表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
31/45

王城の部屋


王城の部屋説明回があとちょっと続くかもしれません……。


「いらっしゃいませ、ファララ様。

この城でカエデと一緒にファララ様のお世話をさせていただきます。アンリと申します」

「はじめまして、ファララ嬢。

貴方の護衛騎士を勤めさせていただきます。コウと申します」

「アンリ、コウ。よろしくお願いしますね」


フィンとフィカに案内されて、姉様達と合流したものの。

師匠は国王陛下とレオン様/(普通にいた。アディさんも一緒に。神殿は神官に任せてきたらしい。私にめっちゃ詰め寄って、アディさんに頭を叩かれていた。王城でも普段通りらしい)と話す事があり。


姉様は着替えて、精霊の愛し子が絶対に受ける、試験を受けに行き。私はひとりぼっちである。


5歳児になんと言う仕打ち!むぅっ!


で、そのことを知った双子の天使が部屋に案内してくれた。

しかもそのあと、一緒に王城の探検をしよー!

とのお誘い付き。

さすが天使。性格も天使らしい。


扉を開けると、4つ扉があった。

マトリョーシカかな? と思ったら、ダイニングとお風呂場に衣装部屋らしい。


ちなみにこれらの部屋は姉様と同じ部屋がいいだろうと言う師匠の言葉により、姉様と共用だそうだ。一応、中で二つに分かれているらしく、あと一つは、私達の私室だとか。


私室は広かった。コウ達が入れないと言うため、1人で入ったが、ぽかんとしてしまった。

……学校の体育館くらいある。

私室も、姉様と同じ部屋。体育館くらいの部屋の半分のあたりに扉と壁があり、その奥半分にも壁がある。

つまり、4分の1ずつ個人の部屋があり、残り半分は共用スペースだ。入れないと言ったコウとアンリは緊急時以外に部屋に入って来ない。私と姉様のプライベートを気にしてるんだろう。


姉様との2人だけの部屋。個人スペースあり。なかなかの好待遇。



アンリと、フィンとフィカとの探検のため着替えようと、コウを第1の扉の前で、待機させて衣装部屋に入ると、姉様と私の服はほぼ一緒だった。違いは、ピンクと白がメインか、黒と青がメインかだけ。


色違い。


……なんだろうか。2年前、姉様と会った時思っていたニコイチの服が着たい、という思いが届いたのだろうか。

今までニコイチの服、姉様と私の好みが違すぎて着れなかったがこれなら良さそう。


……嬉しいっ!


思わず、ひゃあっ!という声を上げてしまった私に、どうしたんですか?と聞いてきた、アンリにこのことを伝えると、喜ばれた。

選んだのは、アンリらしい。


ナイス!アンリ。




先に部屋に行ったらしい姉様が、試験を受ける前に着替えていた服に着替えると、廊下に出た。



フィンとフィカと手を繋ぎ、いざ、王城冒険の旅へ!




最後まで読んでいただきありがとうございます!

ブクマ、評価よろしくお願いします!



ちなみにファララの服の好みは、可愛い系。

フェリスはお嬢様系……。貴族令嬢のドレスの色は髪と目の色に合わせるのが、一般的なため、フェリスは大きくなっても似合うこの髪と目の色に生まれて良かった……。と思っています。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ