新しい艦を建造してみよう。
お待たせしました。
ニ十四人のパイロットとニ十四機のラファールを召喚した後、この島の設備を使って日本にいた時に考えていた艦を実際に建造することにした。
事の発端は、とあるミリタリーマガジンに掲載されていたアメリカ海軍のズムウォルト級駆逐艦を特集した記事を目にした時僕の脳裏に電(艦娘じゃないよ)が走り、夜更かしの真っ最中でおかしなテンションになり物凄い勢いで設計を始めた。
ふと、窓の外を見てみると空が白み始めていたので設計案を清書して鍵(正式な鍵が無ければル○ン三世が本気を出しても開けられない)のかかる引き出しにしまった、中途半端な時間だったので朝食までテ○リアをプレイして時間を潰すことにした。
〜回想終了〜
丁度良い機会なので今僕が住んでいるこの島の事について簡単に説明します。
島の名前は大八州島、面積は北海道+北東北三県くらいです、後の事については後程。
新型艦の設計図を紙に落とし、スキャナーに掛けてデジタル化した後第一全自動造船乾燥船渠にデータと資材を送った。
三十六時間程で建造が完了すると端末に表示されたので僕は自室である金剛の艦長室に戻り部隊の編成とこの島の防衛兵器の設計に取り掛かった。
その日の夜、政樹の部屋
午後十一半になってもこの部屋の主である僕ははまだ眠りについていなかった、五軍(陸海空軍と海兵隊及び親衛隊)で使用する装備について考えているうちにこの時間になってしまっていたのだ。
五軍共通の装備(現時点)
自動小銃
八十九式小銃
サブマシンガン
H&K MP5
ハンドガン
H&K USP
ショットガン
未定
狙撃銃(二種類)
M24
バレットM82
戦車
一〇式戦車
十五式百五十五ミリ自走榴弾砲
十四式自走対空砲(十式戦車をベースにしたオリジナル)
等々
本当はもっとたくさんあるけど後の楽しみにとっておくという事で一つよろしく。
丁度良い頃合いなので寝ることにした、おやすみなさ〜い。
ちなみに翌朝になって、お約束の展開が発生したのは言うまでもない。
〜side??〜
気がついた時には何処かの船渠の中だった。
俺はとある島への上陸作戦の支援任務中に沈んだ筈なのに何故か洞窟の中にある船渠の中にいた、それにしてもこの体は隅から隅まで知っている物と何もかも違った、主砲とおぼしき単装砲がニ基見えた他は何も見えなかった。
ふと気が付くと誰かがこっちに向かって来るのが見えたのでそいつらがこっちに来るのを待つことにした。
sideend
side政樹
大八州初の巡洋艦が遂に完成した。
この巡洋艦の名前は「天龍」、日本初の軽巡洋艦の名前をつけたこの艦が活躍する日はそう遠くない筈だ。
ご意見ご感想お待ちしております。




