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僕が君の翼になるよ
特にないよ
第1話 『この街は眠らない』
ここは“森“この国の中枢部だ
経済、人、政治の殆どがここに集まっている
隙間なく立ち並ぶビル
昼夜問わず電気が灯りが消えないため
眠らない街 “不眠街” とも呼ばれている
第2話 『この街は眠れない』
「誰がこの街を作ったのだろう」
ここは”不眠街“ 年中無休で明かりが消えない都会だ
屋上に続く階段を上る
手すりはサビきっていて
赤黒い色がまるで血のようだ
カンッカンッカンッカンッ
靴の音が心地よい
キィキィ耳に嫌な音が響く
錆びていてドアが開かない
ドンッ
仕方ないから蹴破った
キィーー
ひらけた屋上に出た
顔を夜の風が撫でる
「夜の匂いだ」
何書けばいいか なんも考えてません




