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季節は巡り~それぞれの恋

ニコちゃんと幸子の真実の愛とは何か! 萌えと 強と春道を巡る三角関係!

みぃゆが 本来 将来的にも一番幸せになる方がいるが 今は 忙しく気づかない 盲目の片思い

アスカと こうじの ハチャメチャ愛など 描きました。はっちゃか めっちゃかした話です。

学園祭が終わり、季節は すっかり 朝晩の温度差が

激しい季節となっていた

岡山後楽園周辺は

紅葉や 楓で

色づいて

風が少し冷たい季節になっていた。

ダンスダンスクラブは、みぃゆ が新しく歌を 取り入れたダンスを提案したため

より進化した

芸能風アイドルダンスのバリエーションが増えて

メンバーのダンスは、飛躍した!


さて

ニコちゃんは、幸子とのデートの時

ついに真実を

伝えなくては

いけないことが起きた!

ニコちゃんは、初彼女ゲットが

うらじゃ紅朱雀の

メンバーからも

求められていた。

いわば 最大のチャンスを得るデートを

していた。

木枯らしが 舞う

後楽園周辺の水辺の公園を

幸子が いつになく 大胆に

手をからませて

くっついてくるが

ニコちゃんは、幸子の手を振りほどく

だけでなく

困惑した表情が垣間見れた。

「初めて幸子さんと出会った あの日から月日が経ったね。

今日は、真実を伝えたいんだ。」


(おっと~ くるか ニコちゃん? 私に告白か?)幸子は、気分上々だった。


ニコちゃんは、岡山石関町の

後楽園辺りを流れる旭川を望む

店内には 漫画や小説が ずらりならび

ヒーリングミュージックか 心地よく流れる ランチは十穀米に

季節の野菜がもりもり

肉には オリーブオイルのスパイスが効いてあって

スープは あえての 豚汁

和を感じるランチを 食べて アフタードリンクがきた。

アールグレイの紅茶はポットで 並々と つまれていた。

幸子は 黒ごまスムージーを頼んだ。


しかし ドリンクがきたとたん

しばらく沈黙が続いた。

しばらくして

ニコちゃんが

険しい表情で幸子に語りかけた!

「幸子さん、本来なら私は 幸子さんと お付き合いしたいです。 でも 無理です。ごめんなさい」


幸子は…ニコちゃんから 告白を期待していただけに

ショックが

隠せない様子だ。


「私は…うらじゃ紅朱雀のメンバーに

心から好きになっている方がいます。

うらじゃ紅朱雀会に参加するたびに

ことごとく

あしらわれ

ご飯に誘ってもきてくれず…

だからといって

幸子さん がいると うらじゃの ゆきさんを忘れるというわけには いかなかった。 なんなんだろう 幸子さんといると楽しいけど

何かが違うんだ」「どうせニコちゃんは…ゆきさんには

拒否られてるんですよ。ゆきさんなんか忘れて もし良かったら 私と…」


どうせ とか だって とかネガティブばかり口にしていた

幸子が やけに積極的だが、ニコちゃんは どんだけ男らしいんだろうか?

「私は…心から ゆきさんが好きなんだ。 だから

それが叶わないからと言って 幸子さんとはお付き合いできません。」

「そ… そうなんだ」

その後

幸子から ニコちゃんを誘うことはなかった。

ニコちゃんは…うらじゃの紅朱雀で

相変わらず

ゆきさんに 避けられたり

下手したらストーカーまがいな事になるが

あきらめなかった… 「私は…年末までには ゆきさんを ゲットするんだ。全てに感謝」

ニコちゃんは…岡山後楽園辺りが大好きだ。

大晦日には

うらじゃの ゆきさんを連れて

岡山城 2013 一番乗りデートをしたいと 空想に ふけっていた。



一方その頃

萌えは、春道や 強に 誘われるが


なぜか 強の 明るくサバサバした性格

力持ちで

頼りになるとこ

スポーツマンなとこなど


あの学園祭で サイクロプスの弱点である 一つ目を つぶす機転の良さなどに

少しだけ惚れていた!


春道は、萌えの事が大好きだった。

でも

学園祭に化け物が出ても

何も太刀打ちできなかったから

徐々に

萌えに 避けられていった!


萌えいわく

「春道 って 弱っちぃし だらしないし 魅力ナイチンゲールね」


春道は、心底 悔しかった

どうしても

萌を あきらめきれない

その時、11月23日 雪舟荘 男祭りが開催されるという話を 新聞で見た。


「雪舟荘で 一番強い奴 でてこいや~」

という どこか ある番組で

聞いたことあるフレーズ?

それに参加すれば

賞金50万円

岡山1強い男が

選ばれる事になる。

「よし!オレは 無謀かもしれないけど

雪舟荘男祭りに 出てやる」


春道は、学校帰り

雨天時

傘がなくて困っている 萌に近づいた!

「萌えちゃん 久しぶりだね。 どうだい?オレの傘貸したげるよ。」


「えぇ~っ 春道のこと 萌えは タイプやないんよね 」


「ええけん 傘貸すよ。 その代わり雪舟荘男祭りの日に

返してよ」


「春道って冗談うまいばぃね。岡山で一番強い男の わけないやんけ」


「ははは 確かに」春道は、己の非力さを認めているのか 悲しげな表情で

萌に 傘を貸した。


「春道って 優しいし いつか エスラータの街で お世話になってるし 本当は 萌えは 春道に惚れたいかもね。 でも 何かが足りんよ」


首を 傾げながら

萌えは

その場を去った!


「何かが足りんよ? なんなんだろう?」

春道は、雨に打たれながら


なにか

悟りを開いたのか

急に

大声で 笑い出した。


「かっかっかっかっ」


それを見た 通りすがりの人は

春道を不審者を見るような目で

見つめていった!


春道は、その日から 毎朝 6時に起床して30分以上のランニングや

腕立てふせ 腹筋 背筋 格闘技のDVD観賞 または メンタルトレーニングを はじめた!

食事も タンパク質中心にして

アミノ酸や

コエンザイムとか

クエン酸で 速やかに肉体回復を図り


フジワラボクシングジムにて

ボクシングとテコンドーと 空手を学んだ。

柔術は 素質がなかったから

省いた。

ひ弱だった

春道の肉体は、ボクサー体系に

なっていった。


とある 日曜日の朝、倉敷酒津公園で

シャドウボクシングを

していたら

学園祭の時に

初顔合わせした


平均値を遥かに凌ぐルックスとオーラの みぃゆ が

酒津の池から

竜を 呼び寄せていた。


「これって 夢? 現実? どっち?」

思わず

現実離れした

光景に 春道は

腰が引けて

口がぽか~んと

開いたまま。



「見られてしまいましたね。 わたくし水の精霊ウンディーヌ… いえいえ ダンスクラブの みぃゆです。」


「だから これって夢?現実?どっち?」


ドッチボール水形!


水の精霊ウンディーヌ(みぃゆ)の水球に 包まれる

春道…!


「春道さん わたくしの真の姿を見てしまいました しかし あなたが 日々 頑張っているから 奇跡は起こります。 この水球に 包まれた者は 奇跡が いつか 起こるでしょう」


水の球から

渓流の せせらぎや 滝の音が聞こえ

温泉に つかっているくらい 気持ち良かった…

そして


「んん? オレ何してたんだっけ?こんなとこで寝てたんだ?」

「お客様 お座敷で ぐっすり眠ってましたよ」


夢だったのか…?


目が覚めた場所は、酒津の水辺のカフェ三宅商店の座敷の部屋だった。一方その頃、みぃゆは、某ブログから

岡山や近県のグルメや観光地だけでなく美術館やコンサートにも詳しく 彼の紹介してもらった小説は 白雪姫を舞台にした映画や

ローマのお風呂を舞台にした映画と

匹敵するくらいインパクトをうけていたし、お笑い芸人もやってるし

楽しそうな感じ。

女装までするなや(笑)


そんな みぃゆと

某ブログの男は、岡山駅で

すれ違った!

夜の岡山駅…

みぃゆは、ピンクのアイドル衣装に

お姫様みたいにツインテールをしていた。

男は あえて気づかないふりをした!

みぃゆは、

情熱的な 何かを感じた!

もしかしたら

最良のタッグパートナーのような

オーラを感じた!

その場は、お互いスルーした!


みぃゆは、撮影係りの

桜木さんや アイドルディレクターのhideさんに

いつか

お笑いエリート集団と

共演しようよ!

と だだを

こねていた。


金髪サングラスのロックな 黒づくめの ファッション いわば主催者 hideは、「奇妙な やつ 眉唾物だなあ? とりあえず今は うちら Angel No777の新メンバーを あと何人かスカウトして

Sキュート?やら

Sakuラブ?

とか ご当地アイドルグループに 負けない クオリティを目指そうや! 岡山のAB型39 みたいな(笑)


とにかく

人間離れした

某ブログの芸人?おかま?作家が気になって仕方ない みぃゆ!


その頃、

アスカは

こうじと 付き合っていたが

ある時

こうじが

シャワーを浴びている間に

携帯を こっそり見た


すると いるわ いるわ ギャル や お嬢様方がね。


しかも そのギャルや お嬢様方から


(また 気持ちよくさせるから 飲みにいこうよ)

とか

(あたしのこと世界一大好きだなんて

激アツじゃん もう こうじに ぞっこんよ)

複数の女からメールとか 来ていた!


シャワーから

出てきた

こうじに

アスカは

怒鳴りつけた!

そして「この 浮気チャラ野郎!

お前なんか 二度と関わらねー」


こうじの 携帯をへし折って

こうじを 裸の まま 追いかけまわしたアスカ…


それを見た人々は、 「今 なんか ドッキリ的な番組されてますか?」

と アスカに聞いてきたので

アスカは、「これ

ガチやで!ガチのガチのがっちがち」

恋の話 完

この物語に

登場するメインキャラクターの恋の行方を描きました。

春道の修行や

ニコちゃんの決断など 見所いっぱいでしたね。

ニコちゃんは…岡山城で 年明けまでに 真剣に愛する方に告白できるか とか

春道は…水の精霊ウンディーヌ(みぃゆ)を見たのは 本当に夢だったのか

気になるポイントは…目白押しです

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