表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
166/192





きみは、ぼくを。

綱で、繋いだ。


好きなものを、

見つけると。


燃料の目盛りも、

確認しないで。

飛び立ってしまう。


鳥でもないくせに。

全力で勢いよく、

飛んで行ってしまう。


だからきみは、

とても心配して。


地上に、ぼくを。

繋ぎ止めた。



きみがつけてくれた、

いのち綱が。

ぼくを守り。


ぼくの持つ範囲には。

どうしようもない、

限界があるのだよと。

そうっと。

教えてくれた。


こうして生きて。

並んでいられるの。

きみの、おかげだ。




✳︎✳︎

            373 m(_ _)m 39

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ