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流刑の覇王  作者: 卯月よひら
第一章 三王の話
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90話 水神王アニバルの話47

 アニバルに子どもが産まれたということで、国中がお祝いモードになっていたよ。


 外国からもお祝いを言いに使者もたくさん訪れたんだ。


 レナータからも聖神使の使者が来たよ。エジリオ十一世が使節団長をやっていて、このときは聖神使ではなかったよ。


 感染症の終息と共に、年配の神使たちが出てきてエジリオ十一世は退任を迫られた、という報告をアニバルは聞いていたんだ。


「聖神使になれば様々な仕事がありますからね。これで私は医者に専念できるわけです。

 陛下にお礼もしたくて今回参りました」


 たくさんの国から使者が来たから、お祝いの席が設けられたよ。


 トニアは平民だからアニバルの愛妾という扱いで、お祝いの席にはいなかったよ。


 平民という情報しかなく、使者たちはアニバルの心を射止めたトニアがどういう人かみんな知りたかったみたい。


 聞かれたエクトルはトニアについてこう話したそうだよ。


「トニア殿は幼いときに雪崩の事故に巻き込まれ、つらくても笑顔で同じく被災された陛下を励ましていたと聞いています。陛下の心の支えとなり、お二人は結ばれるべくして結ばれたのでしょう」


 とアンチトニア派が否定できないように時折美化した話をするけれども、アニバルは実際にトニアに助けられた部分がたくさんあるから、よく嫁自慢していたそうだよ。お酒が入るとベロベロに酔って惚気(のろけ)るから、醜態さらす前にホセが毎度回収する羽目になったそうだよ。


 お披露目された子どもはベッドの上で寝かされていて、祝宴が始まるとトニアのところに戻ったよ。


 ヴァリエンテの使者も来ていて、アルスランもいたよ。


 トニアと知り合いは別室に招待されて、トニアがアニバルの妻になったと知ってアルスランたちはとても驚いていたよ。


 トニアの前の旦那さんはアルスランとは別の氏族の長の息子だったらしく、彼も一緒に来ていたからちょっと気まずかったらしいよ。


 前の旦那さんが再婚したと聞いていたから、トニアは笑顔でおめでとうって言ったんだ。


 アニバルは修羅場にならないかと勝手にハラハラしていたけれど、そんなことはなかったみたいだよ。


 ダンスなども行われ、傍ら吟遊詩人が英雄や王の話を語っていたよ。アニバルは使者たちと話すのが疲れて、エジリオ十一世と話ながら、詩人の唄を聴いていたんだ。


「聖神使様の使者様がいらっしゃるということで、レナータの王と聖神使様の話でもしましょう」


 リュートに似た弦楽器を奏でながら、紡いだ物語はルドの話だったよ。しかも暴君として語られたから、デスペハードの貴族たちは怒ったよ。


 どうやらこの吟遊詩人はデスペハードの始祖が誰かわからなかったみたいだね。エルスターの東側の国と繋がりがあるギムペル地方の国の出身だったらしく、誰も彼に教えてあげなかったみたい。


 吟遊詩人が投獄されそうになるのをアニバルが止めたんだ。


「悪気があったわけじゃないんだし、許してやれ」


 ルドの転生者であるアニバルが言うのだから、みんな怒れなくなっちゃったよ。


 吟遊詩人は下がらされちゃったんだけど、エジリオ十一世が追いかけたよ。


「ルド陛下と水神王陛下を称える唄をつくって欲しいのです。私は、どうも詩は不得意で。

 あなたがもしレナータに行くことがあれば、その唄を広めてください」


 吟遊詩人は喜んで引き受けてくれたんだ。




 

 冬の間、トニアはガルシア領主の屋敷にいたよ。時折、ルシオはアニバルに会いに来ていて、よくアニバルが子どもを抱っこしていたのを見ていたよ。


「顔つきが変わってきただろう?このままトニアに似て美人になってくれるといいんだが」


 まだ言っているよ、この人。


 子どもをあやすのがとても慣れていたのが、ルシオには不思議だったよ。


「前世の記憶があるからな!」


 胸を張ってドヤ顔だったらしいよ。


 アニバルがよく笑っていて、ルシオは幸せそうだなと思っていたよ。


 千年前も始祖は子どもをあやしていたのかと思ったんだ。


 エクトルが言っていた不変的な人の願いと言うのを思い出したんだ。


「みなが幸せになる国とはなんでしょうかね」


 ルシオの呟きにアニバルはそうだなと少し考えたけれど、答えるのはやめたよ。


「皇帝であるお前が考えることだろうが。民を幸せにすることも不幸にすることも皇帝ができる。ただすべての人とは難しいな。人それぞれ幸せと感じることは違うし。

 まずはお前が幸せかどうかだ」


「考えたことありません」


 まさかの答えに、アニバルは思わず子どもを落としそうになったよ。


「そこから考えようか」


 アニバルは今度は突き放さず、じっくりルシオの考えを聞いて、政策についてのアドバイスをすることも多くなったよ。


 春になるとアニバルはトニアと子どもと一緒に村に戻ったんだ。


 愛妾との子とはいえ、神の子には間違いないからと、エスコンディド村を警備する兵は増えたよ。


 アニバルのときはホセたちの一族だけだったのに、この力のいれようはなんだろうとアニバルは少し頭をかしげていたんだ。


「陛下はお強いからですよ。トニアは違います」


 エクトルに言われたけれど、これまた頭を傾げたよ。


「トニアも強いけどな」


 デスペハードも盗賊とか悪い人はいて、辺鄙な村に王様の愛妾と子どもがいると聞いて誘拐しようとした人もいたよ。


 トニアはママ友の村娘と、村の外れで子どもたちを遊ばせていると盗賊たちが現れたんだ。


 盗賊たちは兵士が村人についていたから、噂の愛妾だと思ったようだね。


 矢で兵士を攻撃しているところに、トニアは隠してあった魔力砲を撃ちまくって撃退したんだ。


 あ、もちろんここにはイメルダとフアンもいたよ。


「二度と村に来るんじゃないわよ!」


 トニアの覇気と行動に兵士たちは、トニアを見る目がただの村娘から尊敬に変わったよ。


「さすが陛下が選ばれた方です!」


 王宮に戻っていて、その場にいなかったアニバルは、目を輝かせて報告してきた兵士たちに若干引いていたよ。


「何がさすがだよ。お前らなにやってんだよ」


「兵隊さんたちを怒らないで。私、領主様のお屋敷にいた方がいいのかな?」

 

 アニバルは子どもは王宮ではなく、村でのびのびと育って欲しいと思ったんだ。


「ほとぼり冷めるまでそうするか…」


 ルシオにも色々政策について相談されているし、開発室の室長でもあり、ディオスパハロの領主でもあるからずっと村にいることはできないよ。


 頃合いを見てアニバルとトニアはガルシア領主の屋敷に引っ越したよ。


 暖かい季節はアニバルは中庭でゴロゴロしてるときがあって、トニアもしたかったけれど、人目があるから我慢したよ。


 勝手にアニバルがトニアの膝に頭を乗せてすやすや寝てしまうこともあり、身分の低い侍女たちにはほっこりとした風景に見えるようだったようだよ。


「仲睦まじいこと」


「トニア様を貴族になさらないのかしら?」


「お子様の身分はどうなるの?」


 侍女たちだけではなく、アニバルが進んでトニアを貴族にしようとしないのを、ルシオたちも疑問だったみたい。


「このままでは、お子様は王宮に上がれなくなりますよ?いささかお可愛そうでは?」


 宰相が心配して言ってくれたけれど、これにアニバルは一蹴したというよ。


「王宮に入れない子どもはかわいそうか?なら国民のほとんどがかわいそうだな。身分の関係なく王宮に民が入れる日を願っている」


「貴族は不要だと言うのですか?」


 貴族というよりは身分がいらないんだけどとは言わなかったよ。身分撤廃による動乱は目に見えてるし、アニバルの願いはルドの息子であるフェデリーゴが作った国を持続させ、豊かにすることだったんだ。


「俺を信じる者は俺の子なのだろう?俺は子どもらに差別はしない」


 という発言を真面目に受け取った宰相は、平民でも王宮に入れる権限を与えるにはどうしたらいいかということをルシオと話していたよ。


 功績がある者は元々取り立てる仕組みはあるけれども、それは軍部や学院の優れた人しか選ばれなかったんだ。


 

「水神王陛下のお子を産んだ功績を称して、男爵の位を授ける」


 平民を貴族に上げる特別枠ができて、そのなかにトニアも選ばれたよ。


「私、貴族になれるみたいだけど…?」


「トニアがなりたかったら、もらっとけば?」


 アニバルもこんな調子だから、フォロー役のエクトルがメリットとデメリットを教えてあげたよ。


 トニアは王宮にも入れて、アニバルと逢えると聞いて即決したよ。


「謹んで男爵の位をお受けします!」


 トニアも王宮に住めることになり、デスペハード帝国は多くの国と友好関係になり、エルスター地方は平和になったんだ。


 アニバルにとって穏やかな日々が訪れたんだ。


 


 選定侯制度が施行され、次々に立候補者がでたよ。立候補できるのは三十歳までと年齢制限があったよ。



「俺も立候補しようと思います」


 アニバルの従者を突き進むと思われていたエクトルが立候補したんだ。


 そういえば年子のフィデルは結婚して、少し落ち着くだろうと言われていたのに開発室に入ったせいで、まったく落ち着かなかったらしいよ。


 身体は大人、精神は子ども!


 逆コ◯ン化していたみたいだね。


 エクトルの立候補についてアニバルはいいんじゃないと適当だったけれど、同じく立候補しようとしていたヘラルドが困っていたよ。


「ガルシア領のある(スル)地区からか?お前がいるなら勝ち目ないな」


「候補者が競うのも目的だから、陛下のお考え通りになっていいと思うけど?」


 ヘラルドはアニバルに意見を求めたよ。


「お前らがやりたい地区で立候補すればいいと思うが…。(ノルテ)地区は立候補が一人なんだよな」


「では私は(ノルテ)で立候補します」


 候補者同士で競わせて、優秀な人を皇帝が選ぶんだけど、エクトルとヘラルドがほぼ確定と言われていたよ。


「エクトルがでるの?面白そう!俺もやる!」


 フィデルがはいはい手を挙げたよ。成人したのにお兄ちゃんと同じことをやりたいのは変わらないようだね。


「お前は今研究中のものを完成させるのと、家に帰ることだ。放置すると奥さんに浮気されるぞ?」


 フィデルはしぶしぶ立候補を諦めたんだけど、数年後に立候補したんだ。


 第一回目の選定侯の試験が始まり、ルシオは立候補者たちに「立候補している地区を豊かにするには何をするか」と面接で聞いたよ。


 北の地区は実りがなくて、真夏でも雪の残る場所がある寒いところだから、ヘラルドはとても不利ながら答えを出したよ。


「豊かとは色々な意味があります。実りや人材など物理的なものや精神的なもの。

 私は冬は雪で閉ざされる北だからこそ、じっくり考察や実験ができて学問の研究に向いているのではと思います。様々な研究者を誘致し、最先端の学ぶ場所を作り(ノルテ)地区だけではなく、国全体も豊かにしていきたいと考えています」


 ディオスパハロの成功を見て、アニバルに影響されたのもあるようだね。


 北地区の産業は木材くらいで、あとは水晶・魔石が採れるよ。でも水晶・魔石が採れる山はディオスパハロにあり、アニバルが管轄する領地は今回の選定侯の担当する地区から外されていたんだ。


 ルシオが始祖直々に領地を運営しているからと、アニバルに気を使ったみたい。


 貴族たちが思っていた通り、南地区がエクトルで、北がヘラルドになったよ。


「ヘラルドが少しかわいそうか?」


 学問を充実させるのも、施設や研究機材とか色々買うからお金が必要だよ。


 ルシオにディオスパハロも北地区の選定侯の管轄にしたらと言ったんだ。


「よろしいので?」


「お前もヘラルドも私腹を肥やすことはしないだろうし、うまくやってくれるだろう」


 選定侯は担当地区の領主や貴族の繋がりを作って、地区の中の問題を解決したり、災害に備えたり富を生み出すお仕事をするよ。


 あとは各領主や貴族が悪いことをしていないか、自分のためだけにお金を蓄えていないか監視する役目もあるんだ。


 一人では流石にできないから、人を雇って調べさせたよ。


 隠密さんというか李氏朝鮮時代の暗行御史(アメンオサ)的な感じだよ。平民から身分が高い人もやっていたし、調査費もちゃんと出たよ。


 デスペハード帝国の歴史上、選定侯の働きで悪事を暴かれた貴族もいて、国民から喝采を浴びたというよ。


 人の悪事を見つけて捕まえることもするから、選定侯自身が悪いことをしない、潔白である必要があるよ。


  まあ、理想は理想だから選定侯と悪徳領主・貴族との癒着もあったこともあったよ。制度の初期はとても上手くいったそうだよ。


 とりわけ、南地区の人間サーモグラフィーの前に引き出された悪徳貴族は嘘をつけなくて、震え上がっていたそうだよ。


 ガルシア領主の宰相の次男と微妙に知名度が低かったヘラルドだけど、アニバルの信頼が厚いと噂が流れると瞬く間に人気者になったんだ。


 父親のガルシア領宰相が、アニバルがよい子息を持ったと褒めたことをよく自慢してたからね。


「これで俺はダラダラできる!」


 とアニバルはほくそ笑んでいたけれど、生真面目ヘラルドにちょいちょい領地の支出面で怪しいと指摘があって、追及されたからのんびりできなかったそうだよ。


 初代の選定侯が決まり、運用するにあたってアニバルが定めたことがあったんだ。


 一、デスペハード帝国を東西南北に分け、各地域に一人ずつ皇帝が任命すること。


 二、各地域の議会で推薦された者がいた場合、皇帝は選定に考慮すること。


 三、優れた功績を上げた者は、皇帝の継承権を得られる。


 四、選定侯は原則世襲制にしない。なお、議会で推薦され皇帝が認めれば子が選定侯になってもよい。


 一はすでに説明したことだね。二は皇帝の力が強くなりすぎても、各地域の力が弱くてもよくない。逆もしかり。


 双方平等で、なおかつ皇帝の独裁にならないような方法をとりたかったようだよ。ほら、選定侯は悪いことをした人を捕まえられる権限があるから、皇帝が気に入らない人をあれこれ理由をつけて捕まえることもできるからね。


 三は大論争になって、皇帝に後継者がいないことと、ただし書きが後についたんだ。


 トニアと前の旦那さんのように、千年続くデスペハード帝国も皇帝に子どもができなかったりして、皇帝から近い血筋から後継者を選ぶことで帝国を維持してきたよ。


 皇帝の血筋から遠い人もなれる選定侯が皇帝の継承者になれることになったんだ。アニバルからしたら貴族はみんなルドの子孫だから、優秀で民思いなら誰でもよかったんだけどね。


 さて、難しい話はここまで。


 アニバルの娘はスクスク育ってお話できるようになったよ。ひょんなことからトニアたちに将来何になりたいと聞かれてこう答えたよ。


「おとうさまみたいに、りっぱなひとになりたい!」


 そしてニコニコッと笑ったよ。


 アニバルはそうかと娘を褒めながら撫でていたけれど、ちょっと冷や汗かいてたよ。


 ダラダラ生活もしていたし、ヘラルドにまた書類不備やディオスパハロの監督が行き届いていないと指摘されたからね。


「立派…俺は立派だ!」


「ならばお仕事をなさったらいかがです!」


 いつの間にかヘラルドがやってきて、ピラピラ書類をなびかせていたよ。


「や、やります!くそ、誰だよ、ヘラルドを選定侯にしたの!」


 任じたのは皇帝のルシオだけど、その土台を作ったのはアニバルだけどね。


 立派にお仕事をしているアニバルは、水神王として即位して二十年が経ったよ。


 各地で小競り合いはあるものの、カランバノスの戦い以降は大きな戦いもなく、平和な時代だったんだ。


 選定侯の任期は当初五年だったんだけど、五年で長期的な政策は難しいということで十年に延ばされたよ。


 東と西の選定侯は途中で変わったけれど、エクトルとヘラルドは管轄地をよく治めていたから、再任されたんだ。


 次の東と西の選定侯に、フィデルとカルロスが手を挙げたよ。


 カルロスは父親の跡を継ぐべく、軍人になって将軍を目指していたんだけど、戦争もなく、お友だちがみんな政治家になっているから、興味を持ったみたい。


 東の諸国と隣接する地域は、職を求めて貧しい国々から来た人たちで溢れて少し治安が悪くなっていたんだ。


 そこにカルロスは軍部で培った国防のノウハウを活かすとかなんとかで、東の選定侯になったんだ。


 フィデルはカランバノスとシエルボとの交易を強化するとかで、真面目なこと話せるようになったようだよ。


「選定侯のうち、二人は皇子で、一人は領主の息子、もう一人は将軍の息子。

 俺が考えていたのとは違うが…」


 平民出身や活躍の場が制限されていた弱小貴族たちが上になれるようにと考えていたんだけど、蓋を開ければ元々皇帝に近い人たちになってしまったんだ。


 でも四人はアニバルの意図をとてもわかっていて、実力のある人たちを身分関係なくどんどん取り立ててたよ。


 徐々に貴族の中でも意識が変わってきて、アニバルはルドのときに願ったことが少しずつ叶っていって嬉しかったようだよ。


 ある日、多忙になったエクトルとフィデルに、どうしてか王宮の研究棟に来てと言われたよ。


 行ってみるとヘラルドとカルロス、開発室の人たちもいたよ。


「四侯そろってなにしてんだ?」


「私はエクトルたちが面白いことをしていると聞いて来ただけですよ」


 三十代になったカルロスはすっかりイケメンになって、父親のロドルフォに負けないくらい女の人が周りにいたらしいよ。


 面白いという言葉に惹かれてワクワクしながら、アニバルは研究棟の中で一番広い部屋に行ったよ。


 

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