もののけとの決着!
農村☆メロン対 水の精霊ウンディーヌの 決着戦です。
精霊なのか?もののけなのか?
勝つのはどっち?
農村☆メロンは、 口から 自分が 今までに 吸収した カプセルを
ゴほっ ゴほっ!
むせるように 咳き込む事により
カプセルが
次々と
遠くへ飛んで行った。
最後に ごっほ~!
とびきり 大きな咳きと 同時に
水に 包まれた
水の羽衣を着た
ツインテールの美しき精霊ウンディーヌが現れた!
ハァ ハァ ハァ…
農村☆メロンは、
苦笑いしながら
水の精霊を 眺める。
「わたくしを 吸い込んだのが 運のつき! あなたから 吸い込まれた方々は、わたくしの水の流れに より 皆さん助かりました。 よつて もののけよ! そなたは
もはや 何もパワーがないのでは ないんでしょうか?」
勝ち誇ったかのような表情で
水の精霊は、農村☆メロンを 睨む。
「おらを 甘く見ているようずら」
農村☆メロンの
紫色のブレスいわば 睡眠ブレスを
とっさに
水のシールドで
防御する 水の精霊ウンディーヌ。
「もののけよ!あなたの攻撃には わたくしには 当たりませんわ。」
「なら 少し 驚いてもらおうか?」
農村☆メロンは、 ぶつぶつと 何を言ってるのかは わからないけど
呪文らしき 何かが 完成したらしく
「水の精霊と 言えども これだけは 絶対 避けられねえずら」
無表情ではあるが
農村☆メロンは、 どこから手に入れたのかは、わからないけど やけに長い日本刀を 手に取っていた。
召喚憑依… 女剣士やっちん…
やっちんが おらの体に 憑依する…
うっ? うっ?
やばい! あっ あ~…
姿は、あきらかに
農村☆メロンだが
構えなどは
まさに 女剣士やっちんらしき
威風堂々とした 構えで、
水の精霊を
睨みつけた!
「どこからでも かかってくるずら…」
「言われなくともいきます…ラッシュ アクアボール!」
水の玉を 無数に
農村☆メロンに
飛ばすが
農村☆メロンは、 いつ こんな刀さばきが できるようになったのかは… わからないけど
刀で
水玉を
素早く切りつけて
直撃を 防いでいた。
「いい攻撃ずら… だが 今度は こっちから いかせてもらうよ」
くらえ~。 やっちん流 心理刀流 弱点つぶし!
刀が 炎に包まれながら
水の精霊ウンディーヌを 攻撃する…
「わたくしの一番苦手とする 火属性の 技を繰り出すなんて…」
狼狽する 水の精霊ウンディーヌ。
「水は 火に弱い! 相手のウィークポイントに 確実なる
一撃を あたえるのが やっちん流らしいなあ」
さらに 火炎弾を
刀から
巻き起こし
水の精霊を
火炎に 包み
消滅させようと 農村☆メロンは、
さらに パワーを 上げていった。
「やばいですわ。 どうしても 勝てそうにない!?」
絶望的な表情を浮かべる ウンディーヌ。
「ほらほらほら~ 水の精霊の割には 大したことないずらね。」
農村☆メロンの 火炎弾は、 火炎竜になり 水の精霊を
焼き尽くしたかと
思われた。
ごぉおぉお~
しかし、何者かにより
火炎竜のような技は、弾かれた。
「おみゃあさん まさか こんな形で 会うとはな!?」
気功により
火炎竜は
消滅して
水の精霊は、助かった。
そこにいるのは?
「一度は そなたは、私を吸収同化しようとしたが なんとか逃れたが 今は 正面から ぶつかってみます。」
手から気 を 発しながら
大山魔善美 という黒紙で 華奢な体
魔女みたいなスタイル ルックスで
火炎技を 吹き飛ばし
水の精霊を 気功整体で 癒やした。
「助かりました。 なんとお礼を申し上げたらいいのやら」
水の精霊は、大山魔善美の 気功により 再び 力を取り戻した!
「大山先生ずらね よくも 以前は 逃げたな? 今後こそ 吸収同化して おらの力になってもらうよ。」
農村☆メロンは、黄色の 液体になり
大山魔善美の周りを 包み込む
「ほにゃそわか?ほにゃそわか?」
何か呪文でも唱えているかのような 大山魔善美。
黄色く異臭を放つ 液体が
大山魔善美を襲い包む刹那!
「かぁーっ!」
一言 気合い入れた大山魔善美!
その声力により
液体は
吹き飛ばされ
追い討ちをかけるように
水の精霊が
水竜を 呼び出し
農村☆メロンは、
はるかかなたまで 流された…。
水の精霊や 農村☆メロンによって カプセルに された人々も
元に戻っているはず?
農村☆メロンは… 元々は 姿形がない かかし
田舎の田んぼに 作られた かかし だったので、
再び かかしに戻っていた。
何十年も かかしとして 田んぼの真ん中で立ち続けている農村☆メロン。
何らかの形で 意思を持つ かかし
いわば もののけと化してしまったのであろう!
さて
その頃
ダンス会場横の
川原で、 みぃゆは 寝ていた。
「はっ… 私 何やってんだろ? ダンスGPは どうなった? 急がねば。」
みぃゆは意識を取り戻し
ダンス会場へ
急いだ。
息を切らしながら
ダンス会場に行けば 舞台上では
指田を はじめ
萌えまで ザキさんまで いきいきと
審査員や ソウラから インタビューうけているではないか!
「ただいま~皆さんご迷惑おかけしました」
みぃゆが 戻ってきてくれたので
萌えは
みぃゆに 抱きつき
「やっと会えたね みぃゆ~ 萌え達は 優勝したんよね~」
きつく みぃゆを
抱きしめる 萌え!
「へへへ ただいま~」
「おかえりでごじゃる」
アスカも みぃゆに ハイタッチした。
みぃゆも ダンスダンスクラブの一員として 舞台上に 立ち 全員揃って 礼をした時
幕は閉じた!
パチパチ パチパチパチパチ
「以上を 持ちまして ダンスGP2013は 終わります。 皆様 気をつけて お帰りくださいませ。」
ソウラの締めの挨拶で
ダンスGPは
幕を閉じた!
ダンスダンスクラブは、控え室の方へ 歩を進めた!
農村☆メロンの正体は なんと 急に 生をうけた かかし
だと言う オチにしました。
さあ みぃゆも
農村☆メロンから
吐き出され
ダンスダンスクラブと 合流~




