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幸せ殺し  作者: 入江 達
1/1

女刑事 ハゲタカ

「見てみろよ。この仏さんの顔。嬉しそうな顔して。よほど

生前、幸せだったんだろうな」

そう話しかけると前河まえかわ刑事は天井に吊ってある何百万円もしそうなシャンデリアに目をやってから死体に向かって、両手を合わせた。

「とは限らないんじゃないですか」

すると、傍で相貌そうぼう刑事が否定的な見解を示した。

「どうして」

前河は立ち上がりながら、喰ってかかった。

「いえ、早とちりはしないほうがいいんじゃないかと思いまして」

相貌が顔色ひとつ変えずに話した。

「まったく、これだから女は困る」

前河が嘆くと、

「前河さん。セクハラって前河さんの住んでる国にはないんですか」

たった今やってきた滝刑事が皮肉っぽく前河に告げた。




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