サリルVSラファエル戦②
開始の合図をした後すぐに先に仕掛けたのはサリルだった魔法による一時的な拘束と神力による威力のある弾幕で確実に潰しにかかったのだ
「これを受け止められますかね?」
そう言いながら笑顔で放った弾幕は刻一刻とラファエルに迫っていただが
「こんな火力の低い弾幕受け止める価値すらないね」
そう言いながらラファエルは自ら防御を捨てその神力の弾幕を体で受けた
ドゴォという轟音とともに弾幕が直撃し辺り一帯に煙がたったそして煙が晴れた後ラファエルの板場所には
「誰もいない!?」
そこにいたはずの天使長はまるで下からそこにいなかったかのように消え失せていた、羽ただ一つを残して
(考えろ私、まずあいつに放った弾幕は消し飛ぶほどの威力じゃない、だから弾幕が直撃して消滅した可能性は低いその中であの煙の中私にバレずに移動、逃げる方法といえば、)
「上か!」
そういった瞬間上から天使長による近接攻撃が開始され、サリルは近接攻撃をせざる終えなかった
「肉弾戦のほうが好みですか?まるで制御の幾何な獅子のようですねっ?」
「それは褒め言葉として受け取っておこう」
そう言いながらも天使長は攻撃の手を緩めずに次の瞬間には神具のラファシルを構えていた
(俺の攻撃は所詮肉弾戦ゴリ押しかこの神具ラファシルでの一撃にかけるしか勝利の道筋はない、対して相手は中遠距離を得意とする戦闘タイプ、この勝負、近接戦に持ち込めば勝機はある!)
総頭の中で思考しながら近接攻撃を繰り返すラファエルを相手にサリルは
「私がなぜ、神王補佐まで上り詰められたと思いますか?」
と余裕そうな笑みで攻撃を受け流しながら言っていた
だがそんな事を言っているサリルに関係なく猛攻を仕掛けるラファエルは
「知らねぇよ!」
と答えていた、だが、この瞬間ラファエルは違和感に気づいた
(こいつ、よく考えたらおかしい、煙に紛れて飛翔した俺の攻撃を反応してあまつさえそのうえで俺と近接攻撃の興じるだと、まさかこいつ)
「まさか、おまえ、俺の動きが、視えている、のか?」
この時ラファエルが指した視えているとはただの視覚だけの話だけではない次の攻撃を予測する未来視そのうえで相手の動きをトレースして対応する適応視、このように世界には様々な神眼や魔眼がある、それらを警戒しての発言だったがラファエルの感は
「半分正解半分不正解です」
そう言って余裕の笑みを顔に貼り付けながらラファエルの猛攻をしのぎそれを逃れ距離を取ったサリルは次の行動を思考していた
(一旦距離は取れた、次の一手をどうするか、また弾幕による攻撃を仕掛けるか?いや、威力が足りない、それなら圧縮して威力を上げるか、いや、そんな暇もない、それなら、)
「魔法で仕掛けるしか、ない!」
そう言ってサリルは超級魔法を複数同時展開をして一気に攻撃を仕掛ける、だが、ラファエルはそれを翼で防ぎながらラファエルは思考した
(相手は魔法による遠距離攻撃に切り替えたか、だがそれよりも今警戒すべきは相手の目の可能性、どのような魔眼、神眼を持っているかわからない以上迂闊に攻撃すらも仕掛けられない、となると次の一手は、)
そんなふうに思考をお互いにしながら勝負は折り返し地点へと来ていた




