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海沿いの道





住宅地の向こう側が、

すぽんと、ひらける。

空の抜け感が、

海の在処を知らせる。

広々として、端はない。


開放感に喜びながら。

何となく。

心許ないのは。


崩れていっても。

そこで。

受け止めてもらえる。


青く柔らかく、

横たわる。

いつもの連なりが、

見えないせい。


あの景色に。

閉塞感を覚えるひとも、

いると思うけれど。

やっぱり、

自分の端であり、

膜であるのです。



今。

海岸沿いを行きます。

空は明るく、

海は青い。


白い波は、

風に煽られて、

踊るようです。


いつ見ても。

変わらずに。

やはり。

美しいものです。





            373 m(_ _)m 39

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