演劇~白雪姫~
~文化祭当日~
彩「お姉ちゃ~ん!!」
邑「彩莉!」
彩「ねね!見て!可愛いでしょ?」
邑「うん、可愛い。誰にも見せたくないくらい」
彩「(*´ ˘ `*)♡エヘヘ」
柚「メイド服…スースーする…」
楓「柚羅、可愛いよ♡」
柚「かっこいいがいいのに~( ´・ω・`)」
楓「どんな柚羅も大好き♡」
柚「ありがとう、楓」
夜「へぇ〜、可愛いやん、柚羅w」
柚「兄貴…(;¬_¬)」
夜「その格好で、回し蹴りとか、ええなぁ笑」
柚「アホか!」
夜「悪い悪い笑」
柚「楓は出し物なんやっけ?」
楓「私は、白雪姫の演劇だよ」
柚「おー!楓は何役で出るん?」
楓「私は…白雪姫…」
柚「ええやん!絶対、可愛いな!」
楓「ぅん…」
柚「ん?どうしたん?」
楓「相手役が…」
柚「ん?」
楓「男…なの」
柚「……そっか」
楓「私は、柚羅じゃないと嫌なのに…」
柚「……そうやでな」
楓「ぅん…」
彩「…私は見に行くよ!!」
楓「え?」
彩「ね!柚羅!」
柚「ぅ、うん」
楓「…( ´・ω・`)」
~白雪姫の演劇~
ナレーション「さぁ!!いよいよ!クライマックス!!毒林檎で眠った姫を起こすのは!!」
楓「……」
王子役男「こんな所に姫が…眠っている。綺麗な人だ。」
小人役男「王子のキスを姫さまに!!」
王子役男「き、キス…」
彩「…楓ちゃん」
邑「柚羅ちゃん、大丈…あれ?いない!」
彩「柚羅…」
邑「まぁ、耐えられないよね」
彩「うん、私でも、お姉ちゃんがだったら、耐えられない!!」
ナレーション「王子様のキスで、姫は目を覚ましました!2人は幸せに暮らしましたとさ。おしまい」
観客「パチパチパチパチ!!」
彩「楓ちゃん、お疲れ様!」
楓「ありがとう…柚羅は?」
邑「最後のシーンで、何処かに行っちゃって…」
楓「わかった!私、探してくる!ありがとう!」
彩「気をつけてね!」
邑「任せたよ!」
つづく




