Vanguard / Five Years Separation
主に90年代に、東京で活動していたニュースクール・ハードコアバンドであるVanguardの3曲入りCD-R EP!リリースは2006年に、繋がりも深くBlood Axe時代から盟友的なレーベルであろうRetribution Networkからです!
これが以前までのデモやコンピ参加への作品からメタリック度、叙情的な部分をかなりスケールアップさせた素晴らしい音源!一言で言うならば後期State Craftと言って間違いの無い作品ですね。
神聖で荘厳な宗教的SEから始まった後は、スピード感のあるメタリックな曲調の中に、ハーモニクスやクリーンなアルペジオを絡めたり、オクターブ奏法を多用したりと、叙情的でドラマチックな楽曲は素晴らしいです!ボーカルも野太い低音ボイスが好みです。
特に2曲目のラストに、God168(State Craft、Loyal To The Grave)のハイトーンボーカルを絡めたコーラスパートは、まさにState Craftの大名曲であろう「Season's End」を彷彿とさせる最高の展開!往年のニュースクーラーは涙モノでしょう!
ST8以外にもDivisionや1stアルバム前後の頃のCrystal Lakeなんかの他にも、RedemptionやShieldといったイタリアやスウェーデンのドラマチックなニュースクールバンドが好きならば確実に家宝レベルですね。
まぁ、でも確かトリプルギターだったと思うが、あんまりその恩恵的なモノはそんな感じないかなw
それと記憶違いの可能性もあるけど、Endzweckのボーカルである上杉氏が昔このバンドにいた気がする…




