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黒木賃貸のアイドル

ハイボールを飲みたいと言う父に全力でドロップキックを決め込むいなほ。


前書きとかわりとめんどくさい。でも書きたいと言うなぞの葛藤と戦うまんたん。

夜、七時半ごろだった。


黒木貸家のインターホンがなる。


ピンポーン


「はーい」といなほが玄関へ向かい、少しすると元気な声が家に響いた。


「いなほさん!!お久しぶりですわっ!」



その声に皆が反応する



「おや?この声は…」と歩が立ち上がり玄関へ向かう。


「お?あいつ戻ってきたのか」とまゆも立ち上がり玄関へ向かい

そして、洗い物をしていた孝博が最後に玄関へ向かった。


玄関では、歩とまゆを見た女の子が叫ぶ


「ああっ!お兄様!御姉様!会いたかったですわあああ!」


と二人に飛び付く。そしてふがふがと顔を二人に擦り付け、とても満足そうにしている。それから女の子は、遅れてきた孝博の方をチラっと覗き








「…ッチ、おまえまだいたのかよ。便所虫が、床でも舐めてろや」




と、孝博にだけ辛辣な言葉をあびせるのだった。



「相変わらず、嫌われてますね」



「ほんと、コイツあゆみになんかしたんじゃねぇのか?」



「ははは…」と引き笑いするいなほ。



孝博はなれている様子で、気にすることもなく「おかえり、ゼリー作ってあるぞ」と軽くあしらうのだった。




「お姉さま!こいつゼリーなんか作って!まるで女子ですわね!プフーッ!」



「いらねえなら食うな」



「食べないとは言ってませんわ!このゼラチン野郎!」



「ああ、はいはいゼラチン野郎ですよー」



「キーッ!お兄さま!孝弘が生意気ですわっ!」



「目上の人は敬わなきゃダメですよ、あゆみ」



「ムーッ!孝弘、ゼリーもってきなさいっ!」



そんなやり取りをみてまゆは言う。



「ははは、あゆみ、あんま生意気言うと怒るぞ」


「すみませんですわ!」(早口)











後書きとか書いてる場合じゃない。出勤時間ほんとやばい。



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