつものゼリー飲料。
食器は必要最低限で、コップはマグカップ一つのみ。
布団を敷くのも億劫なため、ネット通販で割引されていた寝袋を購入。
おまけに、この部屋のあるマンションの下にはコンビニもあるのだ。
いやぁ、満足満足。
家賃がもう少し安いと更に良いのだが、これだけの設備があるので、文句を言うのは控えよう。
とにかく不便のない生活をしているのだ。
風呂で。
あえて、もう一度言おう。
『風呂で』だ。
そう、俺の生活は風呂で営まれているのだ。
しかも他人の家の風呂だ。
いやぁ、居心地サイコー。
まじで、家主に感謝だわぁ。
ま、ちょいと家賃は高いけど。←根に持ってる(((
そう、これは、他人の家の風呂に住み着く居候とその家主による、風呂系カオスストーリーである。
はじめまして。作者です。初めての連載作品です。
拙い文章ですが、読んでいただき感謝します。
もし、表記等の改善すべき点やアドバイスなどがあれば、教えていただければ嬉しいです。
感想メッセージ、大歓迎です!作者が喜びます。
これから、よろしくお願いします。




