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ご当地アイドル登場

ついに 岡山からダンスGP本戦をかけた推薦枠バトルが

始まった!

いわば

ダンスGP開幕戦! しかし

いきなり開幕戦の相手は、岡山ご当地アイドルS―love!

ハンパない実力者が 相手…

しかも 場所は、ご当地アイドルのホームであるレッドボックスライブハウス!

正直、噛ませ犬感が 否めない

ダンスダンスクラブは、どう戦う?

会場は、倉敷のライブハウス、レッドボックス。


既に、ご当地アイドルS―love控え室で、

入念に ダンスと

歌のタイミングを

練習していた。


「ど~も~。 今日は、ダンスGP本戦出場枠を かけて

お互い 良い勝負をしましょう。」


「こちらこそ~

ご当地アイドル

盛り上げ担当の ゆいゆいです。」


みぃゆと、ご当地アイドルの

ゆいゆいは、お互い死力を尽くし

正々堂々と戦う

決意を込めて

固い

握手をした!

ゆいゆい(黒髪ヘアーで ポニーテール、柔らかな表情で

和風な顔立ち メンバーの中で 最年長19歳)

あゆ(ツインテールの黒髪ロング、奥二重の 切れ長の瞳が大人びた感じだが、中学三年生)

シオン(明るい茶髪ロング、少しアイドルというか ギャル系?18歳)

ちさと(黒髪ロングストレート、 くっきりした西洋風な顔立ちだが まだ高校生)それぞれが、横一列に 綺麗に

並んで

「私達 岡山ご当地アイドル、よろしくお願いします。」


ただ、アイドルとして可愛いいのではなく礼儀正しさまで

一体感があり、


なんだか、みぃゆ達は、気後れしそうになった。

みぃゆ達のメンバーは、自分達の控え室に戻った。


「どうせ あんなに かっこいい ご当地アイドルに 私達

勝てるわけないよ」

幸子は、またまたネガティブになっている。


「い~や!私達が勝つぜぃ!歌なら

私の方が

上だと自負してるからね」


「みぃゆは、ポジティブだね。 私達まんまと ご当地アイドルのホームである

レッドボックスに

来てしまったから」

「アスカも、ネガティブになっているぞ! こら こらっ! 私達は、アウェイでも 絶対 勝つ!」


「みぃゆさん

めっちゃ気合い入ってるよね!」


みぃゆは、まだデビューして間もない。Angel No777の

士気を アップさせたいのもあるが、やはり

志し半ばで

亡くなったYUKI先生の意志は継ぎたいと 思っていた。


「あ~あぁ~あ~

ま~まぁ~ま~」


「発声練習してるんだね。みぃゆさん。 私も まぁ ご当地アイドルには 到底ダンスでは かなわないから みぃゆさんの歌に任せるよ。」


なんだかんだネガティブ発言しながら、 幸子は、

細かいダンスの練習をしていた。


「では、では、では、あちきの ジャグリングは、不意打ち的に 今日のダンスで出すぜ。」アスカは、ダンスと見せかけて

山場で

ずっと練習してきた 大道芸を 披露するつもりだ。


「あぁ~ やっぱり 私

できない~」

なんとか 振り付けするが、どうしても

幸子は、途中でぎごちなくなり

不安な発言をしている。


「リラックスしようよ。幸子!

私達は、萌え いなくても やれるってば」

みぃゆは、幸子に 優しく声をかけた。


当日になっても

直前まで

どうしても改善点があるが

開始時間が来てしまったから

仕方ない!

さて

レッドボックスでは、まずは、

S―loveが

登場となり


「盛り上げ担当 ゆいゆい お笑い担当 あゆ ツボにはまれば すごい ちさと

元気担当 シオン! 今日は、私達 岡山ご当地アイドルとして ダンスダンスクラブに 勝ちに来てます。 みんな~

今日も

盛り上がって行きましょう。」


パチパチパチパチ!

「おぉ~ いいぞ~ いいぞ~

今日も 頼むぜ~」

「岡山ご当地アイドルは、ずっと不滅だぁ」

「長生きは するもんじゃあ」

妙に オタクっぽい人や、おじさん達からの声援が

多い ご当地アイドル!

なんだか 自分たちは、本当に

何しに来たんだろと アスカや

幸子は、表情が

だんだん 虚ろに

なってきた。


「ぼっけぇ~岡山~ I~Love~岡山~」

岡山を 活性化するために

生まれた

ユニット

S―love

岡山にちなんだ曲と 臨場感溢れる

迫力あるダンス、

そして

なぜだか 耳に残る フレーズと

観客は、大いに

熱くなっていた。


一曲

歌って 踊りきったら、

大迫手が

起こった。


まさか まさかのアンコールが、起こった!

これは、ダンスGPの歴史において


あのYUKI先生のいた trm以来の出来事だった!


どこまでも強い!

ご当地アイドル!

「続いては、私達のデビュー曲

チャンスは前神行きます。 Let's dancing」


4人のメンバーが

ステージ内を

可愛いらしく

また

すごく速い

フットワークで、

踊り跳ねる。

歌も

近年の 秋元キョウスケの

楽曲風で

本当に ダンスに歌にまた、メンバーひとり ひとりに

見入る人が

多いようだ。


そして、ダンスは、終わった!

「ど~も~

今日も

皆様 ありがとうございます。 」ご当地アイドルは、一同に礼をして

手を振りながら、ステージを後にした。

まるで

高原の 蕾の花が

ご当地アイドルという

春風により

生き生きと

芽吹き

満開になる花のような 感じで

会場内の人々は、笑顔になっている。


「うわっ すげーなあ あちきら

あんなに すごい方々に 勝てるんかな?」

裾で見ていたアスカは

思わず つぶやいた。

「アスカさん 私達 やるべき事はやったから

後は、運を天にまかせよう。」

幸子は

なんとか 作りsmileで

アスカに笑顔で言った。

「ふ~っ は~っ ふ~っは~っ」

みぃゆは、深く深呼吸をして

気持ちを落ち着かせていた。


「次のステージは、ダンスダンスクラブの皆様です!! どうぞ~」

岡山香川で活躍中のランクアップよっしーさんが

MCの後

ダンスダンスクラブをコールした。


ダンスダンスクラブは、全員

お姫様のコスプレして

桃色のドレスが

出オチから

反響良かった

いや… ご当地アイドル達が

会場をあっためてくれたから

余計に映えて見えるのだろう!

みぃゆは、ステージ中央で

童謡で お馴染みの まさかの

さくら

ダンスダンスバージョンで

歌い出し

幸子と アスカは

お姫様衣装で

まるで

ドイツ舞踊コサックダンスのように

幸子と アスカは

お互い

手をとっては

そのまま回転したり 二人で

息ぴったり

見事な ツープラトンで

踊りを決めている!

「おぉ~ 思ったよりすげー。」

「可愛いい~」

会場から

嬉しい声が聞こえる!

みぃゆの歌声は、澄み切った 湖…

流れる川

轟々と落ちる滝

まるで水の精霊が、 乗り移っているかのように

パワースポット的な 歌声と さくら からの~ あの 春に聴くと テンションが

上がる 名曲ヒットメドレーを

歌い上げる。

「あれ? あれ? みぃゆさん

体が 水色に 輝いてないか?」

会場から

声が 聞こえたが

確かに

みぃゆは、ずっと憑依している内なる精霊の… 水のウンディーヌの人格が

強く出ており

不思議な癒やしパワーで

会場を 癒やしで包み込んで

さらに

アスカの

水晶が2つ

2つから4つ

4つから8

という ジャグリングが冴える!


パチパチパチ!

会場が

大拍手!

ステージは、大拍手で 終わった!

岡山ご当地アイドルの

一体感があり、

カリスマ性がある ダンスや歌のパフォーマンスと

ダンスダンスクラブの摩訶不思議な

世界観に

溢れる

パフォーマンス…

果たして

判定は?

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