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鉄薫る世界にて  作者: キャバルリー
第二章:鮮血を求める悪魔の使い ~ジェロシア編~
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第四話

───午後八時頃。例の13番倉庫付近に捨て置かれたコンテナの陰に私達は息を潜めていた。

両人とも殺す準備は整えてきた。後はやるだけだ。


「あの倉庫。一応外から二階部分に入れるのだけど、出入り口が扉しかないのよね。窓は鉄格子がはまってるし」

「つまり正面かそこの扉の二つだけってことね。じゃあ私が正面の扉から突入するから、ジェシーは上から入ってきて」

「いいの?何が起こるか分からないわよ」

「大丈夫、私はあのアリーチェよ?」


そんな自信が何処から出てくるのかは分からないが、自分でそう言う位なのだから大丈夫なんだろう。


「じゃあそうしましょう。私と別れてから120秒後に突入、いいわね」

「ラジャー!それじゃあ行こ!」


私達は静かに物陰から抜け出し、倉庫に近づいた。

そして倉庫の正面、コンテナ用のゲートの隣にある人間用の扉の前でアリーチェと別れ、私は側面にあったはしごを素早く上った。

幸い外には見張りもおらず、すんなりと二階の扉まで到着。さぁ、素敵なショーの始まりよ。

120秒のカウントを数え終わり、私は扉をそっと開けて中の様子を見た。

二階部分にも見張りはゼロ。幾らなんでも手薄すぎないかしら。

静かに中に入り、一階を見ると、正面にはアリーチェが、そしてそれと向き合うように17人の男達が居た。


「…ハズレみたいね」


こちらから見る限り、例のブランドンらしき男はいない。

いないものは仕方ない。とりあえずアリーチェの観察を続けることにした。


「…ヘッ、やっぱりかかったなフォスターのクソジジイ!!」


男の一人がそうアリーチェに向かって叫ぶ。


「ど、どういうことよ!?」

「残念ながら此処にはお前等が探しているブランドンさんは、いませーん!!」

「そ、そう。ならいいわよ、あんた達に居場所を吐いてもらうだけなんだから!」


アリーチェが威勢良くそう言うが、男達は醜く笑うだけだ。


「お前みたいな小娘が、俺達に勝てるなんて思ってんのか!?バーッカじゃねぇの!!」

「馬鹿はそっちよ!私が誰だか知らないだなんて、トーシロのゴミクズね!」

「吼えたきゃ吼えろクソガキが!たっぷり可愛がってやるからよ!」


男はそう言って近くにあった金属バットを手に持った。他の男達はアリーチェとその男を取り囲むように立ち、ニヤニヤと笑う。


「へぇー?この私に一騎打ちを挑もうっていうの?たいした度胸じゃない!」


アリーチェはそう言うと、カーディガンの両袖に仕込んだ片刃剣の柄を両手に持った。

そしてそれをさっと振るとまるでハサミの刃のような一対の双剣の完成だ。

あの子はこのご時世に剣を使う変わり者。だからこそ見ていて面白い。

だが男達はアリーチェの一芸に驚くこともない。むしろさっきより笑い声が大きくなっているようだ。


「そりゃあ面白い芸だな!イブリースのアリーチェよぉ?」


バットを持った男の発言にアリーチェは驚いているようだった。

それにしてもあの男、なんでそんな事知ってるのかしら。ま、それだけ有名になったということにしておこう。


「フ、フン!何だ私のこと知ってたんじゃないの。なら良いわ、まずアンタから殺してやる!」


アリーチェは男に向かって突進し、クロス斬りを繰り出した。

だが男は意図も簡単にバットで剣をガードした。

剣の勢いの逃げ場を狂わされたアリーチェは体勢を一瞬崩す。そこを男は見逃さず更に剣を押し返した。

後ろに大きくよろけるアリーチェ。男はバットを振り下ろさんと素早く振り上げた。

体勢を立て直してアリーチェはバックステップで風を切るバットをすんでの所で避けきる。

しかし今度は周りで見ていた男の一人がアリーチェの背中に近づき、彼女を羽交い絞めにしたのだ。

一騎打ちだと思わせておいて不意を付く。これは完全にアリーチェの慢心が導いた結果ね。


「ちょ、離しなさいよ!」


アリーチェは男を振りほどかんとジタバタするが力負けしている。


「おいおいマジかよ、殺し屋だって聞いてたからちょっと本気出したらこーんなクソザコじゃねぇか!笑わせやがって!」


バットを持った男はアリーチェに近づき、バットを思いっきりアリーチェのミゾオチに押し当てた。

声にならないうめき声をあげてアリーチェは双剣を落とし、ぐったりとしてしまう。


「…ヘッ、近くで見たらそれなりにカワイイじゃねぇかよ」


男は項垂れるアリーチェの顎をクイッと持ち上げて彼女の顔を舐める様に眺めた。

一方のアリーチェは反撃する素振りすら見せない。


「ゼネリのとこのクソババアじゃどうも満足できなくてなぁ。おめぇの穴でイカセてくれよな」


男がそう言うと、アリーチェは近くにあったビリヤード台に仰向けに乗せられ、両腕を押さえつけられてしまう。

バットを地面に投げ捨てて代わりに懐からバタフライナイフを取り出した男はゆっくりとアリーチェに近づく。


「や、やめて…」


これから起こる惨劇を思い、アリーチェは恐怖で声が殆ど出ていない。

あらあら、私の可愛い弟子が大変。でもあの子が犯される姿を見るのも乙かもしれないわね。

小生意気な女の子が男に力ずくで服従させられてるシチュエーションなんて最高じゃない?

私はセッターをベストから取り出してタバコを銜えてゆっくりと一服した。


「ま、それ以上に良いものがこれから見られるんだけど」


ナイフを持った男がアリーチェの綺麗なスカートに刃を入れようと足を持った瞬間、無数の刃がアリーチェのスカートから飛び出したのだ。

一瞬の出来事に男は対応できるはずもなく、赤い水を滝のように全身から滴らせてその場に倒れこんだ。

予想外の出来事に男達は驚く。その隙にアリーチェは手を振りほどき、ビリヤード台の上に素早く立ち上がった。


「…殺す」


アリーチェは静かに呟く。ああ、いよいよ来たわ。

まだ隠し持っていた仕込み双剣を袖から出すと、アリーチェはビリヤード台から大きく飛び立ち、一人の男目掛けて右手の剣を投げつけた。

剣を避けることに失敗し、男の胸に剣が突き刺さる。男は仰向けに倒れこみ、まるで墓標の如く剣が突き立っていた。

更にアリーチェはその剣の上に片足で華麗に着地して、他の男達を虚ろな目で睨みつける。


「さ、さっきまでと動きが全然…!」

「お、おい早くアイツを押えろよ…!!」


狼狽していた男達も落ち着きを取り戻そうと各々得物を構え始めるが、時既に遅し。勝負は決まった。

アリーチェの覚醒、一本の突き立った剣、そしてその上への着地成功。これから始まるのは一方的な殺戮のみ。

男達が剣の上に立つアリーチェに近づいたその時、アリーチェは人間と思えないぐらい高速で真上にジャンプしたのだ。

倉庫の天井ギリギリまで飛び上がった彼女のスカートからは、豪雨の如く刃が降り注ぐ。

落下速度で威力を増すその刃は地面に居る男達を容赦なく襲い、倉庫は一瞬で血の海と化した。


「いいわぁ、アリーチェちゃん。とっても綺麗よ」


興奮を抑えられない私は宙を舞うアリーチェに向かって手を振るが、彼女はそれに気づくことなく真紅の水面に突き立つ剣に音もなく着地した。


「ヒ、ヒィ…!」


辛うじて生き残っていたのはたった一人の男だけ。その男も両腕と足に刃が突き刺さり既に虫の息だ。

だがアリーチェは良心を見せる素振りもなく、先ほどと同じスピードで男目掛けて飛んで行き、男の首を左手の片手剣で吹っ飛ばした。


「終わったわね」


私は二階から近くのコンテナを足場にしてジャンプしながら飛び降りて行き、赤い海に立つアリーチェの元に近づいた。


「…ジェシー…」


アリーチェは私の名を呟いて糸が切れたようにその場に倒れこんでしまった。

私は赤く染まった黒ドレスを纏うこの子を抱きかかえて倉庫の端に寝かし、私はその隣に座り込んだ。

あんな重装備をこんな小さな子が気づかれずに持ち込むにはどうすればいいか。この子なりに考え出した結果がこの異質なゴシックドレスだ。

両袖の片刃剣、スカート内に隠した無数の刃とその射出装置。剣や刃には強力な電磁石が付いており、それとこの子のブーツに入った電磁石が反発することで人外じみた跳躍力を可能にしている。

トータル重量はこの子の体重に近いぐらいらしい。まるで甲冑だ。防御力は全くないけど。

そしてこの子最大の特徴は感情が高ぶりすぎると一時的に感情を失ってしまう特異的な人格だ。

俗に言う二重人格、なのかも知れないが詳しいことは知らない。過去に何かあったのだろうが、その部分は安易に踏み込まないのが私の中のルール。


「…ん、ジェシー…また私…」


お嬢様のお目覚めだ。


「ご苦労様。残念ながら今回はハズレだったわね。でも連中はみたところ新興組織のメンバーのようだった」

「あいつら、何で私の名前を…」

「彼等なりにこの街のことは調査済みってことでしょうね。しかもフォスター家の監視にも気づいていた。思った以上にやり手かもしれないわ」

「ジェシー…あのね、私…」


アリーチェはゆっくりと上半身を起こし、不安そうな顔でこちらを見てくる。

私はそっとこの子を抱きしめてあげた。


「心配しなくて良いわ。本当に危ない時はきちんと助けてあげるから」


私がそう言うとアリーチェは静かに涙を流し始めた。

あの人格の変異のようなもの…私は覚醒と勝手に呼んでいるが、これが終わった時はいつもこうだ。

この子はあの変異を恐れている。冷酷に、淡々と人を殺めるあの人格の恐ろしさを誰よりも知っているのだろう。

でも私はこの子の真の強さが好きで好きで堪らない。私の愛しい弟子であるためにはやはりあのぐらい強くなければ。

少し落ち着きを取り戻したアリーチェから離れ、私は携帯を持ってブルーノにかけた。


「もしもし、聞こえるかしら?」

「ああ。それでどうだった…まぁ電話を掛けてきたということからも概ね見当が付くが」

「ええ、予想通りいなかったわ。こっちでも探してみるけど、向こうはそれなりにやり手みたいだから期待しないでね」

「分かった。こちらでも情報を掴み次第連絡する」


仕事はうまく行かなかったが、まだまだ殺せると考えればいい。

アリーチェを見ていたらなんだかムラムラしてきたわ。私も早く血みどろになりたい…



───今日は午後11時と早い帰宅だ。アリーチェは結局元気を取り戻すことなく私のベッドで眠りについた。

一方で私はまだ寝られそうになく、一人静かに晩酌しながら相棒のメンテナンスをしていた。

コルト・シングル・アクション・アーミー…西部劇の代名詞であり、世界で最も有名な拳銃だろう。

引き金を引くたびに手動で撃鉄を起こす必要があるこの銃は、現在では趣味としての用途ぐらいでしか使われていない。

しかしダブルアクションやセミオートでは到底叶わないその連射速度こそ、この銃の真価だ。

そんな銃を私は合計七丁持ち歩く。

まず左右の腰に携えるは4.75インチのシビリアン。右の子は漆黒色に染まり冷酷さを感じ、左の子はグリップが木製で温かみを感じさせる。

この二人は私が最も信頼している子達。早撃ちから曲芸撃ちまでこなせる、全ての起点。その分パーツの消耗も激しく、きちんと世話してあげなければならない。

後ろの腰に差している二丁は10.5インチのバントラインスペシャルだ。両方ともシルバーに輝くとても綺麗な二人。

この二人の威圧感は敵を圧倒する。とても気難しいが私の期待にはしっかりと応じてくれる。

そして私を象徴するらしい両足のブーツに仕込んでいる2インチのシェリブズ・スーパーカスタム。左足は通常弾だが右足はマグナム弾仕様となっている。

この子達はブーツの動きによって引き金が作動するようになっている。具体的にはキックをかますと発砲可能だ。

もちろんシングルアクションなので事前にブーツのかかとで撃鉄を起こしてやらないといけない。手間は掛かるがキックで息の根を確実に止められるというのは大きい。

それに、マグナム弾だと発砲時の反動が強く、それを生かしてキック力の増強やジャンプキック時の機動力確保にも生かすことが出来る。

最後は背中に担いでいる15インチ、50口径のレイヴン・カスタム。

この子は普段の戦闘では出るまでもない、いわば私にとってのお守り…いや、むしろ呪いのようなものか。

規格外の仕様なため流石に私でもストックがないと扱えない。もちろん威力は他者を圧倒する。

この子は私の最初の相棒だから今でも戦いに連れて行っている。

七人の相棒達は私に鮮血を浴びせてくれる大事な子達。誰よりも信頼できる最高のパートナー。

私は一丁ずつ丁寧に布で磨き上げ、丹念に弾薬を詰めていった。

しかし私の至福の時間を邪魔するように携帯電話が喧しく鳴り響いた。

メンテナンスを中断し、私は携帯を手に持った。


「もしもし、誰かしら」

「す、すみません…あ、えっと、イブリースのマフィンでございます」

「あらマフィンちゃん、どうかしたの?」

「えっとですね…例のスティンガーさんの件ですけど…調べなおしたところ聞いたことない依頼者から仕事を受けていたらしくてですね」


聞いたことのない依頼者…残念だけどこの街じゃ無名の依頼者のほうが遥かに多いだろうし、私も得意先以外の依頼者の名前なんて殆ど把握していない。


「そう…それで、一応名前を聞かせてもらっていいかしら?」

「あ、はい…スカムマウスって名前でして…大体三月上旬から結構な頻度で依頼を受けているみたいですね」


あらあら、ビンゴじゃない。スカムマウス、つまりエル・ネヴォ・レイはイブリースに依頼を送っていたのだ。


「マフィンちゃん、それとっても欲しかった情報だわ。ありがとう」

「え、ホントですか!?あ、だったらまだ伝えないと…どうやらスティンガーさん、今さっきもスカムマウスから依頼を受けたようでして」

「へぇ…マフィンちゃん、依頼内容簡単にでもいいから教えてくれない?」

「三月上旬から依頼内容は全て荷物運搬ですね…これ、どう考えても怪しすぎですね」


荷物運搬を態々イブリースに頼むということは、ファミリーに知られるとマズイものということだろう。

それは恐らく…


「その荷物、ヤクの可能性がかなり高いわね」

「あ、やっぱそう思いますよね。いやー、でもこの街でクスリ勝手に扱うなんて自殺行為に等しいような…」

「でもスカムマウスの正体から考えるに、その線が濃厚なのよ」

「…ま、とにかくこれ以上は私にとっては知らなくていい領域みたいですし、後はジェロシアさん頑張ってくださーい」

「賢明な判断ね。じゃ、お金はいつもの所からでね」

「はいはーい、ありがとうございますー」


お金の話になるとすぐに陽気になる、全くがめつい子だ。

通話を切るも矢継ぎ早に電話が鳴る。今度は一体誰だ。


「もしもし」

「ビッグジョージだ…おい、スティンガーの奴正気か?」

「いきなりどうしたのかしら」

「あいつ今、日久から逃亡しつつ別の仕事やってるらしい」

「その仕事って荷物運搬でしょ?」

「ああ…しかもその荷物、ヤクだぞ」


こういう予想は尽く正解してしまう。私の勘って恐ろしいわ。


「やっぱり。でも何処でそれを?」

「ルドマン家の依頼でエル・ネヴォ・レイの潜伏しているであろう場所に潜ってな。そこに居たギャングの一人がヤクを持っていて出所を聞いたら、運搬人の特徴がスティンガーと瓜二つだったんだ」

「なるほど。あの子それなりに特徴あるのに身分隠さずそんな事してたのね」

「エル・ネヴォ・レイは麻薬カクテルで、ギャング連中にヤクをばらまくことで買収を図った。そしてその仲介役としてスティンガーが利用された…と」


普通荷物運搬なんて怪しい仕事をフリーで稼げるレベルの人間が受けるはずがない。

エル・ネヴォ・レイがこの街に疎いまま荷物運搬の依頼を募ったところ、不正に稼ぎまくっていたスティンガーが派遣を希望し、優秀な人員だと勘違いしたエル・ネヴォ・レイが彼を雇った…

私が今考えた予想はこんな感じだ。

後引っかかる点は二つ、日久の動きとスティンガーがここまでして稼がないといけない理由だ。


「日久は今も躍起になってスティンガーを探している」

「そこよね、問題は。とにかくこれ以上調べるには直接スティンガーに会うしかなさそうね」

「そう思って俺もアイツに連絡してみたんだがダメだった。あいつ一体何がしたいんだ…?」

「ま、私のほうでもコンタクトを図ってみるわ。続報があれば連絡を」

「ああ、またな」


スティンガーの真意、日久組の動向、そしてエル・ネヴォ・レイの存在。

この三つの間には何か因果関係があるのか、それともただの成り行きによる結果なのか。

この街はどんどんと厄介な物事を引き起こす、混沌の渦。

そこに巣食う私達もまたそれに飲まれて行く。

ああ、楽しいわ。深くに行けば行くほど仕事が増える。

もっと殺せる。もっと血が見れる。

なんて素晴らしい街なのだろう。こんな楽しい街は何処にも存在しない。

あのライターの件といい、しばらく飽きずに済みそうだ。

そんな事を思っているとまた携帯が鳴り響いた。


「そろそろ休みたいのだけれど…もしもし、どちら様かしら?」

「…特別派遣組織イブリース・ナンバー1、ジェロシアで間違いありませんか?」

「そうだけど、何か御用かしら」

「仕事を頼みたいのですが、よろしいでしょうか」

「ええ、構わないわ。依頼内容は?」

「…直接会って話しましょう。場所は我々の邸宅で」

「了解、今から伺うわ」

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