84話 最後のアリの巣、しばらく休みにします
OFUSE始めました。
https://ofuse.me/rukea
ついでにブログも始めました。好きなことをつらつらと書いていく予定。
https://rukeanote.hatenablog.com/
さらについでにTwitterも始めました。変なこともつぶやく可能性があります。関係ないことも沢山つぶやきます。
https://twitter.com/rukeanote
12月1日火曜日、迷宮に行こうか。多分今回で目標は達成するんじゃないかなあ。将神のレベル10に。多分だけど。あと一押しだと思うんだよな。
奴隷たちはまだ吹っ切れてない模様。そろそろいい時間だよ。過去は過去に置いて行きましょうね。難しいのは解ってるけど。俺のは神様の所為だからな。
さて、何かを出来る時間はすでに過ぎ去っている。というか一応したつもりだ。出来てなかったかもしれないが、あれで精一杯だ。あれ以上を求めてくれるな。無理だから。
後は時間が解決してくれないかな。……無理っぽい? でも出来ることはやったよ。後は自分で飲み込むしかないんだ。飲み込んでくれないかな。
戦争は一先ずは終わったんですから、なんとかして欲しいものですね。何ともならないから問題な訳ですが。報奨金の心配は無くなったんですから後は奴隷たちだけです。
そんなこんなで迷宮ですね。いつも通りにいつもの様に潜っていきますよ。とりあえず最下層まで突っ走るとして、今回はどうしようかなあ。ボス部屋の間隔を伸ばそうかなあ。でも今の方が効率がいい様な気もするし、どうしようかな。
とりあえず20層まで駆け抜けました。戦闘は奴隷たちにお任せモードで。俺が戦うのは21層から。それでも俺がいなくても何も問題ないんだけど。
「よう、殲滅ラズレイ。戦争ではご苦労さんだったな」
「いいえ、義理を果たしたまでです」
「そうか、ところで兵士にならないか? あんだけ強いんだったらこっちとしても大歓迎だ。今回の戦争も楽をさせて貰ったしな」
「兵士にはなりませんよ。しかし、楽になりましたか? 日程は伸びたと思うんですけど」
「日程は伸びたが、HPが減った相手の復帰が無いだけで大分楽になったさ。神官をやったのはあんただって噂は聞いてるよ」
「まあ、神官は最初に倒さないと面倒でしょうし、重点的に狙いましたがね。あんなのは当たり前だと思ってましたよ」
「普通は神官を倒そうだなんて思わないよ。だが、次からは狙っていくだろうがな。あんだけ効果があったんだからよ」
「次があるんでしょうかね。あれだけの死者を出したら教会側が出すのを止めるでしょ」
「その可能性の方が高いか。まあ何にしても外壁の上からの攻撃ってのが有効だって解ったんだから次回の戦争からは真似するだろうさ。魔法使いの消耗が少なくて済む」
「魔法使いを後に置くのは当然だと思ってたんですがね。ボス部屋戦でもそうしてるんじゃないですか?」
「してるさ。だが、戦争とは別物だと思っていたからな。視界が通らないだろう? 上からなら視界が通るってのは確かにその通りだとは思ったがな」
「何でそんな当たり前のことも行われていないのかが不思議だったんですよね。何でです?」
「そりゃあ野戦は平場で戦うもんだって貴族様が言ったからだな。外壁の上でも効果があるのを知った以上、今後は外壁上に配置されると思うがな」
「まあ、向こうが外壁を徹底的に壊しに来るとは思いますがね。20年後か30年後でしょうけど」
「だろうな。対処の対処くらいは行ってくるだろうな。今は門付近しか飛んできていないが、広く飛ぶようになるんだろうな。……都市への被害が増えるな」
「でしょうね。潰される家の数が増えるでしょうね。ある程度しょうがないとは思いますけど。その分安いんでしょうし、避難はさせているんでしょう?」
「まあなあ。潰されても直ぐに引っ越せるように物を少なくしているくらいだからな。安いには安いなりの理由があるってもんだ。避難しないで死ぬ馬鹿も偶にいるがな」
「そうなんですね。そんな事があるんですか」
「まあ運が悪ければな。……それよりもラズレイは戦争病にならなかったんだな」
「戦争病?」
「ああ、戦えなくなる病気だ。偶にいるんだよ、戦争に出たがために戦えなくなった奴らが。薬でも治らないから困るんだが、医者に見せても病気じゃないって言われるだけでな。訳が解らんもんがあるんだ。それにはかかってない様に見えたからな」
「ああ、それならうちの奴隷たちが軽いものにかかってますよ。まあ吹っ切れるしか無いんですけどね。時間がかかるかとは思いますよ」
「おいおい、戦争病にかかったやつを戦わせるなよ。無理してないか? 奴隷だからって命令に必ず従わなければならないなんて事は無いんだからな?」
「解りません。でも、魔物とは戦えています」
「何とかやってます」
「魔法で戦えば何とか。意識すると……」
「……」
「うちの子には背負う様に言いましたからね。人の死を馬鹿にはするなと。魔物だって生きているんだからそれを奪うからこそは背負えと伝えました」
「……厳しいねえ。魔物相手でも背負えか。確かにな。魔物も生きているからな。……迷宮の魔物は少し違うような気がするが」
「まあ多少は違うでしょうね。消えますし。でも生きていることには変わりないとは思っていますよ。それの命を奪う以上、その責任を持てと言ったに過ぎません。人間も同じですよ」
「いや、厳し過ぎねえか? そんなこと言っといて迷宮で戦わせてるんだろ? 鬼畜か?」
「戦わないと治らないと思いましてね。吹っ切れるには背負いきれない程に背負わないと気付かないでしょ?」
「普通は休ませるんだよ。ある程度治るまでな。もの凄いことをさせていると思った方がいいぞ」
「そうなんですかね? 悩みながらも戦う方がいいとは思ってたんですが……。時間があると考えてしまうでしょうし」
「……まあそう言う方針で行くならそれでいいけどよ。死なねえか? 迷いで攻撃ができないとかザラだぞ? アリの巣のこんな深い所でやるのはやっぱり厳し過ぎねえか?」
「大丈夫ですよ。その気になれば俺だけでも倒せはしますし」
「はあ、奴隷共、こいつの言っていることはめちゃくちゃだから覚えとけよ。普通は忘れるまで休むんだ。忘れるなと言うこいつの方がおかしいんだからな」
「おかしくは無いでしょう? 背負いきれずに潰れるならその程度だったんですよ」
「その考え方はおかしい。魔物相手でも似たような事になる奴はいるんだからな。増して今回は人なんだぞ? 休ませてやれよ」
「……うーん、その方が良いのかなあ。とりあえず、今回の迷宮探索が終わったら休みにしてみますか」
「いや、今から帰れよ。休ませてやれよ。悪魔かよ」
「悪魔は酷いでしょ。流石に。……まあここまで来たんですから今回は潜ります。通っていいですか?」
「ああ。奴隷共も、嫌になったら自分を買って自由になれよ。今回でそのくらいの金額は得ただろう? 兵士になってくれてもいいぞ。戦力は大歓迎だ」
「うちのパーティーメンバーを引き抜かないでくださいよ。……通りますよ?」
「ああ、大丈夫だ」
兵士にも殲滅ラズレイの名前が浸透してしまいましたか。しょうがないですけどね。広がるだろうとは思ってましたから。そのうちこの都市を出るからな。もうすぐだけど。
21層目の方でも兵士に勧誘されて、最下層へ行く。いつも通りにいつもの様に戦うことにしましょう。これが効率が一番いいとは思ってないけど、変えるのもちょっと怖い。
マスターアント、ヒロインアントを増やしてからの討伐。これの効率がどうなるかですからね。今までと一緒でいいとは思います。さあ行くぞ。
……12月15日木曜日、帰ってきました。成果はまあまあでしょう。将神もレベル10になったしカンストしたと思っていいでしょう。顎神のレベルが10から上がらないからカンストで間違ってないはず。
665番ですか。さて、目標は達成しました。アリの巣でやり残したことはもうないでしょう。ステータスは欲しいですけど、どうするか。兵士さんの言うとおりに休みにしてみるか?
それでいい気がするな。暫く、年明けまで休みにして年明け早々に移動しよう。そうするか。それで吹っ切れてくれればそれでいいし。吹っ切れなくても道中で吹っ切れるだろうしな。
多分盗賊に襲われ続けるだろうから。……危機招来の力を甘くは見積もらない。各道中で何かしらの事件が起こるんだろうから。
しょうがないよね。そう言うスキルなんだから。何も無い方がおかしいと思う様にした。あれだけ迷宮でマスターアントと戦っていればそりゃね。普通は滅多に出てこないんだからな。
「665番!」
さて、呼ばれましたね。今回はどうだろうなあ。何のスキルが手に入るだろうか。いいスキルなら嬉しいんだけどな。さあ行きますか。
……上出来でしょう。レベルの種が2つも落ちました。偏るなあ。なんでなんだろう。出ないときはとことん出ないのに。一気に2つか。レベルが2桁になりました。
良かった良かった。……レベル差は酷いけどな。それはしょうがないね。そう言う職業だし。レベルだけが全てでは無いのだよ。ステータスで殴るのが職業的能力だから。
因みにスキルは壊滅的。何も無かった。農業帝とか有用なのは出たんだけど、もう神まで育ってしまったんだよなあ。まあ俺が使っても意味無いから売るの一択なんだけど。
明日からはしばらく休み。どうなるのか知らんけど。マイケル辺りは少し吹っ切った様な顔をしているが、問題なのはリシャールである。
何かしら休日にイベントが起こるのかもしれないな。何かしらイベントフラグがあるのかもしれない。そう思う様にした。吹っ切るためのイベントがあるのだろう。
知らんけど。ともかくお疲れ。今回も有意義な迷宮探索でした。また次もいい探索になればいいけど、暫くは潜らんでしょうね。暫くは移動だ。クアンサに向かわなければ。向こうに行ったら何かしらイベントがあるんでしょう。道中もモリモリだろうけど。暫くは休み。
――――――――――――――――――――
名前 マモン
Lv10
HP 64025498/64131914
MP 36456998/37754667
STR 18401028
VIT 22865443
INT 9407518
RES 18939631
DEX 10903414
AGI 8608286
職業「強欲」
スキル
STR
斧神Lv2 掘削士Lv2 樵聖Lv1 剛腕神Lv10 採鉱士Lv2 鉱業士Lv1 剣神Lv2 槍神Lv2 拳神Lv2 鎌神Lv2 木工士Lv2 牙神Lv2 蔓士Lv10 指圧士Lv2 石工士Lv3 漁豪Lv8 棒神Lv2 酪農士Lv2 発掘師Lv9 耕作神Lv10 怪力神Lv10 鍬士Lv2 突進士Lv2 顎神Lv10 豪快士Lv1 敏腕神Lv10 酸神Lv10 衝撃王Lv8
VIT
縛り士Lv1 耐寒士Lv4 防塵士Lv3 登攀士Lv2 砕身士Lv1 大食い士Lv2 緑血士Lv1 血清士Lv1 衛視士Lv2 猟師Lv9 騎乗士Lv1 繁殖豪Lv1 食い溜め士Lv2 土方師Lv9 味覚士Lv1 青血士Lv2 細身士Lv1 耐斬士Lv1 倉庫帝Lv8 視覚神Lv10 耐病士Lv1 茶血士Lv10 荷物持ち帝Lv6 卵生神Lv10
INT
夜目神Lv2 算術神Lv2 地図士Lv10 計算士Lv5 暗記士Lv7 方位士Lv5 鷹の目帝Lv5 薬剤師Lv9 熱感知豪Lv8 嗅覚神Lv10 詩歌士Lv2 器械士Lv2 測量士Lv3 芸能士Lv1 言語士Lv3 語学師Lv9 考古学Lv1 耐魔王Lv8 魔力回復帝Lv10 医士Lv1 勘定士Lv1 感謝師Lv9 探査士Lv1 帳簿士Lv1 隷属紋士Lv5 土魔法神Lv10 将神Lv10 日魔法王Lv2 木魔法王Lv6 火魔法王Lv6 金魔法王Lv8 水魔法王Lv6 月魔法王Lv6 魔力強化聖Lv1 信仰王Lv9
RES
消化士Lv3 耐熱士Lv2 耐毒師Lv9 耐腐食豪Lv8 耐石化士Lv2 耐麻痺士Lv2 耐木属性王Lv1 園芸士Lv1 耐火属性王Lv1 明瞭士Lv1 歌唱士Lv1 暗視師Lv7 聴覚神Lv10 耐月属性王Lv2 営業師Lv9 音感知王Lv8 忠義士Lv1 呪詛師Lv9 耐中毒王Lv8 孤独士Lv1 震動感知士Lv1 電荷豪Lv8 赤外線士Lv1 白血士Lv1 耐誘惑士Lv10 耐水属性王Lv1 黄血王Lv8 耐金属性王Lv1 耐土属性王Lv1
DEX
農業神Lv8 大工聖Lv1 調薬師Lv9 鍛冶士Lv2 裁縫士Lv2 彫刻士Lv2 鎖師Lv9 彫金士Lv1 奉仕士Lv1 建築士Lv1 絵師Lv9 陶芸士Lv2 作画士Lv5 薬士Lv1 掏り士Lv10 創作士Lv2 編み士Lv1 糸師Lv2 罠士Lv10 工作士Lv2 改修士Lv1 技士Lv1 儀礼Lv1 連鎖師Lv9 鞭士Lv1 検視師Lv9 屈服士Lv2 御者士Lv1 器用神Lv10 細微王Lv8
AGI
釣り士Lv2 爪神Lv2 飛脚士Lv2 回避士Lv10 逃走士Lv10 跳躍王Lv8 俊足神Lv10 舞踏士Lv2 俊敏神Lv10 記者士Lv1 空士Lv10 索敵師Lv10 探索王Lv8 誘拐士Lv1
――――――――――――――――――――




