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流刑の覇王  作者: 卯月よひら
第一章 三王の話
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48話 水神王アニバルの話5

「上級の上?最上級じゃないの?」


 フィデルは故障かなと、コンコンと魔力計を叩くよ。エクトルはそっかと呟くし、カルロスは残念とか言うから、アニバルは苛ついたよ。


「悪かったな、最上級の上じゃなくて!」


「いやいや、マエストロの魔力量は魔法の使い手のマエストロクラスだよ。貴族ではないマエストロがこの魔力なら、ここはとても驚くところだし」


 フォロー役エクトルはみんなに凄いって褒めてと顔で訴えたよ。

 ヘラルドだけが反応してくれたよ。


「エクトルの言う通り。すぐさま、狩人なんてやめて魔法のマエストロのところへ行くことをすすめる。

 これで長年の仮説が実証できそうだ」


「あーあれのことかい?始祖は最上級の魔力量を持っていなかったってやつ」


 女の子しか興味なさそうなカルロスも知っているから、有名な話のようだね。


「始祖の魔力量は多くても上級の上レベルだった。でも最上級の魔法を使えたのは魔法に関する知識があったからで」


「ん?自分の上のランクの魔法を使えば死ぬんだろう?最上級魔法使えば始祖って奴は死ぬじゃないか」


「アニバル殿の疑問は当然です。まずはどうして使えたか、です。始祖は転生者だった。しかも統一王だったといわれています。統一王は中央(ケントルム)の人間です。中央(ケントルム)の人間は他の地方の人間よりも魔力の保有量が多かったとされています。前世の記憶があるゆえに、ご自分が前世より魔力量が少ないのに気づかず、始祖は最上級魔法を使ってしまっていた。倒れなかったとされるので、なんらかの方法で魔力を温存して使えた。あるいは魔力の生成が人より早かったか。生成が早ければ魔力を使いすぎても倒れる前に回復できます。ただ回復前に使えば魔力欠乏症か魔力欠損症になります。

 再度確認しますが、アニバル殿は魔力を使いすぎたときは寝込んだり、身体の不調はありますか?」


 アニバルは過去を振り返ってみたよ。


「魔法を使いすぎるとマエストロに怒られたから、倒れるまで使ったことないな。疲れたなって思ったら寝るか肉喰えばなおる」


 どっかの海賊王になりたい少年みたいなこと言っているよ。


「倒れるまで使ったことがないか。実証はできないな。ま、いいや。

 お願いがありますが、魔法のご教授いただきたいのですが」


「つらいの嫌だから、倒れるまで魔法使わないぞ!」


「そこまでいいませんよ。手合わせで構いません」


「ヘラルドは兵士志望ではないだろう?手合わせしてどうする?」


 カルロスがつまらなそうにいうと、ヘラルドはふんと鼻で嗤ったよ。


「何でも興味があるなら極めろと父上の教えだ。学校のお手本ばかりで飽きていたし、生きている(・・・・・)魔法を見たいんだ。

 それに始祖に教えを乞える機会なんて、デスペハード帝国始まって以来ないんだぞ」


「アニバルは始祖じゃないよ。お前の言った始祖は最上級の魔力を持っていないって説、前から気にくわなかったんだ。最上級魔法を何度も使える人が上級上の魔力しかないわけないじゃないか。始祖の転生だって期待して損した」


「アニバル殿に失礼だろう!さっきも話したが、始祖は前世の記憶のまま、魔法を使えると思ってしまって使われたが、ご自分の魔力の枯渇に気づかないで使い続けたためにご病気になられたんだ」


「だからさ」


 二人ともケンカ腰になっているよ。アニバルはこそこそエクトルに聞いたよ。


「こいつら仲悪いの?」


「学校では一緒にいるところを見たことはないけど、授業では話していたし…」


 エクトルは困った顔しているよ。ヘラルドとカルロスは友だちというわけではないらしいね。


「アニバルがどの程度魔法が使えるか見ればいいだろう」


 ケンカの末にカルロスが言い出したよ。完全にアニバルは巻き込まれたね。


「俺は始祖じゃないし、魔法も独学というより誰からも習っていないぞ」


「構いません。何でもいいので見せてください」


「何を見せるんだ?俺の魔法は生活や狩りに使うためのもので、地味なものばかりだぜ?」


 小屋から出て、少し開けたところに集まったよ。


「雨を降らせてみてください」


「ちょっとヘラルド!天候操作系の魔法は最上級だ。マエストロには危険すぎる!」


 帝国のルールで自分の上のクラスの魔法を使わないようにしていると言ったのはヘラルドだもんね。


「何も学んでこなかった狩人が出来るなら、始祖の可能性が高くなるんだ」


「魔法が使えても記憶がないのなら始祖であるか確認できないよ。天候操作系の魔法は過去何人か行えたという記録があるし、その人たちの誰かが転生したのかもしれないしね」


 カルロスが反論するよ。


「あー。激論中すまん。雨ってどうやって降らすのか?」


 アニバルの小声は激論を一気に冷やしたよ。


「魔法がわからない?」


 想定外というヘラルドの反応に、アニバルは苦笑したよ。


「言っただろう?生活や狩りの魔法しか使えないって」


「ほら人違いだ!始祖が王族でもない、狩人に転生しているとは思えない」


 カルロスが勝ち誇って言うけれど、期待していたくせにちょっと失礼だよね。ヘラルドが舌打ちしているよ。


「カリカリすんな。朝早く出てきたなら、腹減っただろう?お前ら飯どうすんだ?俺はそろそろ獲りに行きたいんだが」


 険悪になった雰囲気を変えようとアニバルはわざと明るく言ったよ。


「狩りする!」


 フィデルも嫌な空気から逃げたくて、やる気満々だよ。自前の弓矢持ってきていたからね。


「お前ら魚釣りしてろ。俺は昨日仕掛けた罠を見に行く」


「俺も行くぅ!!」


「何が獲れるんですか?」


 ヘラルドは狩りに興味があるようで機嫌が直ったよ。家から近場の罠まで行くことにしたんだ。


 カルロスはさっきから黙ったままついてきたよ。


 森を歩きなれない子どもたちは躓いたり転んだりしたよ。カルロスの服が汚れてしまって、不機嫌メーター上昇中のようだよ。


「…帰る!」


 ってついに言い出したから護衛の兵士が付き添いで一人来たよ。


「俺一人でいいから」


「しかし、何かありましたら」


「おい、カルロス。帰り道分かるか?」


 アニバルが親切心に言ったのに、じろりと睨んだよ。


「俺は将軍の息子だ。一人で魔物くらい倒せる。平民が俺の名前を呼び捨てにするな!」


 走ろうとして木の根に躓いて転んだよ。くそって言ってからアニバルの小屋の方に向かっていったよ。


「おい、カルロス!」


「ヘラルド、そっとしておけ。あいつ将軍の息子なのか?領主は将軍より偉いのか?」


「えっと…」


 エクトルが口ごもるよ。アニバルは身分を伏せていたという話を思い出したよ。


「こういう話は聞いちゃいけなかったんだな。あいつが将軍の息子だってこと忘れる」


「うん。そうして。マエストロはどうして領主と将軍どちらが偉いのかって聞いたの?」


「ん?貴族の社会は知らねーけど、大人になったらお前、あいつと長く付き合うかもしれないだろう?ここでギクシャクしたらまずいんじゃないかと思ってよ。ヘラルドもさ。ま、狩人の俺が心配することじゃないが。昔の恨みとかなんかの折りで背後からズドーンってされるかもしれないだろう」


 魔力砲をトントンと叩いてニカッと笑ったけど、エクトルはどうしてか驚いているよ。


「マエストロ。記憶、戻ったの?」


「は?何が?ガキのころ俺のマエストロが人の恨みを買うなって、どっかの国の王様が裏切られた話を聞かされたんだよ。さて、行くぞ」


 罠には野ウサギがかかっていたよ。その場で絞め殺したんだけど、フィデルは目を手で覆っていたよ。


「終わった?終わった?」


 アニバルも幼いときに、師匠が生き物を絞め殺しているのを泣いて見ていたのを思い出したよ。


「終わった、終わった。俺もはじめはつらかったけどよ。そのうち慣れる。お前らは調理された肉を食べるだろうが、生き物の肉を食べると言うことは生き物を殺しているということだ」


 罠を外してウサギの耳を持つと、近くでバサバサと大きな音がしたよ。


「魔法?」


 ヘラルドが振り返ると、ウサギを持ったままアニバルは走りだしたよ。


「お前らは俺の家に向かえ。俺は様子を見てくる!」


 呼び止める前に木の根や岩がまるでないように、猛スピードで走っていってしまったよ。


「待って、マエストロ!」


 フィデルは追いかけようとして大袈裟に転んだよ。


「…アニバル殿は何者なんだ」


 ヘラルドが驚いている横をエクトルがすり抜けて走っていくよ。そのあとはヨタヨタとフィデルも行くから、ヘラルドも仕方なくついていくよ。護衛たちはお待ちくださいと大慌てしているけど、エクトルたちはちっとも止まってくれなかったんだ。


「マエストロ!」


 茂みに隠れて様子を伺っていたアニバルは舌打ちしたよ。


「ついてくるなと言っただろう!」


 エクトルも身を隠して、若葉の間からアニバルが見ていた先を覗きみたよ。


 大きなサルのような魔物にカルロスが剣を向けているけど、その切っ先はカタカタ震えていたんだ。護衛の方は腕に怪我をしているよ。


「エクトル。お前の魔法の飛距離は?」


「この距離で狙えるよ」


「ん?お前結構凄くね?」


「前までできなかったけど、出来るようになったんだ。どうすればいい?」


「あの二人にデカブツが近づいたら放ってくれ」


 ヘラルドたちも来ちゃったから動くなと小声で怒って、アニバルはもう少しカルロスたちの方へ進んでから、スルスルと木登りし始めたよ。


「え、何をやって」


 フィデルが言い終わる前にアニバルは幹をがっちり足でおさえて、落ちないようにしていたよ。両腕を木から放して、魔力砲を魔物に向けて狙いを定めたんだ。


「サルみたい」


 フィデルは感心していたけど、エクトルはアニバルを見ていなかったようだよ。


「魔物はサル系だね。魔法使うのかな?」


「マエストロがサルみたいだよ!」


「集中したいから黙っててくれない?」


 いつもならケンカタイムになるけど、ここでケンカしたらアニバルの拳骨が落ちてくるから、フィデルはぐっと我慢したよ。


「すげえ」


 ヘラルドが驚くのはまだ早かったよ。十五メートルほど先の魔物の頭を撃ち抜いたんだ。


「え?」


 魔物を倒さなくちゃ、でも身体が動かないと葛藤していたカルロスは我に返ったよ。


「まだ生きてるぞ!それでも将軍の息子か!トドメを刺せ!」


 アニバルの発破にカルロスは恐怖の呪縛を取り払って、剣を魔物の首目掛けて振り下ろしたよ。二メートルくらいの猿のような魔物はギーギーいいながら手足をバタバタさせていたけれど、首を落とされて動かなくなったよ。


「やった…」


「気を抜くな!そいつはまだ子どもだ。近くに親がいる!」


 アニバルは警戒しながら、カルロスの方へ走ってきたよ。


「え、これで子ども?」


 カルロスは嘘だと思いたかったよ。魔物は自分より大きいからね。


「驚いてないで、さっさと俺の家の方へいけ!子どもが死んで親は怒り狂うはずだ」


 兵士たちにも緊張が走ったよ。腕を怪我した兵士は幸い傷が浅そうだよ。アニバルはちらりと兵士の方を確認したんだ。


「走れるか?」


「はい」


 残念ながらみんなが逃げる前に、木々の間から大きな親が登場したよ。


「ウガァァ!!」


 子どもが死んで悲しいのか、叫び声を上げたんだ。


 突進してくる魔物にエクトルは火を放ったけれども、手で振って消されてしまったよ。魔物の身体が淡く光って毛が立ったんだ。魔法を使っているようだね。毛が立ったせいで、一回り大きくなったように感じたよ。無意識にエクトルたちは後退したよ。


 アニバルは身を隠したときに袋に閉まった野ウサギを出して、魔物の方へ放り投げたよ。魔物の気がそれて、野ウサギを食べようとした瞬間、魔力砲を放ったんだ。


 頭と胸、立て続けに発射すると、魔物はドーンと音を立てて倒れたんだ。


「カルロス。お前の親父って、将軍っていうからこの魔力砲を作ろうとしてるのか?」


「え、ああ。なかなか進まないみたいだけど」


「見ただろう?この威力!あいつを倒すのに矢だとどのくらい必要だと思う?」


「矢で倒せるのかい?」


「倒せない。あいつの皮膚は硬いからな。それが魔力砲だと頭蓋すら貫通する。素晴らしいぜ、これは!そのサルの魔物はお前にやるよ。親父に礼だと言っておいてくれ」


「いらないよ、こんなの」


「そうか?そいつの肉は少々臭いが薬草と塩で揉んで焼けば食える。血を作る良薬とも言われて、怪我した人や出産した女に食わせる地域もあったぞ。そこの怪我したやつに食わせてやれ。俺は子どもでいい。子どもの皮はまだ柔らかいんだ。加工しやすいし丈夫で袋とかにすると、街で結構高く売れるぞ」

 

 上機嫌で子どもの魔物の足をつかんで引きずるよ。


「マエストロ、野ウサギは?」


 フィデルが聞いたよ。アニバルはサルの魔物で頭がいっぱいで、忘れていたみたいだよ。


「フィデルにやる。そいつも香草で焼くとうまいぞ」


「マエストロが料理してよ」


「お前にやるからお前が作れよ」


「えー!!」


 騒ぎに気づいた小屋にいた兵士たちが駆け寄ってきたよ。


「魔物倒したんだ。持って帰るの手伝ってくれ」


 四メートルもあって重たい魔物をどう運べと兵士たちは途方にくれたよ。引きずったりコロで運ぶ方法では木や岩が邪魔してしまうから、解体して運ぶしかないようだね。


 兵士たちが頑張って解体している中、アニバルの説教タイムが始まったよ。


「カルロス。どうして俺の家とは反対方向にいたのか教えて欲しいな。女にモテるために魔物狩ってこようとか思ったのか?それともカルロスの森の大冒険!とかいって探検しようとしたのか?」


「そんなんじゃない…。迷ったんだ」


 声がとっても小さくなったよ。


「プライドとかあんだろうけど、死んだらそこで終わりだろう。森から出るまで俺の言うこと聞くって約束できるか?しないと拳骨五回だ。

 将軍の子どもは領主サマの子どもより偉くないんだろう?フィデルは四回拳骨してるから、我慢できるよな?将軍の息子だし?騎士魂みせろ」


 アニバルは手をパシパシと叩いて今でも拳骨を落としそうだよ。


「な、なんで俺が五回なんだよ」


「お前、拳骨で済まないことを分かってんのか?」


 急に低くなった声にカルロスは本気で怒られてると身を縮めたよ。


「強かったんじゃないのか?それとも野ウサギくらいの大きさの魔物を狩って強いと思っていたのか?

 俺はお前のこと、全然尊敬できない。将軍とか貴族はなんのためにいるんだよ」


「陛下をお守りするためにある」


 即答したよ。そういう風に教わっているのかな?


「その陛下はなんのためにいるんだよ?何を守っているんだ?」


「…国を守るため」


「国は陛下とお前ら貴族しかいないのか?」


「国民がいる」


「国民は誰が守ってもらえるからこの国にいるんだ?」


 カルロスはアニバルの言いたいことが見えてきたようだよ。縮めていた身体をすとんと力を抜いたんだ。


「皇帝陛下と貴族だ。俺は守るべき民に守られたということか。だから尊敬できないと」


「そうだ。あとは魔物の前では口で将軍の息子だの言っても通じないってわかっただろう?森の中では子どもも大人も関係ない。人間は森の中の一部で弱いやつは死ぬ。でもお前はまだ子どもで森を知らないし、魔物との戦い方も知らない。何かを守れるようになったら偉ぶれよ。そうじゃなきゃ俺は納得しない」


「ああ。わかった。さっきの態度詫びる」


 カルロスは素直な子だったようだね。アニバルはあっとなにかを思い出したようだよ。


「俺、一度も税金払ってないかも…」


「…それ、今言うことかい?」


「マエストロ、かっこよかったのに台無し」


「うるさい!」


 カルロスのついでにフィデルにも拳骨が落とされたよ。


 あとで村長が税金を肩代わりしていることを知って、アニバルは全力で謝ったよ。


「水神様には井戸を作っていただいたり、川の整備をしていただいたり助けていただいていますから。あとは魔物や獣の皮や牙を売りにいったときに駄賃もいただいてますので、そこから出してますからお気になさらないでください」


 川の治水は国がやるべきことなんだけど、どうやらこの村は国に見捨てられているようだとうっすらアニバルは気付いていたよ。


 カルロスが魔力砲を使いこなしているアニバルの弟子入りを志願してきたよ。もちろん断ったけどね。


 アニバルが村長に税金のこと聞いている間に、カルロスは村の女子をナンパしていて、アニバルも参加したよ。


「俺は水神と呼ばれてモテモテだからよ」


 意気揚々と女の子に声をかけたけど、モジモジ恥ずかしがられて逃げられてしまったよ。集まったのはおじさんやおばあさんとかばかりだったよ。


「マエストロ、残念だね」


「狩りのときのかっこよさ帳消しされたよ」


 年子はがっかりしていたよ。一番がっかりしてたのはアニバルだったけどね。


「俺、モテない?」


「野性味あって男としてはかっこいいけれど、女性はどう思うか…」


 紳士ヘラルドはまだまだ子どもだね。アニバルを慰めるボキャブラリーはないようだよ。


 カルロスはナンパに成功したようで、女の子たちが集まっているよ。


「マエストロって呼ばせてください!」


「構わないよ!代わりに魔力砲を教えてくれよ」


「わかった!」


 アニバルがカルロスに弟子入りしてしまったよ。


「マエストロ、プライドないの?」


 お子ちゃまフィデルも呆れ顔だよ。アニバルはカルロスから口説き文句を教わっていたのを見て、ヘラルドもため息をついていたよ。


「なあ、エクトル。始祖って堅実な方だったと聞いたけど」


「マエストロが九十パーセントは始祖かと思っていたけど…。別人かもね」


 アニバルのナンパは村では成功しなかったようだよ。

 

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