異世界⇔現実世界恋愛物語第3話~虐め~
「え~っと2時間目は数Aか~・・・」
「おい孝明どうしたんだ?そんなうかない顔をして」
「あ、え~と高樹君?別に何でもないわよ」
その時千春はしまったと思ったなぜなら
【わよ?】
「え?何でもないよって言ったんだよ」
「お前今【わよ】って言ったよな?」
「いやいや言って無いよ」
正直焦っている
どうしよう
やってしまった
「は?お前おねぇになったんじゃねぇの?」
「なって無いよ」
「嘘つけ」
「なってないって言ってるでしょ」
「お前女言葉になってるゾ。やっぱりお前おねぇじゃん
いや【おかま】って呼んだ方が良いか」
「おーいみんな孝明がおかまになったからみんなでおかまって呼んであげようぜ」
「えっまじで?」
「まじだよ」
「面白そうじゃんやろうぜ」
孝明はその時怒りに任せて机を蹴った。
「きゃー」
ある女子が悲鳴を上げた
バタンッ
「あいつwww怒ってwwww帰ったwwwゾ」
「高樹wwwwwwwわらいwwwwすぎ」
「お前の方が笑ってるじゃんwwwwwwwwwwww」
「あいつの机に色々やろうぜ」
「良いな~何やる?」
「とりあえず定期的なパターンのやつやるか?」
「あれ?あの~机に落書きするってやつ?」
「そそ」
「良いねぇ~」
「クラス皆であいつの事を【虐め】ようぜ」
「俺は【良いけど】多数決で決めようぜ」
「じゃぁ~皆目を伏せて 反対の人~」
「はいはい、じゃぁ賛成の人~」
「じゃぁ目を開けて結果はこれだ」
そこには目を疑う光景が広がって居た
賛成派48/48
?????
あり得ない あり得る訳が無い
ファッ?
クラスの全員が虐めに賛成してるなんて・・・
それもそのはず
お忘れでは無いだろうか?
ここは異世界の住人孝明が住む場所
つまり
【異世界】なのだと言うことを
こちらの世界とは宗教、文化、土地、法律だの色々異なるだろう
だからあっちの世界は虐めが普通なのだ
「全員が虐めに賛成してるな」
「てか賛成しない人居るの?賛成しない人は普通じゃないよ~」
「それもそうだな(大草)」
「じゃっ机になんて書く?」
「そうだな~学校に来る前提で描くわよね?」
「お前・・・当たり前だよなぁ?」
「まぁ~一つは・・・何で学校来たんだよ?とか?」
「いやそれだけだとつまらんから・・・何で学校来たんだよ?さっさと帰りやがれなんてどう?」
「まだ甘い」
「じゃぁお前は考えたのか?」
「Of couse もちろん」
「言ってみて」
「何で学校来たんだよ?さっさと帰りやがれ Fac〇 you でどう?」
「良いねぇ~」
作業に入る
作業人数は男子3人 女子3人 計6人
「もぅ~ペンキがはねたじゃない どうしてくれるのよ」
「悪い」
「ま、こんなもんしょ」
「他にはなんかしないのか?」
「まだしないよ高樹」
「あら残念」
「えっでもまだってことは?」
「次はあいつが学校に来てからの お・た・の・し・み」
「高樹~あいつってクラスのグループラインに入ってるよな?」
「入ってる」
「虐めれるじゃん な、高樹」
「いや、それだと学校に来なくなる可能性がある」
「そっか」
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放課後
キーンコーンカーンコーン×2
「じゃまた明日」
「じゃぁな~高樹」
「おう」