この作品をブックマークしている読者はこんな作品も読んでます。に、ついて。ついでながら宣伝もします。
私の作品の下に、
「この作品をブックマークしているん読者はこんな作品も読んでます」と、いうのがついてます。
何の気なしにどんな作品があるのか見てみました。
ほとんどがハイファンタジー系。いえいえ、それはわかります。私の作品もハイファンタジーですから。アクションに掲載してますけど。
でも、搭乗型ロボット(以後ロボットと記載)というファクターをそなえています。
しかし、私の作品を読んでいる方はロボット物は好まないようですので、入ってない。
……なぜ? 私の作品ははっきり言ってファンタジーと、いうよりはSF、というよりはロボット物寄り。普通のファンタジーとしてはあまりに面白くない。ロボットを良くあるファンタジーに押し込むにはどうしたらいいか、というのが前提条件として書かれてます。
たとえば、貴族なら最低限ロボットに乗れないといういけない。もしくはそれに値する資格が必要とか。そのために学校にいくものな、とか。
でも、私の作品を読んでる方はハイファンタジー系を読んでいる。ハイファンタジーとしてはあまりに出来が良くないと思うのに。中世と言うよりは近代とか、残業中革命前夜くらいのところかな、とか。
できたらロボット物があってほしかった。いや、ロボットが出てくる作品があったけど基本ハイファンタジーで、ロボットは刺身のつまだったし。
まあ、そんな作品も何とか完結しました。
騎士は妹のため広大な大地を、駆け抜ける。
お目よごしですが、ロボットかつファンタジーが好みの方はどうぞ。
以上、宣伝でした。