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異世界⇔現実世界恋愛物語第2話〜驚き〜
孝明(千春)「わぁ~」
外に出た。そしてその光景に驚いていた
普通初めて来た所は驚くだろう
しかし
明らかに普通とは違かった
孝明(千春)は建物が小さいのだ
千春が住んでる世界では、建物がもっと大きい
孝明(千春)は唖然としていた
例えば、身長が175cmの男子高校生が居たとしよう
建物の高さはその男子高校生の膝あたりまでしか無い
※ここから孝明(千春)を千春に
千春(孝明)を孝明に変えます
千春「建物が・・・」
そのころ
孝明「あ、あ、・・・・」
孝明は腰を抜かしていた
孝明「なんだこれは・・・」
孝明はその不思議な光景に驚いていた
自分が住んでいる(住んでいた)世界より圧
倒的に建物が大きいのだ
呆然としている孝明を通行人が不思議に思っ
てる
「どうしたの?」と声をかけたおばあちゃん
がいたが孝明は何も答えられなかった