万華鏡の日々
ぼくと神田さんの何気ない毎日。
というか、ぼくの毎日に付き合わされる神田さんというキャラクター。
変化もなく、恋の気配もない、けれど続いていく日常をゆったりと描きたくて書きました。
エッセイが好きで、でもそこにほんの少し、ひとつまみだけ小説のような書き方を意識しています。できているとは言っていない。思ってもいない。
大昔に自分の書いたネタを再利用してみたりしながら、そもそもなろう様の利用者に、エッセイ要素強めの作品は果たして需要があるのかと自問しつつ、時間のあるときに更新していきたいです。
というか、ぼくの毎日に付き合わされる神田さんというキャラクター。
変化もなく、恋の気配もない、けれど続いていく日常をゆったりと描きたくて書きました。
エッセイが好きで、でもそこにほんの少し、ひとつまみだけ小説のような書き方を意識しています。できているとは言っていない。思ってもいない。
大昔に自分の書いたネタを再利用してみたりしながら、そもそもなろう様の利用者に、エッセイ要素強めの作品は果たして需要があるのかと自問しつつ、時間のあるときに更新していきたいです。
背中のフジツボ
2018/07/26 22:15
国際化の波は正面から理不尽にやって来る
2018/07/26 22:35
トイレ監禁事件は拡散されない
2018/07/31 10:14
殺虫スプレーは身長差を越える
2018/08/05 10:03
炒飯と幸せの方程式
2018/08/09 15:55
一人旅に出る覚悟はあるか
2018/08/16 17:31
百年の恋も醒める特別
2018/08/28 15:56