仔狐、働き口を増やしたい
助勤をしている翔は、暇な時間を潰すべく、新しい働き口を探していた、が……?
別名:指南番争い勃発
※三巻~四巻あたりくらいまで読んでいたら分かりやすいですが、読まなくとも大丈夫な小話。
それは弓張月が浮かぶ夜のこと。
天之町の里山にある異界のこと、天之の森で日々を過ごしていた半妖狐の南条翔はひとり、日輪の社を訪れていた。
目的は北の神主との面会。
ちょいと相談事があって足を運んでいたのだが、相手は神主の片割れを無くした神主狐。
授与所にいる巫女の紀緒に比良利の居所を尋ねると、現在百鬼夜行怪道で引っ張りだこになっているとのこと。最低半刻は掛かるだろうと教えてくれた。
「ご相談事があるなら、それとなくお伝えしてきますよ」
美人狐に柔和に微笑まれ、翔は軽く頬を赤らめてしまう。
すぐさま頭を軽く振ると「大したことじゃないから」と言って、また半刻経ったら日輪の社をうろついてみると返事した。
しかし、授与所から離れたところでため息がこぼれてしまった。
「やっぱり自分で探すかな」
がっくりと肩を落としていると、「どうされましたか」と別方面から声を掛けられる。
顔を上げれば、町奉行を担っている烏天狗の当主、烏天狗の源八が夜空から下りてきた。
天之の三奉行も多忙と聞いているのだが、珍しいこともあるものだ。
指南番争いの件があるため、あまり天之の三奉行には関わりたくないところだが……露骨に避けてしまっては今後の付き合いに響く。
翔は源八に軽く挨拶をした。
「こんばんは、源八さん。こんなところで会うなんて奇遇だね」
「貴殿を見かけたのでお声がけをしようと思った次第です。いつも従者の天馬に任せてばかりですし、挨拶もせぬ烏天狗当主なんぞ名折れですからな」
従者に任せていると言うが、こちらとしては見張られている毎日。しんどいのだが!
翔は心中で毒づいた。あくまで心の中で。
「翔さまこそ、日輪の社で何を?」
「比良利さんに会おうと思って」
「左様ですか。しかし」
「忙しいみたい。いまは会えそうにないって言われちゃって」
ついため息が出てしまう。
それを目にした源八が何か遭ったのか、と当然のように尋ねてくるので、翔はぽつぽつと答えた。
指南番を狙うような含みある目をしていたが見ないふりをした。厄介事になるやもしれない未来よりも、いま抱えている己の相談事を誰かに話を聞いてほしい、と思いの方が強くあったせいやもしれない。
「じつは働き口を探したくて」
「おやまあ。翔さまは出仕前として奉仕をこなしているとお聞きしていますが」
「もちろん奉仕はやっているんだけど……最近、神事が落ち着いてきて。奉仕を早めに切り上げることが多いんだ。出仕前は神職の雑務補助が主な奉仕だけど、清掃もすぐ終わるし、雑務も殆ど回ってこなくなった」
人里の感覚で言えば、午前中にアルバイトが終わるようなものである。
フルタイムで働いていた翔にとってこれは死活問題であった。
なにせ翔が助勤をする契機になったのは長期休暇中、少しでも暇を無くすため。
稼ぎがどうこうではなく、如何に予定を入れて暇な時間を無くすかが重要であった。
翔はひとりの時間を非常に苦手としている。
特に休日は苦手だ。暇な時間は遊びに充てれば良いのだろうが、都合が良い時に友人が暇をしているとはかぎらない。憩殿の妖らに声を掛けてれば遊んでくれそうだが、翔の都合に合わせてもらうばかりは申し訳ない。
異界にはテレビもネットもないし、現在進行形で人里に下りることを許可されていない。天之の森をうろうろしてもいいのだが、毎日それでは飽きてしまいそう。
このように翔は暇な時間をどうやって潰そうか悩んでいた。
傍から聞けば、なんてことない悩みであるが翔にはとても大きな悩みだった。
「俺、独りで過ごす時間が苦手なんだ。諸事情で休日も独りで過ごすことが多かったせいか、家でのんびり過ごすってことも難しくて。今までは奉仕に時間を充てていたから、毎日が充実していたし、とても楽しかったんだけど」
「なるほど。奉仕の時間が少なくなったことで暇が増えたと言うことですね」
「そういうこと。だから働き口を増やそうと思いついたんだ。出仕前の奉仕が少ない時、もうひとつ仕事があればそっちで時間を潰せるだろう?」
ふむふむ。
源八が何度も頷く。
「ただ俺は半妖になったばかり。妖の知識も浅いし、妖術も殆ど使えない。そんな俺でも働ける場所があるのか、すごく不安になっちまってさ」
「比良利さまに頼ろうとしたのですね」
「うん。出仕前を紹介してくれたのも比良利さんだったからね」
まあ紹介というより、押し付けであったが、いまでは感謝している。
出仕前の奉仕は難しいことも多いがやりがいがあって楽しいのだから。
「天之の森で正式に働く場合、何かしら手続きはいるのか。履歴書はいるのか。そもそも人間の血がまじった半妖は大丈夫なのか。考えれば考えるほど頭が痛くなったから、いっそ比良利さん伝手で働き口をもらえないかって思ったけど……やっぱり甘いよな、この考え」
さてさて、どうしよう。
小さな唸り声をもらした直後、源八が豪快に笑って翔の肩を叩いてくる。
「とても働き者なのですね、翔さまは」
「そんな大層な理由じゃないよ。ただ暇が嫌いなだけで」
「貴殿の悩みはしかと理解しました。ここは烏天狗の源八にお任せあれ。翔さまでも働ける場を紹介いたしましょう」
「え。源八さんが?」
目を真ん丸にする翔に、こわもての烏天狗は力強く返事した。
「町奉行である烏天狗はいくつも働き口を持っております。それゆえ貴殿に働き場を用意することは可能です」
「それは嬉しいけど、さっきも言ったとおり、俺は半妖になったばかりだ。妖の知識もあんまりないし、妖術も殆ど使えないけど……それでも働ける場所なんて用意できるのか? 町奉行って町の治安を守る仕事が主だと思うんだけど」
「翔さま。町の治安を守る仕事といえばなんだと思います?」
「見廻り同心みたいに争いごとを治める、とか」
町を巡回して騒動がないか確認、犯罪者が出たら逮捕する。
そういったものが町奉行の仕事なのではないかと思っている。
雪之介曰く、警察みたいな仕事を担っているそうだから。
「おっしゃる通り、町の治安を守ることが主な仕事になります。しかしながら、守るにも種類がございます。ちょっと実際に見ていきましょうか」
源八に手招きされ、翔は烏天狗と共に百鬼夜行怪道へ赴く。
訪れたのは百鬼夜行怪道に並ぶ出店やら露店やら。
変わらぬ賑わいに目を奪われていると、源八は近くの出店を指さした。そこは天麩羅屋であった。
「あの出店の側に大きな壺や桶があるのが分かりますか?」
目を凝らす。
確かに壺と桶があるのが分かった。見たところ水が入っているようで売り物ではなさそうだが……。
「あれは火消し桶、火消し壺と呼ばれるものです」
「火消し……?」
「火事になった際、すぐ火を消すための水です。百鬼夜行怪道で店を開く際、火消し桶や壺を置くことが規則となっています。理由は出店も露店も、百鬼夜行怪道近くの家屋も木造であるため。一度火事になると店も家屋も壊す『破壊消防』しなければならないほど火の回りが早いのです」
それゆえ町奉行は毎日火消し桶や壺が置かれているか、二人一組で確認に回っている。
これも立派な治安を守る仕事だと源八は語り、こういう仕事を翔に紹介できると告げた。
「町奉行は消防も治安を守る仕事に入っております。火事は起きぬことに越したことありませんが、起きた場合は対処しなければなりません。しかし予防線は張っておくべきです。小さな積み重ねで守れる命もあると思いませぬか?」
確かに!
翔は子どものように目を輝かせた。
「それにこういった確認をするということは、間接的に多くの妖と交流する機会も増えるということ。翔さまにとって学びも増えましょう」
「そっか。知識が浅い俺にとってしてみれば、妖を知れる絶好の機会ってことだもんな」
「火消し桶や壺だけではなく、共同井戸など水回りの確認もして回ります。天之の森を歩き回るので、異界の地形も自然と覚えましょう」
「それすごくいいなぁ」
「でしょう? 町奉行の補佐というかたちで働いてみると良いかと。烏天狗一同、貴殿を歓迎しますよ」
暇な時間を潰せて、妖の知識も得ることができる。
一石二鳥の条件に翔は挑戦してみようか、と前向きに考えた。
指南番問題が脳裏をちらついたが、どうせいつかは指南番争いにも向き合わねばならないのだ。この機に烏天狗たちのことを知るのも良いやもしれない。
ただ出仕前の奉仕は優先するだろうから、そこは確認を取っておかねば。
「源八さん。俺、働き口は探しているけど、それはそうとして出仕前の奉仕を優先すると思う。そこは大丈夫か?」
「無論です。翔さまの都合に合わせられますゆえ。また貴殿が町奉行の補佐をするのであれば、息子の右京に会うことも多くなりましょう。右京は喜びましょうぞ」
「右京は元気?」
「ええ。とても元気に、翔さまと遊びたがっております。どうぞ会ってやって下さい」
「町奉行の補佐。ちょっとやってみようかな」
すっかり町奉行の補佐に魅せられてしまった。
翔が乗り気になると、源八がこっそり「我が誠意こそ指南番に相応しい」と呟いたのだが、遺憾なことに翔の耳には届かなかった。誰かが聞いていれば、誠意とは? と突っ込みが入っていただろう。間違いなく。
「源八さん。いつから入っていい?」
「今宵からでも大丈夫ですよ。せっかくですし、今から町奉行の補佐を」
「――飛んで火にいる夏の狐とは小僧のことだねえ。源八、なあに抜け駆けしているんだい」
おやこの声は。
雑踏多い百鬼夜行怪道の中、声の主を探すと仁王立ちしている黄貂の千早が憤っていた。
ずかずかと大股でこちらに歩み寄り、「なあにが町奉行の補佐だい!」と食い下がってくる。
途端に源八が疎ましそうに相手を睨んでいたが、千早はふざけるなと言わんばかりにきぃきぃ鳴いた。
「見張りイタチから知らせを受けて、ここまで来てみれば……ったく、烏天狗の動きが怪しいってのは本当だったみたいだねえ! 源八、その話は却下だよ却下」
「貂の小僧には関係ないだろう。これは烏天狗と翔さまの問題であり、いま解決したことだ。失せろ口三味線黄貂め」
「問題ってのは共有するものじゃないのかえ? 依り代が抱えている問題なら尚のこと。少なくとも天之の三奉行で知らせ合うべきだろう?」
いや、お前はお前で抜け駆けしたことがあったではないか。
翔は心中でため息をつく。あくまで心の中で。
あまりにも千早がきぃきぃと鳴くので、仕方なく翔は相談事を黄貂に伝える。
最近、出仕前の奉仕が少なくなっていること。暇な時間が多くなっていること。独りの時間が苦手で休日もあまり得意ではないこと。それを烏天狗の源八に相談したら、働き口を用意してくれる話になったこと。
一連について包み隠さずに伝えた。
大した問題ではないし、依り代の問題ではなく、翔自身の問題であることを告げた。騒ぎにはしたくなかった。
するとどうだ。
千早は少し考えた後、翔と向き合う。
「小僧。お前はここの暮らしについて、あまり知らないんじゃないかえ?」
「え? ……まあ、そうだね。働き口を探そうと思った時も、正式な手続きがいるのか。履歴書はいるのか。そもそも半妖の俺が働けるか悩んじまったわけだし」
「身分や職の仕組みも分かっていないだろう?」
「なんとなく、天之の三奉行や神職は高い地位にいるのかなってくらいかな。俺が知っていることって」
「だったら話は早い。勘定奉行の補佐をしてみるといいさね」
「勘定奉行の補佐ぁ?」
素っ頓狂な声を上げてしまう。
嫌な予感はするが、とりあえず言わせてほしい。
「いやでも、勘定奉行って金周りを仕事にしているんだろ?」
銀行みたいな役割をしていると雪之介が言っていたっけ。
「俺、妖の知識もないし、千早さんの言うとおり、ここの暮らしも全然分かってねえから補佐なんて出来ねえよ」
町奉行の補佐は翔にもできそうな内容であったが、勘定奉行の補佐は絶対に無理だ。知識のない翔に務まるはずがない。
源八に視線を投げると、「物事には段取りがあるものだ。貂の小僧」と言って助け舟を出してくれる。
「翔さまは身の丈に合った仕事をしたいとおっしゃっているのだ。勘定奉行は金回りが主な仕事であり、翔さまがこなすには時間を要する。まずは町奉行の補佐をこなし、翔さまの希望を叶えつつ、少しずつ異界を学んでいく。これが最適だろう」
黄貂の主張は通らない、と源八は得意げに言ってのけた。やや挑発的であった。
さりとて、そこは化かし屋と謳われた黄貂の千早。簡単に引き下がるようなタマではない。
「小僧。勘定奉行は確かに金回りを主な仕事にしている。けどね穀物や衣といった出納周りも管理している。つまり物の流れを管理しているわけだ」
「物の管理?」
「たとえば、天之の森は山の幸こそあれど海の幸がない。何故だと思う?」
「海が近くにねえから? 天之町は山に囲まれているから山の幸が豊富だろうし」
「ご名答。だけど天之の森にも海の幸は入ってくる。それは他の土地と交易しているからだ。勘定奉行はそういった交易品を帳簿に付ける仕事もしている。物がどう流れてどこに行くか、しっかり帳簿に付けておけば、最終的に天之の地にとって、どんな財となったか分かるわけだ」
「言いたいことは分かるけど」
翔に補佐できるところなんぞなさそうだ。
それを指摘すると、「お前。文字の読み書きはできるだろ?」と千早が問うてきた。ひとつ頷くと交易品などの帳簿を付ける補佐をやってみないか、と話を持ち掛けてきた。
交易品などを帳簿に付ける。
それはすなわち、何がどこからやって来て、どのような身分の者が売買してきたのか、天之の森に運んできたのか学べるということ。
翔は異界の暮らしも知識も浅い。
だからこそ、知識を深めるためにまずは記録に残る帳簿付けをやってみると良い。絶対に頭に残る。学びになる。
妖との交流も大事だが、交流するには知識がなければ無礼を働くやもしれない。翔は帳簿付けをすることで、きっとこれはどんな妖だろう。どんな身分の化け物だろうと興味を持つ。その都度、知識ある者が妖の知識を説いてやればいい。
千早は熱弁した。たいへん熱弁した。
前のめりになってくるので、翔は少々引いてしまったが、黄貂の言葉には少し心にくるものもあった。
「無礼を働くは……ちょっと分かるかも。俺、尾結びの意味が分からなくて、玉響さんに尾っぽを差し出された時、手で握っちゃったんだよな」
握手だと勘違いしてしまった。
翔は当時の記憶を振り返り、肩を落としてしまう。
「妖の知識がないと、これからも無礼なことしちまうかも」
「だから勘定奉行の補佐をするんだよ。帳簿付けをする際、必ず部族や身分を記す。お前は好奇心旺盛な狐だから、どんな妖か絶対に聞いてくる。そこで知識を蓄えるんだ」
「ただ帳簿付けって崩し字じゃなきゃだめじゃないか? 俺、文字は書けても崩し字は無理だぞ」
「簡易的な帳簿はべつに楷書でもいい。それに字の書き方に不安があるなら、なおのこと帳簿付けで学べる。あたしが教えてやるさ。なにせ字もうつくしく、算盤さばきもうつくしく、そしてあたし自身もうつくしいのだから!」
うつくしいの意味が分からない、なんて水を差してはいけないのだろう。
翔は空気を読んだ。
「意味が分からん」
空気を読まない烏天狗は呆れていた。
うつくしいを豪語する黄貂に対して水を差すとはこの天狗、大物である。
当然聞き逃さない千早は耳元まで口を裂いて尾っぽの毛を逆立てた。手中に大鎌を呼び出したので翔はぎょっと目を引ん剝く。大慌てで源八に止めてもらおうとしたら、烏天狗も錫杖を呼び出した。うそだろ。
「烏天狗の親父。脳みそまで筋肉のお前は引っ込んでな。小僧の悩みはあたしが解決してやる」
「言ってくれる貂の小僧。下心見え見えで話を振っているくせに」
「お互いさまだねえ」
「すっこんでろ毛玉」
「指南番は」
「指南番は」
「鼬族が」
「烏天狗が」
「座るお役だよ!」
「担うお役だ!」
市井の妖で賑わう百鬼夜行怪道の一角。
天之の三奉行であり烏天狗の当主、そして鼬族の当主が己の主張を通そうと大騒動を起こしたものだから、さあ大変。
騒動の元凶となった翔が止めようと声を張っても聞く耳持たず。何事だと野次馬しに来た妖は双方を囃し立て、見る見る周囲は妖が集まってくる始末。
まずい、とてもまずい。
(逃げるか)
薄情なことを思った矢先、百鬼夜行怪道で引っ張りだこになっていると噂の赤狐がやって来た。
狐は逃げようとする翔の背後に立つや否や、糸目を遠い目にして、しかしこめかみに青筋を立てながら翔に問うた。
「ぼんよ」
「げっ、比良利さん」
「これはお主の仕業か?」
「お、お、俺は何も悪くないんですけどぉ!」
勝手に喧嘩をし始めたのだと嘆く翔は、きゃいきゃい、きゃあきゃあと鳴いた。
「俺はただ新しい働き口を探していただけなのに!」
なんでこうなった!
絶対に悪くない、そう絶対に自分は悪くない!
叫ばずにはいられない翔であった。
はてさて。
この騒動の落とし前は北の神主によって決められた。
多くは語らないが、なんでも町奉行の補佐をしている仔狐を見かけたとか。しかし勘定奉行の補佐を一生懸命こなす仔狐も見かけたとか、見かけなかったとか。
どれが真相かは定かではないが、好奇心旺盛の白狐はたいへん楽しそうに補佐をこなしていたとのこと。暇ではなくなったことは確からしい。
落とし前をつけた比良利は常々言っていたそうだ。
「まったく働き口の相談はわしにせえわしに。おかげで指南番争いに発展するわ、源八と千早を宥めるのに苦労するわ、仔狐のせいで毎晩忙殺される勢いじゃてえ。わしこそ暇がほしいわ」
叶わぬ願いをカエルじいさんの前で口にして、それはそれは楽しげに愚痴をこぼし、けれどおかしそうに笑っていたという。
(終)
なんだかんだで、天之の森の暮らしに慣れ始めている翔のお話。
社寺奉行の補佐が出てきていないのは、社寺奉行は法務関連であり『神職の監視役』をになっているので補佐として候補には出てきておりません。




