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その世界にて

 朝日が昇って今日もまた退屈な1日が始まる


 毎日変わることのない日常に不満を持って


 今日もまた1日を過ごしていたはずなのに……


 急に目の前が真っ白になって


 気づいたそこは求めていた世界と違う


 何もない真っ白でどこまでもどこまでも無機質な世界


 僕は叫ぶ、戸惑い、怒り、泣き喚く


 どうしようもない感情の闇がやって来て僕を少しずつ蝕んだ。






 出口はあると信じてゆっくりと前に歩き出す


 誰もいない何もない世界から抜け出すために


 僕は今も歩いている


 だけど出口なんかなくって


 行き着いたそこは何もない


 何もない真っ白な世界


 目的も希望も気力すらなくした僕は


 叫び、泣き、喚き散らし


 絶望の闇がやって来て僕は呑み込まれてしまった。






 アレからいくつもの時が経って


 瞳に映る僕は化け物で


 考えることすら放棄して


 全てが無になろうとした僕の目の前に



 一人の少女が現れた。



 その少女は僕と似てて退屈な人生を嫌っていた


 そして気がつくとこの世界にいたらしい


 世界から見放された僕らだけど


 泣き、笑い、抱き締めあって


 真っ白な世界に色がついた


 白い、空、がヒビ割れて


 きれいな星空現れて


 二人の少年と少女は、


 星空の彼方に消えてった………


感想は認めるが、異論は許さん。


若さゆえの過ちさ。

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