010-始めての村(水浴びって?)
村長宅に着くと早々護衛兵が室内に案内してくれた。
応接間に入ると村長ミネルバさんとステラさんを含め3人の女兵とともにニュー姉ぇ~が待っていた。
ラビア達3人は、ソファーに腰掛けた状態でもじもじしながら下を向いている。
「オメガ殿・・・・迎えに来てくれたか・・・今朝は、申し訳ない事を・・・」
ステラさんが頬を染めながら俺に謝罪の言葉をかけて来たが、原因はそこでのん気に外を眺めているニュー姉ぇ~だろうし・・・・
「ステラさん、ラビア・マルカ・ミーニャと契約して負荷をかけたのは俺ですから気にしないで下い。こうして3人が回復するまで付き添っていただいた事に俺は、感謝してますよ。」
俺は、にっこり微笑み
「みなさん、ありがとうございました。」
「いや・・・・オメガ殿にお礼を言われると・・・その・・・なんだ・・・」
ステラさんは、俺のお礼の返事に困っている様だしここはさらっと流して3人を連れ帰るとしよう。
「ステラさん、3人も回復したのなら早々連れ帰って彼女達と今後の話をしたいのですが良いでしょうか?」
「あぁ~・・・村長?」
ステラさんが村長に確認の意味で振った様だが
「はぇ~・・・ぁぁぁぁ・・・・はぃ~・・・・・」
ステラさんが村長の返事を聞いた?反応か?・・・・即座に話し出した
「3人を連れ帰って良いが・・・まだ完全には、回復してないと思うから、今後の話は、明日以降にしてもらえると3人も助かると思うのだが・・・・」
「はい!本日は、3人を実家に連れ帰り親御さんを安心させるだけとして、話は明日以降に3人が今後の事を話す気になってからとします。それでは、失礼します。」
俺は、それだけ言うと3人の肩を軽く叩き帰る事を伝え村長宅を出た。
俺が村長宅を出て数分後に3人も出てきたのだが足取りがおぼつかない様子でうな垂れた状態で俺の後につづき歩いて実家に帰った。
帰宅すると早々に父親のブルードさんが3人の無事な姿を見て安堵し3人を迎え入れてくれた。
母親達は、3人の姿を見て安堵と驚きの表情で3人を向かえ早々に3人を個室へと連れて行ってしまった。
ブルードさんは、無事に3人の娘が帰ってきたことで俺が昼食をとらずに3人を迎えに行かせた事をあやまりながら食事の準備をしてくれた。
昼食を食べさせてくれるとは、よほど嬉しかった様だ。
都市の貴族は、3食で平民以下は、朝夕の2食とカオスの情報にあったのだが?
食事を終えたが、3人が個室から出て来る気配も無いので
「ブルードさん、ごちそうさまでした。この後は、庭に俺が持ってる食物を植えてみようと思うのですが、よろしいですか?」
「あ~夜まで、オメガ君の好きにやってくれ。裏庭の荒地ですまないが、君がそれで良いと言うなら好きにつかってくれ。」
「はい、裏庭の岩や雑草を排除して森の腐葉土と石灰を粉砕した物を混ぜ合わせる作業を本日中に行いたいので、早々とりかからせてもらいます。」
俺は、そう言い裏庭へと足をはこんだ。
裏庭に着くと早々 空間魔法で表層の岩と雑草を転移させ平らな土地へと変え同時に森の腐葉土と石灰岩を引き寄せ平らになった地を1mほど堀りその土と腐葉土と粉砕した石灰岩を混ぜ合わせ再び平らにならし本日の作業を終えた。
早々に作業が終ったので夕刻までは、ゆっくりした動きで鍛錬をして時間をつぶした。
日が暮れる頃に3人が俺の前に姿をあらわし
「オメガ様、お疲れ様です。汗を流しに行きましょう。」
ラビアさんが3人を代表してそう言った
「3人とも回復したようでよかったです。早々体を洗いに行って来ます。」
俺は、そう言うと滝つぼへと向かって歩いて行った。
3人も俺の後を付いてきてるが、3人も水浴びするのかな?
この村の女性は、裸を他人に見られる事に抵抗は無い感じだし俺が気にしなければいい話だ・・・・麻布らしきポンチョで首下からひざ上までを纏ってはいるが普通の動作でまる見えだし俺に見られたとか気にした発言も無いし、俺の心の問題ということだろう。
ここは、地球の感覚を捨て平常心で受けとめる事から始めよう。
滝つぼに着き俺は、服を脱ぎ川へと飛び込み身体の汗を流すと同時にリラックスをした状態で仰向けになり水の流れに身をまかせ水面に浮かんでいた。
3人も滝つぼに着くと早々川に入ってきた様だ
「オメガ様、体を洗いますのでこちらに来て下さい。」
ラビアさんの呼びかけに俺は、3人の居る岸辺までゆっくり泳いで近寄り足が付く深さから彼女達の場所まで歩いて行った。
「3人も水浴びですか。僕に気を使わず汗を流して下さい。僕は、自分で洗えますから」
俺は、岸につくとそう言って彼女達の裸体を見ない様にして回避を試みたのだが
「オメガ様は、私達の御主人様と成られたのですし・・・・・・主人のお世話をするのは、私達の務めです。」
なるほど、俺が3人を買い取り3人の主となった事で奴隷としての勤めを果たそうとしてるのか?
「そうでしたね、3人の行為に甘え、お願いします。」
俺は、そう言って3人の居る場所に移動して体を預けた。
3人は、自分の身体を使い俺を洗ってくれている。
ぎこちない動きで俺を洗っては、ひそひそと3人で話し・・・
互いに確認している様だ。
「みんな、ありがとう。俺は綺麗になったから大丈夫です。あとは3人とも自分達を洗ってくだい。」
俺は、そう言ってこの場を離れようとしたが
「あ・・・・オメガさま・・・・・その・・・」
ラビアさんが何か言いたげにしているが?
「ラビアさん?どうしました?」
俺の問いに
「オメガ!私達がオメガの体を洗ってあげたんだから、私達の体はオメガがあらってよ!」(ミーニャ)
「ミーニャ!オメガ様にその様な言い方は、だめです!」(マルカ)
「だって~・・・いいじゃん・・・・・オメガだから私は、買ってもらおうと思ったんだし・・・オメガにオメガ様なんて・・・・」(ミーニャ)
ラビアさんとマルカさんは、俺に買われた事で、けじめの意味でお伺いを立てた上で事を成したいと考えミーニャは、俺に買われる前の状態のままで俺に買われたと思っている様だ。
俺は、3人を金で買い彼女達を従順な奴隷とする気は無い。
3人の思いを聞き、俺はそれを支援したいと思ったから買っただけだ。
「ミーニャ、俺に体を洗ってほしいのか、それならこっちに来て、俺が洗ってあげるから。」
「やった~!オメガは、やっぱりオメガだ!」(ミーニャ)
ミーニャは、そう言うと素早く俺の前に立ち背を向け尻を俺の顔の前に突き出した。
「オメガ、ここから先に洗って昨日も水浴びしてないからむずむずしてるの」
確かに、すこし赤くかぶれているのかな?
左右の親指の腹で綺麗に洗ってやると
「あ~・・・気持いいよオメガ・・・・ありがとう」
ミーニャは、言い終わると早々に尻たぶを左右に広げ
「次は、こっちを洗って!」
えぇ・・・大胆すぎないか?それより・・・綺麗なピンクだな。
「俺が洗っていいのか?恥ずかしくないか?」
ミーニャは、無言のまま左右に開いた尻を俺に突き出してきた・・・・俺に洗ってほしいて事か
俺は、無言で左右の親指の原で開かれた花びらの襞を丁寧に洗った。
「あぁ~・・・・・・」
ミーニャは、突き出していた尻を引っ込め直立したとおもったらその場にへたりこんでしまった。
その後は、座った状態でミーニャの背中側から俺は、ミーニャの全身を洗った。
ミーニャが満足して俺の前から離れると、ラビアさんが・・・
その後は、マルカさんと3人の体を俺が洗い水浴びは終わりとなった。
主と奴隷の関係を後でそれとなく3人に聞いた方がよさそうだな、この状態は、俺が維持できるか自信が無い。




