Panic! At The Disco / A Fever You Can't Sweat Out
ネバダはラスベガスからのエモロックバンドのファーストアルバムで、2005年にFall Out Boyのメンバーが運営するDecaydance Recordsの第一弾リリースとなった本作!共同リリースはFueled By Ramenですね。(FBRといえばワンオクなんかもいましたね)
そのサウンドはまさに00年代エモ的なサウンドでしょう!テンポの速いサウンドにキャッチーなメロディの若いエモバンドの台頭で当時アメリカではエモボーイ、エモガールといったマイケミ直系の見た目の若者が多数いたようです。
ただこのPATDのサウンドは当時これまた流行っていたであろうピコリーモ的なエレクトロサウンドを効果的に挿入・活用してるとこじゃないでしょうか!?
このエレクトロサウンドと、艶のある歌声からのメロディライン、そしていきなり変わる曲調や大げさとも言えるアレンジなんかが特徴ですね。
買った当時は「エモといえば90年代こそ至高!」な思考だったので少し聞いてから「こういうオカマエモバンドはちょっと…」なんて感想でほとんど聞かずじまいでしたwww
ですが今久しぶりに聞いてみるとそこまで悪くないですね。ただやっぱりハマりはしないかな。ボーカルが前面に押し出されたミックスも好みではないし。
イントロに続く実質一曲目の「The Only Difference Between Martyrdom and Suicide Is Press Coverage」を聞いてそれが好みなら好みだと思います。




