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夜桜の唄

終わったとおもったか?


まだだ!

 

 時計の針が午前零時を指す頃に月は


 空の上から地上を照らす


 その月光が一本の桜を照らすときに奇跡は起きる


 桜の下に現れる霊は


 この時を待ちわびたように空を見上げる


 胸の思いを確かめながら


 果たせぬ約束守るため


 照らせ照らせ月夜にてらせ


 あの人にこの場所を知らせるために


 舞い散れ舞い上がれ夜桜よ


 果たせぬ約束守り続ける少女のために


 激しく舞い踊れ夜桜よ……。






 昔々この町には立派な城があった


 そこには美しい姫がいて


 その姫は家臣の侍と恋に落ちてしまった


 二人は一緒に城を出ようとした


 消して許されぬ恋のために


 さぁ、今こそ


 燃やせ燃やせこの想いを燃やせ


 あの人と結ばれるために






 舞い散れ舞い上がれ夜桜よ


 恋心を抱いたまま


 二人の誓いを守るために


 激しく燃え上がれこの想いよ。


「私ハ、ココデ待ッテイマス。何年経ッテモコノ丘ノ上デ」


「貴方ガ分カルヨウニ桜ノ木ヲ埋メマス」


「大丈夫。マダ千年シカ経ッテナイカラ。貴方ハキット来テクレルハズ。ダカラ私ハマダ待チ続マス」


「貴方ノコトガ好キダカラ……」


 舞い散れ舞い上がれ夜桜よ


 ここは千年の約束の地


 儚い少女が眠る場所


 舞い散れ舞い上がれ夜桜よ


 月夜に照らされ踊りだせ


 果たせぬ約束を守る霊のため


 燃やせ燃やせこの恋心を


 照らせ照らせ月夜にてらせ


 咲き誇れ、夜桜よ…………




いや〜、絶対例の曲に誘発されてますね。


中学二年生の自分、いったい何を考えたんだい?


とりあえず、まだストックはあります。

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