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この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

レベルゼロの英雄と白の少女

作者:狐狸八月
黒灯那波は気づけば、暗い部屋に倒れていた。
彼の記憶にあるのはここではない、おぼろげなどこかの記憶。

記憶を探ると出てきたのは、アルシュ=ナーデという名前。
そして、彼が持っていたのは一振りの剣。

ふと、彼の目の前に白い羽が舞い降りる。
それに触れると、頭の中が真っ白に染まった。

アルシュに与えられたのは、英雄としての全ての知識。

しかし、中途半端な転生になったことによって、
与えられたのはページの破れた辞書のように、不完全でしかも読み取れない知識だった。

痛む頭を押さえ、部屋を出れば広がっていたのは魔物だらけの洞窟。
生きるためには、まずここを出なければならない。
彼は、白い少女に与えられた頼りない知識を駆使し、脱出を試みる。

「あなたが英雄になったとき、一つだけ望みを叶えてあげる」

真っ白な記憶の中、かすかに聞こえた少女の声を頼りに。
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