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何の脈絡もない特別編

グダグダです。

とある空間


そこには作者(南部赤松、以下南部)から召集をかけられた政樹たちがそれぞれの得物を作者に突き付けていた。


南部

「何故僕は取り囲まれた上に物騒なものを突き付けられているのでせうか?」


扶桑

「貴方を殺しに来たの」


山城

「何回も私たち艦魂が出てこない話を投稿しておきながら白を切るんだ~、ちょっと頭冷やそうか……、真・ルシフ〇リオンブ〇イカーでね(にこっ)。」


??「姉さま、それでは冷やすどころか作者が蒸発してしまいます」


??「あの扶桑姉様そこは、そこは伊勢姉様が仰っているやり方が良いと思います。」

伊勢

「ミストルティンて石にしてMG151/20で粉々にしたるからな、このド外道作者ァ!!(怒)」


日向

「私はとりあえずこれで」(釘バット装備)


金剛

「お前のせいで正樹とイチャイチャ出来なかったんだぞ、いっぺん死ねぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!!!」(某アームドデバイスを構えながら)


比叡

「とにかく死ね」


榛名

「存在薄めますよ」


霧島

「私と正樹がイチャイチャする話を書かないと許さない」


長門&陸奥&土佐&加賀&大和&武蔵&信濃&甲斐

「私(僕)もそうしてくれないと許さない。」



山本&ロンメル&ゲーリング&ヴァンデクリフト

「「「「まあまあ、落ち着いて。」」」


艦魂組

「お前らが言うな」×十五


政樹

「もう嫌だ、誰か何とかして……。」


「政樹を困らせているのは何処のどいつだ(怒)、 私が直々にピーーーーーー(自主規制)してやるッ!!」


全員

「それだけは止めてぇーーーー!!」


もちろんこの後もグダグダだったのはいうまでもない。


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