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腹黒陰キャの学校生活  作者: 幕ノ内てつを
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これから始まる新LIFE

どうも幕ノ内です。小説を書くのは初めてなので、優しい目で見ていただけると幸いです。

やあ、閲覧者諸君

俺の名は、黒山隠侍(クロヤマ インジ)

早速だが俺は遅刻しそうなんだ。


今日は入学式


予定より30分遅く、家から出てしまった。


「何で三回連続赤なんだよ!」

つい、大声を出してしまった。


「すみません、、、」

周りの人が一斉にこちらを見たことが

とても恥ずかしかった。


学校に着いた。

朝礼が始まるまであと五分


「ヤバイいいいいいいいいいい」


よし間に合った


もうほとんどの人が席に座っていた。


とりあえず席に座る。


(さて、とりあえず定番の、「近くの人と喋る」をしようかな。)

そう思いちらっと後ろを見た。

女子だった。

コミュ障には辛すぎる。しかも女子!


(後ろは諦めて、前のこと喋ろう。)

前も女子だった。

左右も女子だ。


(何故こうなった。)

もう無理だ諦めよう。


先生がやってきた


「おはようございます。皆さん」



小説書くのって楽しいですね。

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