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最終回~奇跡よ!

今度こそ 本当に本当の最終回となりました。皆様、長い間、萌えの物語を愛読くださり 本当に ありがとうございました。

最終回に ふさわしい奇跡という題名チックなラストと なっております。

どうぞご覧ください。

萌えの携帯には、奥津渓谷遊歩道を歩いている 萌えが いるではないか!

しかも ニコニコしながら 歩いている。

こちらに気づいたのか?もうひとりの萌えの声は、聞こえないが、

いきなり 「やったー やったー やっちんちん」

と口を開きながら こちらを見ている。 これは、夢なのか?幻なのか?

自分と同じような人に会う トッペルゲンンガー現象なのか?

しかし、森林から

25mは あろうか、 頭に 雄鶏のトサカと角をもち、翼が2つあり、尻尾が 槍の穂先となっている、いわば ニワトリとオロチが 同化したような 生物。 17世紀の寓意画集に猛毒の蛇と書かれている

バジリスクが現れた!

「やん やん やーん」

もうひとりの萌えは、そんなポーズをとるが、それにも関係なしに バジリスクは、近づいてきて

もうひとりの萌えを 睨みつけたら、

あっという間に

もうひとりの萌えは、全身が 紫になり

痙攣を起こして

そのまま意識をなくし

バジリスクは、大きな牙のついた口を開けて

もうひとりの萌えを丸呑みした。


そして…バジリスクが

携帯の画面越しに

萌えを 睨みつけようとした瞬間、携帯の画面が乱れて、


萌えに悪寒が走った。

「どうしたんだろ?あんな動画なんか

誰が アップしたんだろ? 何が どうなってんか 萌え わかんない。」


いつもの待ち受け画面(ダンスGPメンバー優勝記念写真)に戻って安心している萌え。

「はぁ~ なんか萌え 疲れてるかも~

あっ だから パワースポットに ひとり原付で来ているのに

なんなんだろ?神話に登場するバジリスクやトッペルゲンガー現象に会うなんて?」

萌えは、あたりを見渡したが、

もうひとりの萌えはいないし、猛毒オロチのバジリスクもいない。

その時、ガザガザガザガザ。


萌えの後ろで音がした。

「はっ」


萌えは、素早く首を後ろに回した。

そこには

毒々しい紫色と緑色の模様が美しいバジリスクが

鋭い牙を むけて

萌えを見ている。


「きゃあぁああーっ」


「ダンスダンスクラブのみんな、ザキさん アスカ 幸子… やばいばいやん。

なんだか 萌えは、バジリスクに 睨まれて動きが とれない。

もうひとりの自分みたいに 食べられちゃうのかな?

嫌だ。 体が動かない。

ぐっ! ある意味メデューサぐらい 眼力あるわ。こいつ。」


バジリスクの攻撃パターンとして、鋭い眼力により相手を麻痺させて

口から猛毒の息を吐いて

相手を毒殺して

丸呑みするという

最悪のパターンがあるが、どうやら

その最悪のパターンみたいだ。

バジリスクは、大きく体を

のけぞらし、息を吸い込んだ。


「やばいばいやん。 逃げれにゃいなり」

萌えは、絶体絶命のピンチに立たされた。

果たして

奇跡は、起こるのか?


一方 その頃

水の精霊ウンディーヌは、

モーゼの森に無事に帰り、

久しぶりに

風の精霊シルフに合いに

渓流を越え

滝の流れる

テラスカフェに入った。

そこにいたのは…!?

ウンディーヌは、奇跡は 信じない方だが 今回ばかりは

この奇跡に感謝してもしきれないくらい 感動して

大きな声で、

「春道さ~ん!」

と 叫んだ。

「ウンディーヌさん。おかえりー。」


ウンディーヌは、店の中央で 春道のそばまで走り寄り

春道も 手を広げて ウンディーヌを

抱きしめ

二人は、ハイタッチした。

パシッ


「ひゃっほ~い。やったね。春道に ウンディーヌ。」

シルフは 微弱ながら風を 送りながら

春道とウンディーヌの これからの恋を 讃えた。

精霊ラビアンの 海魔法は、あくまでも

海にのまれたと見せかけて

異空間へ 遊覧船ごと吹き飛ばし

他の観光客は、世界各地へ 散らばってしまったが

なぜか 春道は、このモーゼの森へ

帰っていた。そして 水の精霊ウンディーヌと 再開したのだった。

その頃、みぃゆは、angelNo.777として大活躍 していた。

女の子の日常(パフェ食べたり、プリクラ撮ったり、映画みたり)PVが

みぃゆが めちゃ可愛いいとか

メンバーのナスカちゃんが なんか ぬけたとこがあり 面白いし 友情出演で アスカが 二輪乗って 舎弟達と フットサルしたり 幸子が、岩盤浴行って 気持ち良さそうな顔したり

ニコちゃんの 吉備路マラソン大会でのインタビューからのドキュメントが 入っていたり

1ヶ月で 不況を吹き飛ばす勢いで

オリコンチャート2週連続1位 で102万枚以上 売り上げてメディアでも 人気が出て 大忙しのようだ。


ザキさんは、相方と 東京進出して

様々な番組やイベントで ネタをしたりMCしたり

ザキさんが かねてから憧れていた

芸人さんや

ダンスGPで 戦った 小雷だゆうの舞台に出たりしていた。

もちろん、ザキさんらが属していたお笑いファミリー一座は、東京進出して

ブーム再燃となった!

そんな中、萌えは、窮地に立たされ

バジリスクの

猛毒のブレスを

かけられる

刹那、 ブサリ ズサズサ!


鋭い 光の刃と共に、バジリスクの目は

黄色から白に変わり 真っ二つに なり

巨大な体は

一瞬で 倒された。

そして バジリスクの後ろには

現代人には、忘れかけている

ファンタジーゲームを代表する

ナイトのオーラ、ワクワクするような輝き 爽やかすぎで

嫌みがなく

なおかつ強い若い! あの滝の見えるテラスカフェで

ウィンナーコーヒーを間違えて

持っていき、萌えは運命を感じたあの男、 レックスが そこにはいた!


「やあ~ 待たせたね。萌え。 こんな化け物、オレの光波斬なら ちょろいもんだぜぃ。」

鼻の下を やんちゃな笑顔で こすりながら レックスは、ピースした。


レックスは、初めて 萌えと 対面した

テラスカフェの時の若さのままだった。

ここに来て

夢か 本当かは 定かではないが

ラストアドベンチャーの世界で 10年以上過ごした

レックスの シトラスフルーツのにおいを感じる。

「おかえり おかえり おかえり

わぉっ、 嘘みたいだよ。レックスは、萌えの事どう思ってるの?」


萌えは、落ち着きないが 満身の笑顔で言った。

レックスは 背中を向けた

そこには、秋の紅葉の赤と 夕日のオレンジと 渓流に浮かぶ朱色のコンストラストが 実に 見事だった。

そして くるりと振り返り

萌えに、一言!


「運命だと思ってるんだ、だから よろしくなっ」

レックスは、さりげなく手をあげた。


「うわわーい。やったー やったー

やっちんちん。」


萌えは 夕日の景色 ゴォオォオと流れる奥津渓谷という

壮大なバッグに合わせて レックスに飛びつき kissをした。 そして、この物語は、終わった。

めでたし めでたし。

~劇終~

萌えの物語、実は、前作の夢不思議アドベンチャーからの 長いファンタジー物語ラストアドベンチャーという騎士レックスがヒロインのミレーヌと行った カフェで メイド姿の 萌えがウィンナーコーヒーに 本物のウィンナーを入れる天然キャラで登場させてます。

だから あくまでも 天然キャラのスピンオフ作品のつもりだけど

学園ドラマからの

精霊達の生き様や

春道の格闘技イベントや ラブコメがあったり

ダンスGPという大きな大会があるため 主人公やメインキャラの成長も 描いたら かなりの長編に

なってしまいました(笑)

前作 夢不思議アドベンチャーは 夢日記ベースの話が序盤は、たくさんある 奇妙な話しでしたが

今回は、オール創作ファンタジードラマとなりました。

前作 夢不思議アドベンチャーと ともに 今回のような 女の子 萌え達が主人公の物語を読んでくださり ありがとうございました。

今後の作品は、

現段階で 多い 誤字や

改行に気をつけ

より

文章力や 表現方法に気をつけた パワーアップ作品を描いていきたいです。

飛躍 感動 大どんでん返し

と パワーアップしていきますね。

萌えの物語

ぜひぜひ 友人や知り合いに広めてください。よろしくお願いします。

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