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流刑の覇王  作者: 卯月よひら
第一章 三王の話
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登場人物・地名~水神王アニバル編~※ネタバレ注意

◯舞台はハイドランジア大陸北のエルスター地方。



◯この話の主人公 アニバル


 ハイドランジア暦二○○○年頃誕生。おそらく農村の出身で、幼少の頃に魔物の出る森に捨てられる。姓は不明。

 ルドの生まれ変わり。蒼い目に黒髪で、水の使い手。

 狩人にプライドを持ち、少しドジなところがある。水神王として即位する。



◯◯デスペハード帝国◯◯


 首都はシエロ。

 ルドの息子フェデリーゴが建国した。デスペハード帝国では初代と呼ばれている。

 後にルドを始祖とする宗教が起こり、フェデリーゴがよく空に祈っていたことから、シエロ教と名前がついた。


◯ガルシア領


 国の最南端に位置する。国が興った重要な場所なため、代々皇子が領主を務めた。


◯水神王直轄地・ディオスパハロ

 

 現地の狩人はベスティアの森と呼び、複雑な地形により巨大な魔物は入れないため獣たちがたくさんいる。魔石がとれるが、氷の鳥がいるため警鐘の意味であえて神鳥(ディオスパハロ)とアニバルが名付けた。



◯エクトル・ルークススペース・デスペハード


 皇帝フェデリコの五番目の息子。川に溺れたところ、アニバルに助けられる。そのときに前世がエトーレだということを思い出す。

 アニバルがルドの生まれ変わりとわからなくても、エトーレの幼少時のようについて回っていた。


 初代南地区の選定侯を務めた。



◯フィデル・ルークススペース・デスペハード


 皇帝フェデリコの六番目の息子。一つ違いのエクトルについて回り、よくエクトルとケンカをしていた。

 勉強が苦手で皇子としてはややずれた思考をする。成人すると開発室に入る。


 西地区の選定侯を務めた。



◯ヘラルド・ルークススペース・ガルシア


 エクトルと同い年。ガルシア領宰相の次男で、真面目な性格。


 初代北地区の選定侯を勤めた。



◯カルロス・ルークススペース・ブランコ


 東の将軍のロドルフォを父にもつ。父親譲りの顔立ちのよさで幼い頃から、女性が周りにいて絶えなかったという。


 軍部に所属後、東地区の選定侯になる。



◯フェデリコ・ルシオ・ルークススペース・デスペハード


 アニバルの時の皇帝。いつもにこやかだが、腹黒という噂も。始祖転生の可能性を知り、捨て身の戦略も立てた。意外と不器用?病に倒れ、息子のルシオが即位する。



◯ルシオ・ルークススペース・デスペハード


 フェデリコの長男で次の皇帝。エクトルとフィデルの兄。



◯ウーノ


 皇帝専属の諜報部隊長。代々初代ウーノの名と意志を継ぎ、皇帝を守ってきた。ルドの転生者であるアニバルが現れたため、皇帝フェデリコへ契約終了を言い渡し、アニバルについた。


◯ホセ


 初代ウーノの血筋で、若手の諜報部隊兼アニバルの専属護衛となる。小言が多く、アニバルから母ちゃんや小舅と呼ばれることも。


◯ゴヨ


 アニバルが狩人時代の護衛で、ウーノとホセと行動を共にする。寡黙。



◯王の守護者


 エルスター地方に亡命したフェデリーゴの護衛をした人たちのこと。

 ロドルフォ・ビアンキを始め、カリーナ、ミア、アズーロ、ローザあとはブルーノの子どもなどがいた。



◯◯エスコンディド村


 村人が中央(ケントルム)教の信者で、国から見捨てられている。


◯マエストロ


 アニバルの育ての親。名前や性格、生まれた年など不明なことが多い。アニバルを拾い、エスコンディド村の外れに小屋を建てて住んだ。アニバルが十六歳のときに氷の鳥と戦い、亡くなる。


◯村長


 中央(ケントルム)教の隣村の迫害を知り、あえて村人に学を身に付けなさせなかった。

 アニバルを水神様と呼び、敬っていた。アニバルがルドの転生者だと聞いて秘密にしていた。

 雪崩に巻き込まれて亡くなる。


◯トニア


 明るく優しい女の子。雪崩のときアニバルを励まし、後の妻となる。


◯イバン


 トニアの弟。


◯パブロ


 森に逃げたため雪崩に巻き込まれずに助かった。村の再建を待っていたが、病で亡くなる。



◯◯王宮内開発室


◯ヘッセニア


 貴族の若い女性で、開発室の中で身分が一番上だったため、室長になった。アニバルが室長になったことで、室長を退任する。



◯タデオ


 雪崩実験に来た貧しい村の教師。自身も孤児で、魔力が少ないのに学院にいった苦労人。魔力を使わない道具の開発をしていた。


◯フアン


 元カランバノスの傭兵でレナータ地方の出身。シエルボの戦いでアニバルと出会い、アニバルの個人的な傭兵になる。


◯ジョバンニ


 カランバノスの少年兵。シエルボの戦いでアニバルに助けられたが、デスペハード兵に殺される。


◯イメルダ


 元カランバノス兵。アニバルを暗殺しようとして捕まった。弓の腕がよく、ろくに練習していない魔力砲を使えたことで、アニバルが引き抜こうとした。デスペハードに移住し、トニアの護衛兼話し相手として王宮に入ることを許されるようになった。



◯◯ヴァリエンテ国◯◯


 王は長と呼ばれ、ゾリグと名乗る習慣がある。旧ゲレル国。



◯ソロンゴ氏族


 氏族長はバル。息子のアルスランは人懐こいが、戦闘になれば勇ましい男になる。

 


◯◯カランバノス王国◯◯


 デスペハード帝国の西に位置する隣の国。多くの植民地を有していたときはカランバノス帝国と呼ばれることもあったらしい。

 不凍港をもち貿易で財をなす。デスペハードへ侵略したが負けた。


◯◯シエルボ王国◯◯


 デスペハードとカランバノスに挟まれる小国。外交がうまい。国王のはとこ公爵レイナルドはアニバル派。



◯◯聖神使○○


◯エジリオ十一世


 元々はレナータにある教会の医務局の副局長だったのを感染症の広がりにより、聖神使に抜擢される。エジリオ一世に憧れていたため、師であった聖神使にエジリオの名前が贈られた。本名は不明。



○○中央(ケントルム)教の神々の名前○○


◯裁きの神 ジュリシオ


◯水の神 アグルア


◯火の神 ジャーン


◯地の神 ティーエス


◯季節の神 シオン


◯雷の神 ラヨーノ。水の神の息子


 

◯◯魔法具


◯魔力砲


 魔力を込めて使う長い銃身タイプ。デスペハード帝国が開発した。


防御壁(ディフェンサ)


 魔法具で作られるシールド。城壁に設置するタイプや持ち運びタイプがある。



◯ユビキタス


 特定の魔法陣を入れた魔法具を停止させることができる。当時のデスペハード帝国の最高傑作。


 

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