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竜神の国サワーランド

萌えは、レックスと共に 竜神様がいる 社に 行く!

しかし

そこで 待ち受けていたものは?


久しぶりに 主人公 萌えが

登場する章と

なっております。

萌えは、ウミガメに揺られレックスと 共に

海中深い社に

到着した。


出雲大社にも似た

大きな社に

真っ赤な

鳥居が 目立っていた。


「ようこそ サワーランドへ!

竜神様に 何かようでしょうか?」


2mは、あろうかというくらい大きなタツノオトシゴが、

萌え達を

門で 質問してきた。

「ここには、なんでも願いを叶えてくれる 竜神様ってのが いるっすね!オレ達、竜神様に会いに来たんだ!」


「萌えからも よろしくお願いします。」

「ふふふ 三十代後半くらいの 旬も過ぎた夫婦か?

まあ いいだろう

竜神様は こちらだ。」

萌えと レックスは サンゴ礁が

美しい

海中を 歩いて行き

お屋敷の中にも

案内された。

屋敷の部屋には

誰もいない。


しかし

大きな 宮殿みたいな屋敷の扉を

タツノオトシゴが

開けた途端!


タイや ヒラメや

カツオ

アロワナ の巨大バージョンの魚達が

食卓を 囲み

酒を飲みながら

宴会をしていた。


「レックス! なんか違和感あるってのか ないのか

まさに 異空間ならではよね! この世界観。」


「あぁ しかも

魚野郎ども

オレ達を

歓迎してる 顔じゃないな~」


魚達に

睨まれながら

奥の間に

案内された

レックスとミレーヌ。

扉の前で

タツノオトシゴは、 「失礼します。

人間… ひとりは

あの英雄レックスめが

来ています。あなたに用が あるとか?」

「レックスだと?

昔 地上で 魔女や悪の神官らを こらしめた 英雄だな!

よし通せ」


「ははぁ~」


恐る恐る、タツノオトシゴは、奥の間を開けた!


蚊帳の中から


金の髪飾りと黒髪を 二つに結び

いかにも

おとぎの国にいるかのような

豪華絢爛な着物と

金のセンスを持った 美しい女性が

いるではないか!



「そなたが 昔

魔女討伐した 英雄レックスだな! そして その女は誰かな? 30代前半かな~」


「あんたが 竜神様だな! そうさ オレが レックスっす。」


「そして まだ籍は入れてないけど あたしは 恋人 萌えと言います。」


「レックスや萌えね~ ふふふふ なるほどね 笑いが止まらん」


「何をぶつぶつ ほざいてやがる 竜神様!」


レックスは、不快な竜神に苛立った。


「そなたらの考えなどお見通しですよ。

ならば 試練を受けてもらいます。

試練 第1問~

三角形の面積を求める公式は な~んだ」

「底辺かける高さ 割る2~」

とレックスは マジになって答えた!


「ピンポーン~

やりますね。ふふふふ。第2問~

江戸から明治時代に なった年は?」


「1868~」

レックスは さすがに地上社会について いけないから

ここは、萌えが答えた!


「ぬぬぬ~ おぬし なかなか やりおるなあ~ なら 次は 容赦せぬぞ! 馬と豚が 戦いました。

さあ 勝ったのは

どっち?」


「馬に決まってんだろ! うまかったって言いたいんだろ?」

「違うわよ。レックス! 豚 だよ~

とん 勝つ トンカツって言うでしょう」


「くくく! そうくるかい とりあえず 正解でも不正解でもないから

次で最後だ!

これに 答えられなければ

お前達には さらに過酷な運命が

待ってるでしょうね!」


「ラスト問題。

○肉○食 さあ~○に 当てはまる言葉を 書きなさい!」


「ふざけた 問題だ? 弱 肉 強 食 に 決まってるっす!」


「はははは~ ひっかかったな!英雄レックス! 答えは

焼肉 定食

だよ~」


そう言うと

奥の間のボタンを竜神が押すと、海中から

広い 海中ステージが現れ

体長 30mは あろうか!

あの 伝説の 海の竜リヴァイヤが

登場してきた!


「さあ~問題に答えられなかった英雄レックスよ。

リヴァイヤの餌食となるがいい。」


「萌えは 私の呪術で 巨大フグの腹に入れさせてもらったよ。あんまり リヴァイヤに 時間とられると萌えは フグの体内で消えるよ~」


「竜神とやら…

汚い真似しやがって! 待ってろよ~

萌え。すぐに こいつを片付けてやるからさ!」


レックスは、久しぶりに 小太刀 と 大剣を抜いた!


そして

「とぃりゃああ~」

リヴァイヤに 大剣で攻撃するが

かわされる!

しかし

横凪の追撃で

小太刀が

リヴァイヤに刺さる!


「魔法が海中では 効かないなら

剣で 斬り裂いてやる」

レックスは、雷属性の魔法を

こめながら

リヴァイヤを

斬りまくる!


「レックスよ!そなた 旬 が 過ぎたか 衰えたかな!

リヴァイヤは 効いてないようだぞ。」


竜神は、レックスを 嘲笑した。


「バカにすんなよな。」

「ライトニングフラッシュ!」


雷属性の かまいたちのような

剣が

リヴァイヤを出血させ

かなり

リヴァイヤに

深手を 与えた!


しかし、

リヴァイヤは、

体をくねらせ


レックスに巻きつく!


「ぐぁあああ 抜けん。 」


リヴァイヤは、口から

しびれのブレスを

吐いた!


「ダメだ… さすがは神話上の海竜 リヴァイヤ…

ここまで しびれたら マジで あの最終奥義で 決着を つけなくては!」


「さあ~リヴァィアよ~ 大津波を

起こしなさい。」


リヴァイヤの体は シルバーに

輝き出した。


「どんなモンスターも この 技の前では 真っ二つになるか 光の波で消し去るのみ」



「必殺~ 光波斬!」

レックスと

光の波が

リヴァイヤに

襲いかかるが

リヴァイヤも

大津波で

レックスを

包み込んだ。


ザバァアアア~


しばらく 静寂な時が流れる。


リヴァイヤは、

無事のようだ。


しかし

レックスは、

津波に

飲まれて

消滅したようだ。


「レックス~!!」


自力で

萌えは、

巨大フグから

脱出した。


「あれ?レックスは?」


リヴァイヤと竜神を 見ながら

うろたえる萌え!


ザバァアアア~


んん?

大津波にしては

まばゆい光に

包まれた

大津波?

おそらく

レックスの光波斬を まともに

受けた後遺症からか

リヴァイヤの大津波が

異変を起こしている…。


「うわぁあ~」



光波と大津波は、

異常気象のように

上空にまで

舞い上がり

萌えも

舞い上がり…


いつしか

萌えは、意識を

失っていた!


「萌え! 萌えちゃん!」


んん? どこかで聞き覚えがある声が?


「萌えちゃん!気がついた?」



「あれ? 若返ってるにゃり? ここは どこ?」


萌えは

当たりを見渡した。

萌えの母親と父親が 病室で

萌えを 心配そうに 見つめている…。


「あれ? どなってんにょ? 海の国とか?レックスは?」


「気がついて良かったよ~

萌えちゃん!

ここは 2013年4月! 倉敷病院の病室だよ~」


萌えの母親は、萌えに抱きついた!


「3日間 急に倒れて意識失ってたから 心配したんだぞ」

父親は、萌えを見つめた!


「パパ~」

あれは、3日間の出来事なのか?

竜神の 珍問題から 久しぶりに

レックス と リヴァイヤの バトルとなるが

レックスは、津波にのまれ、

萌えは、まさか まさかの

病室の上で

両親と再開を果たす!

20年経過したと

思ったのだが、

たったの3日間しか 経過していなかった。

さあ

いつもの萌えちゃんに

戻ったわけだが

ここからが

物語の

終盤として この物語は、盛り上がりを

見せるでしょう。

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