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ごめんなさい、マジで調子乗ってました

「誰がクソ雑魚RPGモンスターだって?スライム舐めんじゃねーぞコラ!」

 俺は『鳥』、転生前は人間だった。今ピンク色のショートカットヘア葛城彩音かつらぎあやね・緑色のショートボブヘアかつらぎあおい姉妹に『大根の輪切り(大根)』と共に歴史的勝負をし敗北してしまった雄だ。スライムってこんな強かったけ?。超絶強かったよ。


約二十分前


「葛城の女達ってスライムらしいぞ」

「じゃ、ぶっ殺しに行くか?」

「行こう行こう!」

 川崎茜かわさきあかねに効いた住所はここだな。よーしスライム速攻でぶった押してレベル爆上げじゃー!。なのであらかじめ果たし状に「クソ雑魚スライムさんかかってこいや」と書いて送っといた。来るかなぁ?暇なので『大根』と将棋して待ってた。

「あんたらスライム舐めてんだろ!?」

「鍋の具材にして完食するぞコラぁ!」

 やべぇめっちゃ怒ってる。ふっこう見えても俺はRPGゲーム得意なんだぜ。鳥斗真剣奥義!頭砲台ヘッドバズーカ!。俺の頭から金属製の大砲が標的に照準を向ける。発射ぁぁぁぁぁ!。と同時に爆発音。

「大根真拳奥義!デスレイン(M134ミニガン)」

 大根は男なら皆憧あこがれるであろう六連装回転式機関銃を(ろくれんしきかいてんしききかんじゅう)をどっから取り出したのか分からんけど。それで銃撃じゅうげきしてた。どうだ見たか!これが文明の差なんだよぉ!お前らの時代、いや世界にこんなもん無かったろ!?ウェーイ!雑魚ぉ!...。何か恥ずかしいですね。はい。

「やったか?」

「けど、勝利のBGM鳴ってないよ」

「ここは現実世界だぞ区別せんかー!」

「痛い!社長(川崎茜)にも殴られたことなかったのに!」

 何か怖くなってきた...。大根俺はいつまでもお前のこと忘れない。俺の盾になって死ねい(笑)。お前の死は一日経っても忘れないぞ(嘘の涙)。

「鍋の具になる準備は出来てるんだろうなぁ」

「少しだけ効いたぞ」

 そして俺達はこいつらに頭以外丸呑みにされた。俺達の攻撃効いてねぇ!。あ、スライムは物理あまり効果ないのわすれてたわ。そして敗北した。

「お前ら、一生私らのパシリな」

「え、私川崎茜さんの従業員何ですけど...」

「知らねーよ、そんな事。それ、お前の上司も知ってんかんな」

「ふっふっふかかったなアホが!」

「何っ?」

「大根真拳奥義!スパイスショット!」

 む、あれはメキシコ産唐辛子と胡椒こしょうとハバネロ入りの球を込めたゴムパチの射撃。食らった相手は一定時間視覚が効かなくなる。

「よし、今じゃ!」

「脱出じゃ...てあれ?」

「動けねえ」

あ、やべ。

「お前らここでぶっ殺す葵、あれやるよ」

「やるか」

 目の前でこいつらは合体し『ジャイアントスライム』になった。あれこれ俺ら非常にまずいんじゃね...。

「「スライム真拳奥義」」

「俺らの技をパクるな!」

「「サイクロンウォーター」」

 そして最初の冒頭に戻るのであった。俺は骨だけにされ、大根は、完璧におろしにされた。

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