出逢い〜そのニ後編〜
遅くなりました、最新話でございます。
金剛と一緒にドックにある艦を見に行ったら、またまた襲い掛かられてしまいました。政樹。
襲撃を受けるのは今回で二回目だが、前回といい今回といい、僕はつくづく襲撃に縁があるみたいだ。ちなみに僕は最初から丸腰である。
金剛と戦って素手で勝ってたから問題なくね?、とか思ったそこの貴方、確かに僕は彼女と戦って素手で勝ちましたけど今この状況でそれをもう一回やれと言われてもそれは出来ない相談だと言わざるを得ない。僕が死んだらこの小説が未完のままになってしまうので何がなんでも生き残らなければならないのだ。
メタな発言はおやめ下さい(by作者)
今何か怪電発を受信した様な気が……。襲撃者の方を見てみると、数は十五人、対してこちらは二人、何この無理ゲー……。
金剛「何を躊躇っている、私とお前がいてこれくらいの事態を覆す事なんか訳無いだろう。」
政樹「いやいや、買い被りすぎだって……」
金剛「状況が状況だとは言え私に勝ったのは事実だろう。」
政樹「僕の事高く評価してくれるのは嬉しいけど、ねっ」
金剛と話している間に襲い掛かって来た幼い少女を背負い投げで地面に叩き付けたらそのまま気絶してしまった。
えっ、いくらなんでもやりすぎだって、いやいや自分の身に危険が迫ってきたら誰でも反撃するでしょ。??「……くも」
政樹「ん?」
??「よくも因幡をぉぉぉっ!!」
僕の死角から別の少女が刀の切っ先を僕に向けて突っ込んできた。
やべえぇぇぇーー!!。
金剛「政樹ぃぃぃぃぃっ。」
次回へ続く。
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