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この星の質量2026  作者: ルビリンス


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1/9

虹の野

「この星の質量」と「AI詩情」を一本化しました。

挿絵(By みてみん)


ずっと探している

なにか

ずっと見つからない

なにか


どこにある?


オパランの空に浮かぶ

重たげな灰色の雲を

オパール色の光が

縁どったとき


ふと思いついた


心という異次元の

どこか?


旅立つこと何億光年

あるいは

時空を超えて1秒足らず

虹色の原野に降り立つと

ルービックキューブが

全色揃った音がした


すべての辻褄が

カチッと

音を立てて整った



なにかを探しているうちは

ずっとここにいるのだろう

生きているのだろう


そんな戯言(ざれごと)とともに

探しているものは

正体がわからぬまま

雲間の光に溶けて

見えなくなった


七色に輝いて

見えなくなった

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