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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

公爵家のヒモ ~魔王は全自動リスキル、聖剣は書庫のドアストッパー。のんびり世界を守っていたのに没落令嬢に「働け」と引きずられ、俺の極上ヒモ生活崩壊の危機!?~

作者:刈谷 利根
最新エピソード掲載日:2025/09/12
かつて世界を脅かした魔王は討伐された――はずだった。
だが魔界最深部「暗黒魔界・デスシュヴァルツ」では、なお不穏な鼓動が続いていた。
黒雷が走り、骸骨が震え、鎖に縛られた玉座に闇の影が現れる。
「ふははは……我が名は__あんぎゃぁぁぁぁぁ!!」
その口上は最後まで続かない。
聖剣が、魔王の胸を即に貫いていたッッ!!!?
復活から数秒で、魔王は再び塵となる。
この地は今や、魔王を蘇らせては即座に串刺しにする「全自動リスキル装置」と化していた。

それを管理していたのは、銀髪のメイド、ヨグ。
無表情でストップウォッチを構え、復活から死亡までのタイムを淡々と計測する。
「記録、3.9秒。過去最速です」
「3秒台きたぁぁぁ!俺すげぇ!」
通信魔法の向こうで、居候の男ウィルが子供のようにはしゃぐ。そう、彼こそが“聖剣泥棒”、”極上のヒモ”と罵られる世界最強の魔術師。
聖剣泥棒という謂われのない(自称)罪を背負い、今はシュルズベリィ公爵家の書庫に引きこもるヒモ生活。
だがその生活にも、まもなく変化の兆しが訪れる。
没落した公爵家の令嬢__ベルナデッタ。
彼女の登場により、怠惰を極めた日常は大きく揺らぎ始める。
__公爵家のヒモ。
世界最強にして世界最低、クズニートの居候ウィルと、気高き没落令嬢ベルナデッタの物語は、いま始まろうとしていた。
序章(上) シュルズベリィ家の侍女見習い
魔術基礎の実演
2025/08/31 19:16
公爵令嬢の婚約者
2025/09/01 18:35
序章(下) 没落令嬢VS悪役令嬢
憧れのゆくえ
2025/09/02 23:19
1章 舞踏と魔術と陰謀の夜想曲
婚約者の秘め事
2025/09/09 00:50
吠える一刀と人形の体温
2025/09/09 02:47
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