第一話、切れ目に巻き込まれドラゴンに
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私は今どこにいるのだろうか、なぜか学校の教室に切れ目?みたいな物が出てきて巻き込まれた所だおっと自己紹介を忘れていたな私は斉藤綾美と言う。さっきも説明した通り何かに巻き込まれた、だが目が開かない、喋れない、匂いも感じないのだ。唯一聴こえるのは謎の鳴き声「グルルァァァァァァーーー!」と言う鳴き声しか聴こえず不安である、私はこれからどうなるのだろうか?
それから2日ぐらいだったのだろうか私は精神に異常をきたしていたそしたら謎の「パキッ」と言う音と共に光が差し込んでくる「なんだ?」久しぶりの光で目が見えなかったしばらく経ってようやく見えてきた頃に気づいた背が低くなっているのだ「どうなっているんだ?」と思い近くの水辺を見てみるとそこにはドラゴンが映っていた。
私に何が出来るか何か検証してみるとしようか、一週間後の事であるなんと空を飛ぶことが出来るようになった、他にも火のブレスを出したり他にも氷、闇、光、腐敗、雷、等の属性のブレスを吐ける用になったそろそろ洞窟を出てみるか
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